出張茶室

▼過去ログ172
2012/7/8 23:06

◆速
ん、…(確かに誰かに聞かれるのはまずいけれど、と不服ながらも渋々相手の肩に手を置くと不意の胸の尖りへの刺激にびくっと身体震わせて仰け反り)んぅっ!ん、っんんー……っ。


……ね、快…(相手の反応が意外だったのかきょとんとして相手を見詰めていたが、やがてふっと穏やかな微笑みを浮かべれば相手の頬をそっと撫でて)…抱いて?
7/8 23:06

◆快
ん、これならちょっとぐらい激しくても大丈夫だよねー(自分の両肩に手を置かせると、相手の胸元に顔を寄せ胸の飾りに吸い付いては甘噛みし)…ちぅ、……


い、いえっ……嫌ではありませんっ!むしろ嬉しすぎて……どうしよ。(相手の言葉に思わず首を横に振り、嬉しさに顔が赤くなるのがわかり片手で顔を隠すとぼそりと呟き)
7/8 22:09

◆速
え?……ん、むぅ(触って欲しい、いつもしてくれるように愛撫して欲しいとねだるように視線向けるも、不意に口にシャツの裾を入れられては反射的にはむっとそれを咥えてしまい。その意図を察すれば裾を噛んだままじろっと相手を見詰め)……むー。


当たり前だろう?快は、その…一番好きで、…僕の、恋人なんだから(見詰められるのに気恥しさ覚えては思わず目を逸らしてつつも、頬を染めつつちらっと相手を見上げると最後は少し不安そうに)…嫌、か?
7/8 21:22

◆快
まだ、だーめ…(意地悪そうに口端をあげて笑い、相手のシャツの裾を掴んで持ち上げ、裾を噛むよう言って)速の可愛い声、聞きたいけど…バレちゃうからね。


……私を、速様の特別にしてくださるのですか?(告げられた言葉に目を見開き、相手の瞳をじーっと見つめて恐る恐る尋ね)
7/8 19:58

◆速
はっ、ん、はぁ……っ(相手の下が口内をくすぐる感触にふるっと身体を震わせると、口を離し暫し荒い息をついたままぼんやりとしていて。既に下腹部には熱が溜まっていては、視線を逸らしもじっと腰を揺らして)ん……。


…意地悪だ(相手に笑いかけられては拗ねた声音でぼそりと返し、落とされる頬に相手の方を向けば両手を伸ばして相手の頬を包みこんで)…僕だって、快が特別だ。快以外は、何も要らない…。
7/8 13:36

◆快
…んぅ……、んっ…くちゅ、ちゅく……(吸い付かれた舌で相手の口内を愛撫してキスを堪能して、口を離せば唾液の糸がお互いをつなぎ)はぁ…、っ…


いーえ、美味しく頂きました…(微笑んでそう告げると、背けられた顔を此方に向かせようと頬にキスをして)…速様のは特別なんですよ。
7/8 1:01


[173][171]
[掲示板に戻る]