出張茶室

▼過去ログ180
2012/7/23 22:05

◆速
あ、…あっ……(自分の中を相手の熱で満たされてゆくのに身体硬直させれば、相手が座りこむと同時に相手にくったりと寄りかかりぼんやりとしていて)…は、ぁ……っ快…。


……っ、言うな。さっきのは忘れろ…っ、ん(媚薬の効き目も薄れてきたのか理性が戻ってくれば、相手の言葉にかぁっと顔を真っ赤にしてそう言い返し。しかし、舌を絡めとられては言葉途切れさせ)


ん、は…っ…ふふ、甘いです(照れ)
7/23 22:05

◆快
……くっ、んんっ……!(相手が達した直後、内壁が収縮して熱く柔らかな感触は射精を促すには十分で、ビクッとモノが震えると最奥に白濁を勢いよく放ち。立っているのが億劫で、便座に座りこみ乱れた息を整えて)……はぁ、はぁっ…速のナカ、気持ち良過ぎ……


……ふふっ、そうですね。子どもがこんなに淫らであっては、大変ですよね…?(ムキになるところが子どもっぽいと微笑ましく思いながら、噛まれた指を動かし相手の舌を絡めとって)


…ん、ちゅー(べろちゅ←)
7/23 21:21

◆速
で、でも、まだ近くに……あ、ぅっ!(限界も近付きこれ以上堪えていられないと身体が震え始めれば、不意に立ち去る音がするのにはっと顔を上げ。直後、相手の言葉に戸惑いの声をあげようとするも、欲しかったものが中で激しく動き出すのにびくっと脚を跳ねさせればあっと言う間に登りつめ白濁を二人の間に吐き出して絶頂迎え)ぁ、あっ!やぁっ、あっあ、っイく、いっちゃ、ふぁあ──…ッ!


ちゅ、ぴちゃ……子猫じゃない、もう大人だ(じゃれつくように指先に吸い付いていたが、ふと相手の言葉に不服そうな顔をしてはかぷっと指先に噛みついて抗議し)

……こっちにも、ください?(唇を指さして)
7/22 23:32

◆快
……も、いいよね。てか、俺が限界……っ(このまま動いてしまおうかと理性が崩れそうになった瞬間、再びドアの閉まる音がして足音が遠くなっていき。限界だと呟くと、相手の臀部に手をやり激しく揺さぶって快感を得ようとして)


…そうですか、それを聞いて安心しまし…んっ、……子猫みたいで可愛らしいですよ(相手の言葉にほっと表情を和らげてそう告げると、指が舐められ感触にくすぐったそうにし、まるで子猫のようだと片手で髪の毛を梳いてやり)


…ふふっ、愛情を込めてみましたー。俺も、すーき(でこちゅ)
7/22 22:40

◆速
はっ、ぅ……(相手が荒く息をつくだけでもその振動が伝わって、相手に言われ何とか口を閉ざすもじわじわと身体が快感を得てしまい。早く動いて欲しくて堪らず、けれど外にばれたくないのとがあり堪えるように息をして)


んー……すっごく、良かった…(撫でる手に擦り寄りふにゃっと蕩けた表情で相手を見詰めては、まだ媚薬の効果が残っているのか呂律の回らない声音でそう呟き。相手の手をぺろぺろと舐めて)


んん、くるしいですー…快、すき(ぎゅうっと抱き返し)
7/22 22:23

◆快
…ちょっ、速……動いちゃダメだって……(イく直前で腰の動きを止めたため、少しの刺激でもつらく相手のわずかな腰の震えでさえ感じてしまい。吐息混じりに耳元で囁き)


……速様?…すこし、激しすぎました…ね。(倒れ込む相手の背を労るように撫でてやりながら、試しにと使ってみたローションの効き目は想像以上で、相手の淫らな姿に顔がにやける反面、申し訳ないと思い相手の様子を伺って)


ん、元気になった(充電完了)でも、まだ…ぎゅーってする(むぎゅぎゅ)
7/22 18:49


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