出張茶室

▼過去ログ181
2012/7/26 21:31

◆速
んー…(撫でてくれる手に気持ち良さそうにほわんと表情緩めれば、告げられる言葉に目を開けて相手を見上げ。肩を落とす相手にくすりと微笑みを零すとその頬にちゅっとキスをして)……僕にとっては十分、恰好良いですよ。ありがとう、快。


それは、お前が……ぁ、んっ(相手に言い返そうとするも、身を起こす相手に中が少し擦れてはひくっと腰を震わせ。ぺちっと相手の肩を叩いて抗議し)こら、勝手に動くな。


やーめーてくださいー(ぱたぱた)
7/26 21:31

◆快
……ほんと、速は可愛いなぁ…。(頼ってくれているのだと相手の言葉にはにかみ、よしよしとすり寄る相手の頭を撫でてやり。真剣な声で話し始めるも、今いる場所を思い出しては肩を落とし)…守るよ、どんなことがあっても。……って、こんな所で言うのもカッコつかないけどね…。


そんな事するなと言われましても、……最初に私の指を噛んだのは速様ですよね?(相手が離れようとするのと同時に自分も身体を起こし、まだモノを入れたまま向き合うように座って)


かーわいーいー(わしゃわしゃ)
7/26 8:13

◆速
うう……(相手の言葉に外じゃなくてまだトイレの個室であっただけマシだろうかと思案していては、相手の胸元にぽすんと頭を乗せ。目を閉じては聞こえる相手の鼓動に安堵するようにと息零し)…まあ、快が一緒だから、何とかなるかな…。


んむ、……っぷは、(口の中を弄られてうまく言葉が喋れず、むっとした顔で見詰めていたが指を抜かれれば唇を手の甲で拭い息を整え。しかし、相手が指を舐める仕草にかぁっと顔を赤らめては胸元に手をついて身を起こして離れようと)…っ!そんな事、するな…っ。


つ、つつかないで下さいってば(ふるふる)
7/25 22:09

◆快
んー、ゆっくりできるしね……。でもさー、このドキドキ感が堪らないんだよね…(相手の髪の毛を指先で遊びながら、たしかにトイレよりはいいと頷くも、誰かに聞こえるかもしれない状況でするのはスリル感があるとにやにやしながら話し)


いいえ、速様の命令は絶対です……けれど、こればっかりは…(しばらく相手の反応を楽しみながら指を動かして、指を抜くと唾液で濡れている部分を舐めとるのを相手に見せて)……ちゅく、ん……甘いですね。


(頬つん)……可愛い。
7/25 13:21

◆速
(抱きしめてくれる相手に甘えるように頬ずりをしては、未だ浅く息をしたままだがぎゅっと相手に抱き着いて)……やっぱり、家でする方がいいです。聞こえちゃうかと思った…。


僕の命令がきけな……ふぁ、やめ、はふ…っ(拗ねたような表情で相手を見遣ってはそう告げようとするも、顎をくすぐる相手の指にひくっと喉を震わせ)


こら、ダメですよ。あんまりし過ぎたら…困ります(赤面)
7/24 21:29

◆快
んー、なーに?(すり寄る自分よりも小さな身体を優しく抱き締め、名を呼ばれ顔を覗き込むように相手に向けて)


そのご命令を聞くことは、少し……いえかなり難しそうです(先程までの相手の淫らな姿を思い出しては、頬をわずかに染め首を傾げて困ったように告げて。指先で上顎をくすぐってやりながら、相手の反応を楽しんで)


そうだね、病みつきになっちゃう……(ふにゃり)
7/24 7:26


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