出張茶室

▼過去ログ182
2012/7/28 23:27

◆速
(抱きしめられ相手の体温に包まれるのにほぅっと安心するような吐息零しては、囁かれた言葉には頬を赤く染めてこくんと頷き。相手に手を引かれながらトイレを後にしては、きゅっと繋いだ手に力を籠めて)…帰ったら、もっと沢山触れたいです。


…まだ、僕の機嫌が直った訳じゃないよ(相手の笑顔を見て己も目を細めるも、ちゅっと手の平に口付けては悪戯っぽく囁いて)


…僕もです(すり)
7/28 23:27

◆快
…ん、……ぎゅー。家帰ったら、またイチャイチャしよっか……?(相手が立ち上がると、恥ずかしがる姿をそっと抱き込み、耳元でそう囁き。周りに人がいないことを確認すると、相手の手を引いて外に出て)…よーし、帰ろ…。


……っ、私は速様の全てが好きですよ(心地良さそうな表情、その言葉にかぁっと顔が赤くなるのを感じながらも、はにかむような笑顔を浮かべて)


ふふっ…、俺は楽しかった(にやにや)
7/28 22:38

◆速
はい。ん、しょ……いいですよ(もう裸も全部見られているのだがそれでも恥ずかしさは抜けなくて、相手が見てない間にささっと慌てた様子で身形を整えては相手の上からよいしょと退こうと)あ、すいません。退きますね。


よく言う……ん、(むすっとした表情で相手を見詰めているも、手が伸ばされては無言でその手の平に頬を擦り寄せ。相手の手の上から自分の手を重ねては目を細めて心地良さそうに吐息零して)……快の手、好き。


もー…笑い疲れました(くったり)
7/28 21:08

◆快
いいけど…、ここじゃ狭いから、これでいい?(今更恥ずかしがることはないと思いながらも、素直に頷いて。後ろを向く代わりに両手で顔を覆い見ないようにし、相手が服を着直すのを待って)


……っと、故意にではありません。速様には腰を酷使させてしまったので、……マッサージですよ。(抓られそうになるのに気づいて、すっと両手を顔の横まで持ち上げ)


あー、すっきり(にへ)
7/28 1:17

◆速
あ、はい。んっ、……えと、あの、あっち向いてて貰えませんか…(抱きしめてくれる相手に幸せそうに表情緩めては、引き抜かれる自身に身体をふるっと震わせ。相手に処理をして貰うも、恥ずかしげに言いながら下着とズボンをはいて)


っ、あ……わざと、してるだろ…っ(肌を滑る相手に指先にぞくぞくと快感が走れば、全く悪びれない様子の相手をじろっと睨み。撫でる相手の手の甲をつまもうと)


ちょっ、やめ…あはははっ(ぷるぷる)
7/27 21:36

◆快
速が、格好良いって言ってくれるならいっか…(格好良いという言葉に嬉しそうに微笑むと、再びぎゅっと抱き締めてやり。誰にも見つからなかったとはいえ、トイレに余り長居してはと処理をして)…そろそろ、出よっか…、また誰か来てもやだしね。


ふふっ、どうかされましたか…?(僅かな震えに目ざとく気づいて、腰から臀部をゆっくりと撫でてやりながら、相手から目を離すことなく尋ねて)


だが、断る!(わしゃわしゃ、こちょこちょ←)
7/27 14:24


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