出張茶室

▼過去ログ183
2012/7/31 1:18

◆速
かき氷機を実家から送って貰ったんですよ。僕はメロンが好きですねー…(余計に子供っぽい反応を示す相手につい笑ってしまいそうになれば、同時に何だか愛しく感じて。顎を乗せる相手の髪をさらりと撫でては頬にキスを落として)はは、そうでした。…幸せですよ?


言い訳は聞かない。…まあ、僕の為なんだろうけど(命令外の事をするが自分に不利益な事は決してしない事知っている為止めろとは言わず。相手の態度に拗ねたように不服そうな表情を浮かべては、相手の顔を指さしじろっと相手を一瞥して)その顔、止めろ。全部笑ってやれ、いいな。


……(赤面)
7/31 1:18

◆快
えっ、かき氷!?食べたいー、俺いちご練乳ー(かき氷なんていつぶりだろうかと、相手の提案にキラキラと目を輝かせて。相手の肩に顎を乗せて、離さないと言わんばかりにくっついて)何でぇ、速がくっつこうって言ったんでしょー…?


それはっ…、速様に必要かと思っ……(相手の言葉に反論しようとするも、思い当たるところがあり強くは言えず、相手の身体に負担をかけてしまったと申し訳なさそうに頷いて)…はい、全て私にさせて頂きます。


ん、…(ちゅー)
7/30 23:01

◆速
ふふ、じゃあかき氷でもしましょうか?(不満げな相手が子供っぽく見えてはくすくすと笑い、そういえば実家からかき氷機を送って貰ったんだったかと思い出しつつ。不意に抱き着かれてはよろけつつも楽しげに笑って)わっ!ちょ……やっぱ暑いです。


お前は時々勝手に色々やらかすからな……(時折暴走する執事をちらっと見遣っては、少し思案してから相手の胸元にぽすっともたれかかり)とりあえず、疲れたから、処理も洗うのも全部お前がやれ。着替えもだ、いいな。


んー……(ちゅ)
7/30 22:03

◆快
そうだけどさぁ…、暑いよー(節約という相手の言葉にうっと詰まるも、この夏の暑さに不満気に呟き。頬をつつかれたお返しだと、後ろから抱き付いて)それってー……、こんな感じっ?


…速様のご命令なら何でも従いますが、我が儘ですか……?(浮かべられた笑みにドキリとしながらも、告げられた言葉に首を傾げて)


ふはっ…、くすぐったいよ(もぞもぞ)
7/30 18:50

◆速
ダメですよ、節約しないと。……暑いのも気にならないぐらい、くっついちゃえばいいんじゃないですか(繋いだ手から相手へと視線向けては、空いた方の指で相手の頬をつっついてそう言い返すとぽそぽそと付け足して)


ふふ、そうだな……(楽しげにくすくすと笑うと、相手を見詰めては艶のある気怠げな微笑みを浮かべて)今日は一日、沢山甘やかせ。我儘も全部聞くように。


……ん、(ぐりぐり)
7/29 22:18

◆快
もちろん、クーラーガンガンにきかせて、寒いって言いながらくっ付くのもいいよね…。(指を絡めて家に向かって歩いていき、汗ばむような気温でも相手との距離はゼロのままで)


えっ……と、どうすれば許して頂けます、か?(重ねられた手を両手で包み、相手の機嫌を伺うように見つめて)


……(かわいい)(頭ぽんぽん)
7/29 19:17


[184][182]
[掲示板に戻る]