出張茶室

▼過去ログ184
2012/8/2 21:59

◆速
いえ、地味な子でしたよー。いつも本ばかり読んでましたし…快こそ、きっと可愛かったんでしょうね(昔は控え目な子だったと苦笑と共に告げては、相手の顔を見て子供の頃を想像し微笑みを浮かべ。繋いだ手にきゅっと力をこめて)…まあ、我慢出来ない時は仕方ないですけど。


そうだったか?まあ、人間味があっていいと思うよ(俯く相手の頭をぽんぽんと撫でると、相手の笑みに目を細めて微笑み)…うん、今の顔、良いな。その顔、好きだ。


……じゃあ、こーします(こちょこちょ)
8/2 21:59

◆快
速の子どものときかぁ……、絶対可愛いよね(幼い頃の相手の様子を想像しては、にやける頬を抑えて。再び手を繋いで家路を歩いて)んー、場所は選ばなきゃね。俺も…速のあーんな可愛い声を他のやつに聞かせたくない。


…それはっ、私にだって苦手なことぐらいあります。(至らない自分に不安を感じて俯くも、かけられた言葉にばっと顔を上げはにかむような笑みを浮かべ)……っ、…ありがとうございます。


やーだ(にやにや)
8/2 17:29

◆速
ですねー、何だか子供に戻ったみたいで(撫でる手にくすぐったげに笑えば、相手とかき氷を食べるのもとても楽しそうだと今から楽しみでしかたなく)外でするのは大変です…。やっぱり、二人きりが一番ですね。


変も何も、お前にも苦手な事があるんだな…(大抵の事はそつなくこなす癖に、こんな事が下手なのかと思えばつい笑ってしまい。相手の額にキスをしては、愛しげに頬を撫でて微笑み)…その顔で良いよ。作り笑顔より、ずっと素敵だ。


んん、離してくださ…(じたばた)
8/1 23:12

◆快
大人になってもかき氷を自分で作るのって、ワクワクするよねー(微笑む相手を見て、髪の毛をくしゃりと梳いては頭を撫でて。内緒話のように話された言葉にクスクスと笑って、同意を示し)ふふっ、誰にも邪魔されないからね…好きなだけイチャイチャできるよ?


…ちょっ、速様!笑わないでください……うぅ、そんなに変な顔でしたか…?(恥ずかしそうに両手で顔を覆い、困ったように眉を寄せて)


だってホントのことだもーん。(むぎゅ)
8/1 22:18

◆速
昔使ってたものだから、ちょっと古いんですけどね。はは、ブルーハワイの時はよく友達と舌の見せ合いっこしてました(自分も子供の時の事を思い出しては懐かしげに微笑みを浮かべて。相手の幸せそうな顔を見ては自分も自然と表情が弛み、耳元に唇寄せてこしょこしょと囁き)…早く帰って、快といちゃいちゃしたいです。


……ぷ、はははっ、何だその顔!(相手の固い笑みに一瞬きょとんとするも、つい吹き出してしまえば無邪気に笑って)


か、からかわないで下さいよ……っ。
7/31 22:43

◆快
へぇ、良いご両親だねー。メロンってさ、食べると舌が緑色になるよね…、あとブルーハワイも(幼い頃を思い出し、クスクス笑って舌を出して。恋人とゆっくり過ごせる時間は幸せなのだと自然に笑みがこぼれ、髪を梳くのに気持ち良さそうに目を細め)…うん、俺も幸せ。


…笑って、ですか……?(片手で自分の頬を触りながら首を傾げて暫し考え。自分なりの笑みを浮かべるも、どこか引きつっていて)…こう、でしょうか……?


赤くなった、りんごみたい…(クスクス)
7/31 22:21


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