出張茶室

▼過去ログ185
2012/8/6 0:14

◆速
……快、可愛いです(恋人として甘えられる存在になれている事感じては自然と表情が柔らかくなり。アパートが見えてくれば、少し気が緩んだのかほっと吐息零して)


うん。…一人に、しないで(誓いのキスに嬉しげに目を細めるも、ふと視線落としてはそう小さく独り言を零し。抱き上げる相手にぎゅっとしがみついては大人しくしていて)ああ。


あのー…え、演技ですよね?…そうですよね?(ゆさゆさ)
8/6 0:14

◆快
でもね、速限定で甘えたがりなんだよ…(撫でられるままに相手にすり寄って、頬にキスをして。曲がり角を曲がった先に2人が住むアパートが見えて)


はい、これからも……いえ、一生速様のお側に居させてください。(片手をとり口元に近づけ、相手の手の甲に誓いのキスを落とし。頬笑みながらベッドに横たわる相手をそっと抱き上げ)畏まりました…、失礼しますね?


………。(黙ったままで)
8/4 22:09

◆速
ふふ、そうですね?快はもう大人ですもんね(くすくすと笑いながらも相手の頭をぽんぽんと子供にするように撫でて。腰を抱き寄せられるのにどきりとしては、耳元で声が響くのにふるっと身体震わせて)んっ、……快…。


なら良い。絶対に、僕から離れるな(相手の返答に満足気に頷けば、そう付け足してから相手に身を任せ)…汗をかいた、シャワー浴びたい。


あ、あれ…?快?(つんつん)
8/4 16:42

◆快
あっ、笑ったなー。今ではちゃんと大人だもーん(わざと子どものようにぷぅと頬を膨らませるも、自らも笑い。腰を抱き寄せ耳元でそう囁き)イイ子、帰ったらご褒美あげる……。


……ぁ、はい。私は速様のものですよ(心底この人に仕えることが出来てよかったと思い、ふっと自然と笑みがこぼれ)


もっ、やめ……っ、死ぬ……っ(パタリ)
8/4 0:30

◆速
あはは、快がやんちゃ坊主って…でも、何となく想像出来ます(相手がやんちゃな事をしていたと聞いては思わず噴き出してしまい、今でも時折子供っぽい相手を思い出せば納得だと頷いてみせ。手の甲にキスを落とされては、かぁと頬を赤らめて俯くもこくん、と頷き)え、あ、……はい。


……その顔、僕以外に見せないで?(相手の額にちゅっとキスをしては、甘えるような声音でそう囁きかけて)


ふふ、まいったかー(こしょこしょ)
8/3 22:14

◆快
…俺が?とにかくやんちゃ坊主だった…って、母さんは言ってたよ(思わず聞き返し、笑いながら相手の想像に手を振って否定して。握られた手に視線を落とし、そのまま持ち上げ手の甲にちゅっとキスをして)ん、だから2人っきりのときは我慢しないで、聞かせてね……?


…速様が、そう仰るなら……(相手から誉められたことが嬉しくて、顔が赤くなるのを自覚すると恥ずかしさに、また俯いて呟き)


…ちょっ、そこ…弱いんだか…あはははっ、…(もぞもぞ)
8/2 22:24


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