出張茶室

▼過去ログ186
2012/8/10 1:43

◆速
いいえ?僕、快の匂い好きです。優しくて、何だかほっとする匂いなんです…(相手の背に腕を回してきゅっと抱きつけば、全身で相手の存在を満喫して)


はは、練習なんかしてたのか?…………誰でだ(相手の言葉にくすくすと笑っていたが、ふとある事に気付いてはシャワーをされる前に振り向いてじろっと相手を睨み)


ひ、く…っ(小さくしゃくりあげてから相手に飛びつけば、ぐりぐりと顔を胸元にうずめ)ごめんなさい…。


遅くなってすいません;
8/10 1:43

◆快
……変な匂いじゃない?(すり寄り甘えてくる相手は可愛らしく、思わず頬が緩みそうになるも、汗臭くないかなと少し心配そうに首を傾げて)


…そうですか?それはよかった……練習したかいがありますね。(気持ち良いといい言葉にそう呟いて嬉しそうに微笑むと、充分泡立った泡を流そうとシャワーを手に取ろうとし)


ごめんね、速……ほんとに大丈夫だから。(流れた涙を唇で拭い、視線を合わせて)ちょっと悪戯が過ぎたね…
8/8 19:15

◆速
ふふ、…僕もです(首筋へ落とされるキスにふるっと肩を震わせれば、喉の奥でくすりと笑い穏やかな表情で答え。自分からも相手に頬ずりしては甘えて)んー…快のにおい……。


うん、バラは好きだよ(バラの香りに満足気に頷くと、髪を洗われるのにすっかり気の緩みきった態度で。警戒心も皆無に相手に全てを委ねていて)ないー…、快の手、気持ち良い……。


だ、だっ、て、僕のせい、で、何かあったのかと……(ふるふると身体震わせれば抱きしめられた拍子に目からぽとっと涙が零れて)
8/8 12:09

◆快
公園から家までそんなに経ってないけど…もう、速不足(そう呟いては相手の首筋に顔をうずめてキスをし、安堵した表情を浮かべて頬笑み)いちゃいちゃの続きー


そうですか…、今日はバラの香りをお楽しみください。(シャワーの湯加減を確かめ、髪の毛から洗おうと軽く濡らすとシャンプーを泡立て。マッサージしながら髪を洗っていき)……痒いところがあったら仰ってくださいね。


……ちょっ、速!?ごめん!嘘だから、大丈夫だから…泣かないでー!(相手の声色に目を開けると、慌てて相手を抱き締め)
8/7 23:08

◆速
だって、快が甘えん坊なんですもん(くすくすと笑いながらも相手と共に自宅に戻ってくれば、靴を脱いで部屋に上がった直後不意に抱き締められるのにどきりとして)あ、はい。……っ、快。


(腕の力が強くなるのに何となく胸が満ちる気がしては甘えるように胸元に擦り寄って。浴室に到着し湯につかれば安堵したように気を緩めてぷくぷくと湯に身体を沈め)んー……きもちいい。


か、快…?ご、ごめ、なさ……ふぇ、(だんだん不安になって来て泣きそうになり)
8/6 23:12

◆快
…えー、可愛いのは速の方でしょー?でも、ありがと(何となく気恥ずかしくて、はにかみながら頬を指でかいて。鍵をあけて扉を開き、相手に先に入るよう促し自分も中に入ると扉を閉めて、相手を後ろから抱きしめ)…はい、どーぞ。……速、…。


……速様(腕の中にいる小さな身体、相手の独り言は聞かないふりをするも絶対に離しはしないと抱く力を強くして。部屋に備えつけられているとはいえ、広い浴室に連れて行き浴槽に相手を浸からせると、自分はシャツを腕捲りし)…湯加減は如何ですか?


………。(もう少しだけ様子を見ようと黙って)
8/6 20:35


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