出張茶室
▼過去ログ193
2012/8/28 0:28
◆速
はい！甘くて、此処がほわっとするんですー(自分の胸元に片手を添えてそう述べては、すりすりと相手に身を寄せて甘え)
ぁ、……(支えられ相手の胸元にくたりと身を預ければ、座ってから相手を見上げ。薄い笑みを浮かべると相手の頬に片手伸ばし)…ん、凄くよかった。
ちが、…ふぁ、(撫でる手に感じてしまえば、手だけでは足りなくてつい相手を見詰めてしまい)
ふふ、快は良い子です(よしよし)
8/28 0:28
◆快
(かわいい)……えっ、そうかな？(相手の可愛らしい微笑みをぼーっと眺めていると、告げられた言葉に首を傾げながら)
(モノから口を離し、弛緩し崩れそうになる身体を抱き締め支え、相手が落ち着くまで浴室に備えつけてあるイスに座らせて)気持ちよかったですか……、速様？
速も興奮してるの？(撫でる手は動き続け、クスクスと笑い)
気持ちいいー…(ふにゃりと微笑んで)
8/27 20:24
◆速
んん、(唇を触られるのにくすぐったそうにしては、再び落とされるキスに幸せそうにふにゃっと笑って)…えへへ、快の唇も気持ちいーですよ？
ぁ、んっ、あっあ、やぁッ(腰に触れる手さえも気持ち良くて、強い吸い付きに腰を浮かせば白濁は出ないのに絶頂と同じ快感が走り。くたりと身体弛緩させて)やっ、も、いく、…ふぁ、あ──ッ！
ひゃんっ、ぁ…(敏感な部分を撫でられひくんと震えると、耳元の囁きにぞくぞくとして興奮煽られ)
……僕もです(くすりと笑うと、頭をなでなでし)
8/26 22:57
◆快
…ん、……速の唇ふにふにだね。(頬を撫でていた指で相手の唇を触っては感触を楽しんで、もう一度と軽く唇をあわせると嬉しそうに微笑んで)……だから、ちゅーも気持ちいーんだよね。
…ん、んんっ……じゅっ……(相手に気持ち良くなって欲しいと夢中になって奉仕して、震えるん腰を撫でながら一際強く吸い付いて)
安心して？俺は見てて……興奮した(イった相手のモノをひと撫でし、耳元で熱い吐息を零しながら囁いて)
ふはっ、しあわせー(満足気に微笑み)
8/26 21:06
◆速
はい、(相手の言葉に素直に頷き目を閉じれば、唇を舐められ重ねられるのにふるっと身体震わせ。腕を回して相手にぎゅうと抱きつけば自分からもちぅと唇に吸い付き)ん、ちゅ…っ。
っふぁ、ぁん…(相手の笑みにぞくりと快感が走れば、更に増す刺激にびくんと腰を跳ねさせ。もう散々達した筈なのに、と困惑するように首を振って)も、でないのに…っ、ぁ、あっ。
自分でしてる所なんか…恥ずかしくてしんじゃいそうで…んっ(ぼそぼそと言い訳のように述べるも、肌を指先が触れるのに感じてしまい)
んんっ、わかりました…(ふるふる)
8/26 1:26
◆快
…んっ、……じゃあ目、瞑って(唇をつつかれきょとんとするも、可愛らしいおねだりに笑みを浮かべ。目を瞑らせると頬を撫でて、相手の唇を舐めると再びキスをして)…ちゅっ、……
…んふ、ちゅぱ……れろっ…(くわえたままふと顔を上げ、妖しく微笑むと、快感に震える表情を見ながら舌で先走りを舐めては、もっとと言わんばかりに吸い付いて)
だって、なーに？(腰に回した手で下腹部に飛び散った白濁を拭いながら)
ちょっとは我慢ー、速の匂い……(すりすりすり←)
8/26 0:27
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