出張茶室

▼過去ログ194
2012/9/5 21:50

◆速
ん……かいー…(まだまだ相手と喋っていたいし顔を見ていたいと必死に目を開けているも、背中を撫でられ優しい声を聞けば直ぐに寝入ってしまい。こくんこくんと頭を揺らし)


過失だという自覚があるなら、少しは加減しろ…(涙目の相手を面白がりつつもやや呆れた表情でそう呟くと、バスタオルにくるまりほぉっと息をついて。相手が戻ってくれば少し上体を持ち上げて飲ませろと態度で示し)……ん。


ひゃ、っ…!ぁ、んっ(胸元に触れる手にひくっと身体震わせれば、求めていた刺激に身をよじらせ)


あ、あの……変な事はダメですよ?(おずおず)


ただいまです…!遅くなってごめんなさい;;お土産、沢山買ってきましたー^^
9/5 21:50

◆快
はいはい…、でも眠たかったら寝ていいからね。特別にベッドに運んであげる(きっとすぐに寝てしまうだろうと思いつつも、むずがる相手を見てはクスクス笑い。背中を撫でながら相手を見下ろして微笑み)


……笑わないでください。私の実態です…(行為に夢中になって相手の様子に気づかなかったのは、執事として失格だと少し涙目になって。脱衣場の簡易ベッドに相手を寝かせバスタオルをかけてやり、備えつけの冷蔵庫からミネラルウォーターのボトルを取り出して)


ん、正直でよろしい…。いっぱい触ってあげる(下腹部で動かしていた手で、相手の胸の飾りを触り)


………、まじで?(にやぁ)


了解!旅行、楽しんでおいでー。レスは帰って来てからゆっくりでいいからね。お土産よろしく(笑)
8/31 21:33

◆速
んんー、まだ起きてる…(とろんとした目を片手で擦れば、知らない内に寝そうになっていたとふるふる首を振ってむずがり)


うう、くらくらする……(つい夢中になって長い事湯に入り過ぎた事後悔すれば、相手に抱き上げられるのに大人しくくったりと身を任せていて。けれど、必死な相手の様子がおかしいのかくすっと薄い笑みを浮かべ)…必死な顔だな、笑える。


も、……もっと、快の手、欲しい…です(言葉を促され口をぱくぱくさせるも、意を決してきゅっと目を瞑れば相手に触って欲しいのだと告げて)


え?そうだなぁ…一つ何でも言う事聞いてあげるとか?


すいません、明日から4日まで旅行に行く事になりました…!レスのペースがかなり落ちてしまいます;;
8/29 22:54

◆快
ん?眠たいのー…?(穏やかな呼吸音が聞こえて、視線を下に落とすと、目を閉じて胸元に寄りかかる相手を見つめ)


はい、どうかされ…(頬を撫でる手が気持ちよく、撫でられるままにしているとその感触がなくなり目を開けば、力なく椅子に寄りかかる相手。はっとして、ゆっくりと抱き上げると浴室から出ようとして)…も、申し訳ありません!大丈夫ですか?今、お水をお持ちしますね……!


んー?(恥ずかしそうに話す相手の言葉に耳を傾けて)


どんなご褒美くれるのー?(ワクワク)
8/29 21:18

◆速
えへへ、快ー…(大好きな相手からのキスにふにゃっとだらしない笑みを見せれば、もそもそと胸元に頬すり寄せたまま目を閉じて)


ふふ、……快、あのね(目を細め笑みを浮かべて頬を撫でては、ふと口を開き。途端くたっと椅子にもたれかかると脱力したように自分の前髪をかきあげて)…あつい、のぼせた。


ん、んぅ……っ(気付いて貰えずおろおろとしては、羞恥の顔を染めつつも口を開いて)あ、あの…快……。


御褒美、ですか?いいですよ^^
8/29 1:58

◆快
きっと、速とするからだよ……(すり寄る相手を抱き締めて、頬を僅かに染めながら穏やかな微笑みを浮かべては額に唇を落とし)


(伸びる手に頬をすり寄せ、相手の言葉に目を瞑り安心した表情を見せて)……ありがとうございます。


なーに?(クスクスと笑い、相手の視線の意味に気づくも首を傾げて)


いい子にするからご褒美ちょーだい(ふにゃ)
8/28 21:07


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