出張茶室

▼過去ログ196
2012/9/10 22:09

◆速
……ふふ、(相手の温もりが傍にくる感覚に夢でも見ているのか幸せそうに表情緩め、すりすりと相手に擦り寄って)


よ、っと……わ、…っ!?(廊下を歩いて部屋に向かえば、扉を開けた辺りで気が抜けたのかかくんとその場にへたりこんでしまい。こんな事は初めてであれば戸惑うように呟き)うそ…。


……ん、っ(こんな淫らな身体になってしまった事に羞恥覚えていたが、相手に微笑みかけられてはじんと胸が熱くなって)こ、こんな身体でも…?


だって、そりゃ、そんな形ですし…うう、(舐める仕草が妙に艶があり思わずかぁと頬が熱くなり。猫耳を手にしては躊躇して)


(二人分のおいもパイを用意しては、リビングで座って相手を待ち)あ、こっちも用意できましたー。
9/10 22:09

◆快
…ん?一緒に寝てほしいのかな?(引っ張られる感覚に相手を見やると、その可愛らしさに表情が緩み。頬をひと撫ですると、相手の隣に潜り込み横になって)よいしょ…、


すぐ向かいますね…(覚束無い足取りで部屋に向かう相手を心配そうに見送り、急いで着替え始めるのにシャツを脱いで)


……大好き(俯く相手を此方に振り向かせ、じーっと見つめて微笑みかけるとちゅっと唇に吸い付き)


…なーんだ、わかってんじゃん。(尻尾についているバイブの部分をペロッとひと舐めして、にやりと口端を上げて)


了解かーい…ん、よろしくねー(キッチンでグラスを用意して、アイスコーヒーを用意すると自分のものにはたっぷりと牛乳を入れ。グラスを両手に持ち相手の待つリビングに戻り)お待たせー
9/10 20:57

◆速
(ベッドに下ろされキスをされるのにほわっと表情緩めれば、何時の間にか相手の服を握り締めており)んー…。


ふふ、(期待通りの反応に満足気に微笑むと、服を着た後相手も着替え始めるのを見て椅子から立ち上がり。少し覚束ないが何とか脱衣所から出てゆき)わかった、着替えたらすぐ来い。


あ、ぅ…うー…っ(背後から覗きこまれるような体勢になれば、吐き出した欲や自身が丸見えである事に顔を赤くしたまま俯き)


ど、どこって…その、えっちの時に、快が触ってくるとこ…(具体的に説明するのは少々恥ずかしく、ごにょごにょと答えて)


あ、じゃあお菓子出してますね(箱から皿に移して)えっと、アイスコーヒーでお願いします。
9/10 1:34

◆快
……速?(寝言だと気付かず視線を下に向けるも、穏やかな寝息が聞こえて。額にキスをして、ベッドに下ろして)…なーんだ、寝言か。ドキドキした…


……は、い。(耳元で囁かれた言葉に恥ずかしそうに頬を僅かに赤くするも頷いて。相手に服を着させると、自分も濡れた服を着替えようとし)……お部屋でお待ち頂けますか?


見ないでって言われると、余計に見たくなるよね…(逃げる相手の肩に顎を乗せ、そう呟いては)


…まぁ、後ろだけど……。後ろのどこ?(尻尾を触りながら、にやにやして)


食べます。(即答し、飲み物を用意しようとし)飲み物用意するからー、何飲む?コーヒー?紅茶?ジュースもあるよー
9/9 21:59

◆速
…すき、(優しい手付きで撫でられすぐにとろんとしては目を閉じて再び寝息をたて始め。抱っこされ温かい温もりにつつまれてはふにゃっと笑って寝言を述べて)


そんな顔をするな、…後でな?(相手の表情にくすくすと笑いつつも、身体を拭く相手の耳元に唇寄せてそう囁いて)


はぁっ、は……、ッ(胸への刺激だけで達してしまうなんて、と相手に言われた途端顔を真っ赤にすればもぞもぞと離れようと)や、っ見ないで、くださ…!


……後、ろ?(ちらっと相手を見ては恐る恐る答えてみて)


……えと、食べますか?(ごそごそ)
9/9 9:44

◆快
……ごめん、ごめん(ふふっと鼻で堪えるように笑うと、今度は頭を優しく撫でてやり。再び相手が眠りにつくと、横抱きにして寝室へと向かい)…もう、こんな時間か。……よいしょっ、…


……っ、はい。……畏まりました。(離れていく唇に名残惜しそうな表情を見せるも、ひとつ頷いて用意していた着替えをとると、バスタオルで一度拭いてやり)


(達した相手をぎゅっと愛おしそうに抱き締めて)…此処だけで、イったの初めて?


……どこだと思う?(表情を変えぬまま)


すぐ食べたいなぁ…(じー)
9/9 8:20


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