出張茶室

▼過去ログ197
2012/9/13 14:42

◆速
(僕も楽しかったですー^^ちょっと恥ずかしかったけど…。そうですね、また違う事してみましょうか?)


う、……(優しく諭されてしまえば大人しく口を噤み、別途に降ろされぽすっと身を横たえれば気怠げな動作で髪を掻き上げつつ頷き)うん、…して?


…僕は、快がいいんです(縋るように相手の首に腕を回してしがみつけば、すりすりと頬を擦り寄せて呟いて)


へっ?ちょ、(あっという間に首につけられる首輪にあわあわとしては、首元の鈴を指でなでてぽそっと述べて)…何だか、快の飼い猫になった気分です。


ふふ、よかった(相手がパイを食べてくれた事に嬉しそうに微笑み)
9/13 14:42

◆快
(速へ→野外プレイ楽しかったね。この後も続ける?それともまた違うプレイをしよーか?(笑))


私は構いませんけど…、無理はいけませんよ?(相手の言い訳に楽しそうに笑って、部屋のベッドは綺麗にされていて、その上に優しく降ろし)マッサージでも如何ですか?


ん、信じる…俺だけの速だもんね。(わかってはいても今のように確認してしまうのは、自分の自信のなさなのか、目を瞑り相手を抱き締め返し)


んーとね、実はこんなのも用意してみました。(ポケットから取り出したのは鈴のついた赤い首輪で、素早く相手に着けるとチリンと音が響いて)


えっ……ん、あーん(思わずかぁっと頬が赤くなり、恥ずかしそうに口を開けてパイを食べ)……、美味しい!甘さも丁度いいね…
9/12 21:51

◆速
ん、…(相手の温もりの中、心から安心しきって表情緩めきってはそのまま寝入ってしまい)


そ、そう。えっと、初めてだったし、(相手の言葉にこくこくと頷けば、何とか誤魔化せたようだとほっと息をついて。大人しく運ばれる事にすれば、不服そうに頬を膨らませ)今回だけだからな、次はちゃんと歩けるようになるから。


な、快以外の人とする訳ないじゃないですか…っ!(浮気なんてする気はないとぶんぶん頭を振れば、振り返って相手に抱き着いて)僕には、快しかいないんです…。


(羞恥を覚えるも褒められるのは嬉しく)……な、何ですか?(呼ばれてはおずおずと歩み寄り)


はい、勿論です(一口分のパイを指先でつまんでは、相手の口許に運んで)…あーんしてください?
9/11 23:18

◆快
……お休みー、…ん……(下がる瞼に逆らう事なく、相手の温もりを感じながら眠りについて)


……疲れ、ですか?(慌てる相手に首を傾げるも、腰に手を置く相手を見れば、ひとつの考えが浮かび。クスリと相手にわからないよう笑えば、相手を抱き上げて部屋に入っていき)そうですよね、先程は些か速様のお体にご負担をお掛けしましたからね…。


俺以外でもそうだと困りますー…(少し汗ばんだ髪に手をを入れて、意味もなく指に絡めながらそう告げて)


ん、可愛いー。やっぱり速には黒が似合うよ…(相手の姿にふんわりと笑みを浮かべると、此方に来るよう手招いて)ちょっとこっちに来てくれる?


へぇ、ありがと。(皿を受け取り、甘い香りに自然と顔が緩み)ん、すっごい美味しそうな匂いがするもん…食べてもいい?
9/11 22:49

◆速
ふゃ……んー(相手の腕に包まれるのに抵抗せずに自らおさまれば、返事をするように小さい声を漏らして)


あ、その、えと、違うぞ、腰が抜けたとかそういうのじゃなくて、ちょっと疲れたというか何というか(まさか足腰立たなくなっていたなんてと顔を少し赤らめてはあわあわと言い訳じみた言葉紡いで)


っ…(相手の笑みにどきりと鼓動跳ねては、くてっと相手にもたれかかり)…快だからですもん。


う、……こ、こうですか(猫耳は以前も付けたことがあるから大丈夫だと言い聞かせれば、すちゃっと装着してみて)


ふふ、どれがいいか迷ったんですから(くすりと笑うと、皿を相手にすすめて)これ、すっごく美味しかったんですよ!
9/11 21:53

◆快
今日は速が抱き枕になってねー(ふぁっと欠伸をひとつすると、そう呟いて相手を抱き締めて)


…よし、速様を待たせるわけには行かない……速様!!どうなされましたか?(着替えが終わると急いで脱衣場から部屋に向かうと、扉の前で座り込む相手を見つけて慌てたように駆けつけて)


こんな身体にしたのは俺だよ?(自分好みの身体に開発したのだからと優しくもどこか妖艶に笑みを浮かべて)


ほーら、まずそれつけてね…(相手の持つ猫耳を指差し、つけるよ促して)


ありがと(グラスをテーブルの上に置き、相手の隣に座ると、デザートを目にして)わっ…、すごい美味しそー
9/10 23:04


[198][196]
[掲示板に戻る]