出張茶室

▼過去ログ198
2012/9/15 20:43

◆速
(お医者さんプレイですか(笑)じゃあ僕が患者さんですね?)


うん、快は僕の自慢の執事だ…(自分も機嫌良さそうにそう返しては、凝った部分を解されるのに無防備に声を出して)ん、はぁ…っ、もっと…。


嫌って言うか、恥ずかしいので…(今更ながらこんなあられもない姿を見られるのは恥ずかしく、こくりと頷いては手を貸して貰ってよろっと立ち上がり)はい、歩けます…よ、っと。


ひゃ、ちょ、ちょっと!(おろおろしている間にどんどん脱がされてゆけば残るは下着だけとなってしまい、真っ赤になった顔で必死に制止しようと)こ、心の準備が…。


えへへ、(頬にキスされくすぐったげに笑みを零すと、自分の唇に指で触れて小首を傾げてねだり)ほっぺじゃなくて、こっちにください?
9/15 20:43

◆快
(んー、そうだなぁ…。あっ、お医者さんごっことかは?(笑))


すべて速様のためですよ…(自分の仕えている人にそう言われれば誇らしげに微笑んで。凝っているところを念入りに揉んでやり)…ここ、ですか?


……ん?あー…、このままじゃ嫌だよね。(ふと視線を下に向けると白濁にまみれた身体、苦笑いをこぼしつつそう告げて)お風呂入ろっか…、俺服とか用意するから、先風呂場に行っていいよ?立てる?


ほら、俺が脱がせてあげるねー(相手の慌てる様子を気にもとめず、着ている服を1枚ずつ脱がして)


ありがと…(自分のために一生懸命考えている姿を想像してはまた嬉しさがこみ上げ、お礼にと頬にちゅっとキスをして微笑み)
9/15 16:08

◆速
(そうですね…快は何かやりたい設定とかありますか?)


ふふ、お前は何でも出来るんだな?……ん、っ(小さく笑ってそう告げれば、相手の手の気持ち良さに声を漏らして)そこ、いい…。


快…。…えっと、あの、(愛おしげに相手を見詰めていたが、ふと自分の状態思い出してはかぁと顔を赤らめて)


わっ、(ぼふっとベッドに倒れ、相手の顔を見上げては告げられた言葉にぎょっとして)ふぇっ!?


どれが一番喜んでくれるかなって、いっぱい考えましたから(相手の美味しそうな様子を見ていると自分も嬉しくて微笑み)
9/14 22:42

◆快
(ん、それいいね^^どんな設定がいいかなぁ…)


もちろんです、これでもマッサージ師の資格を持っているんですよ…?(シャツの袖を捲るとベッドの端に座ると、相手の腰に手を置いてマッサージを始めて)


ん、速と同じ気持ち…(僅かに頬を染めて綺麗に微笑みかけて)


ふふっ、たっぷり可愛がってあげるよ…(ニヤリと笑みを浮かべると、相手をベッドに押し倒し、顔の横に手をついて)にゃんこは服なんて着ないよね?


もうひと口もーらいっ(ひょいと皿からパイを摘まんでは自分の口に運び)…んー、ナイスチョイスだね。
9/14 21:07

◆速
(うう…。えーと、野外とか旅行とかやりましたし、↓の執事みたいに設定変えてやってみます?)


ん、…(もぞっと身じろぎをして枕を抱えてうつ伏せになれば、ほぅっと一息ついて)あんまり痛くするなよ?


僕も、愛してます。大好きです…っ(キスを交わし間近にある相手を見詰めては、こくこくと頷きながらそう返して)


……いっぱい可愛がってくれますか?(相手の言葉にくすっと笑えば、冗談混じりにそう返し)


……あーん(自分がされる側になると少しばかり恥ずかしく、照れながらもぱくっとパイを食べると表情綻ばせて)うん、美味しいです。
9/13 22:08

◆快
(よかったー、俺は恥ずかしがる速を見て楽しみました。はーい、賛成!どーする?)


…っ、……で、ではうつ伏せになって頂けますか?(髪をかきあげる姿にドキッとして、相手に気付かれないように早口でそう告げて)


ん……、速。(目を開ければ目の前に愛しい人がいて、名を呼び見つめてはちゅっと触れるだけのキスをして微笑み)愛してる…


そーだよ。俺が飼い主…(相手の呟きに頷き、頭を撫でてやり)


ん、速も…あーん(同じようにパイをつまんでは相手の口に持っていき)
9/13 21:37


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