出張茶室
▼過去ログ201
2012/9/22 19:56
◆快
そう?…んー、ちょっと心拍数が速いかなぁ……。(鼓動がわずかに速くなったことに良からぬことを思い付き、胸の音を聞く素振りを見せつつ、胸の飾りを押し潰すように触り)
(たまにはいいよね^^)
……速ー、こっち向いて。(相手の名を呼び此方を向かせると、両手を湯船の中に沈ませ水鉄砲で水を飛ばし)
ふふっ、俺のにゃんこは可愛いねー。(下腹部に辿り着いた手は僅かに勃ちあがったモノに触れて。ゆっくりを扱いて行けば、先端から先走りがトロトロと零れ始め)
どうしよ、速が可愛いよー。(相手の肩に顎を乗せては、そんなことを呟いて)
9/22 19:56
◆速
ん、平気です……、っ(ふるふると首を振って何でもないと帰すも、乳首に聴診器があたるのに僅かに息を乱して)
(快に敬語じゃないのも何だか新鮮でした(笑))
じゃあ、失礼します…(あけてくれたスペースにちゃぷ、と入れば湯船につかりほうっと安堵の息をついて)あったかいー…。
ひぁ、っ、にゃう……っ(はぁはぁと息を乱しつつ相手を見上げれば、羞恥に直視出来ずに直ぐに視線をそらし。脇腹に触れられひくんと腰を震わせて)
え?……わっ(相手の言葉にきょとんとするのも束の間、不意に抱き締められるのに驚いて)
いえ、いつもお疲れ様ですー^^お仕事大変ですね…。無理はしないで下さいね?
9/22 11:12
◆快
〜追伸(笑)〜
返信遅くなってごめんね…。仕事がちょっとバタバタしててさー、このやり取りでだいぶ癒やされてます^^
9/21 20:53
◆快
冷たかった?(冷たさに震える体にクスクス笑って。聴診器を持っている手を動かしながら、胸の音を聞いていると乳首を掠めてしまい)
(ほんと?速のご主人様っぷりも良かったよー^^)
んー、あっ…いいよー。(湯船に浸かり気持ちよさにぼーっとしていて。相手の声に気づくと、入れるようにとスペースをつくり)どーぞ…。
…ちぅ、っ……ん、ちゅく…、ちゅぱ…(胸元から口を離すと、唾液に濡れた乳首はツンと勃ちあがっていて。満足気に微笑むと、するりと脇腹を撫でて)いっぱい気持ちよくしてあげるね?
……もんって、今のすごい可愛いー(じーっと相手を見ていたかと思うと、いきなりぎゅっと抱きついて)
9/21 20:49
◆速
はい、……っ、ひゃ(まくった服の下に相手の手が入るのにひくっと震えては、冷たい聴診器が触れるのに思わず声が零れてしまい)
(/執事の快も恰好良かったです…!)
うう…(それならいいがと舌打ちには気付かずに向き直ると、洗った泡をシャワーで流し。浴槽に入りたそうにちらと見て)あの…そっち、入ってもいいですか?
ぁ、っん…(撫でられ嬉しさに頬に朱がさすも、胸元に相手が吸い付くのにびくっと反応し。舌先で愛撫されぴくぴくと感じてしまい)ふにゃ…っ。
仕返しですもん(まるで子供のような相手の様子にくすくすと笑えば、自分もそう言い返して悪戯っぽく笑って)
9/19 23:12
◆快
ん、そうだと嬉しいな…。……ちょっと冷たいかもしれないけど…我慢してね?(相手の言葉に微笑みながら、聴診器を持つ手を服の中に入れ、胸の音を聞こうと肌に触れて)
(そうだねー。いつも違う感じが良かったよね^^)
えー、悪戯なんてしないよー……ちっ。(浴槽の端に両腕を乗せ、その上に顎をつけると口を尖らせて言うも、図星だったため相手に聞こえないよう舌打ちして)
ふふっ、イイ子。(満足気に微笑むと、頭を優しく撫でてやり。ご褒美と胸の飾りに吸い付き、舐めては愛撫をして)ご褒美あげなきゃね……?
……っ、今のでほっぺたへーこーんーだー(驚いたのを隠すようにつつかれた頬を抑えて子どものような言い方をして)
9/19 22:07
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