出張茶室

▼過去ログ202
2012/9/23 22:47

◆快
ここ、固くなってる……。(クリクリと指の腹で胸の飾りを触って。白い肌が火照り仄かに桃色になってきたことに気付くと、相手の首筋に顔を寄せて唇をそこに押し当て)ちょっと熱っぽいかな…。


……俺も。(オモチャを羨ましがるなんてと内心思いながらも、唇を尖らせ相手にキスをねだり)


ん、っ…ぴちゃ、ぴちゅ……っ、ん……(舌を絡ませたり、相手の思うままにさせてその感触を楽しみ、舌を離せば銀糸がお互いを繋ぐ様子を見下ろし)…はっ、エロ……。


…はぁ、……おかえり、速。(ぎゅっと抱き締めてやり、口を離すと、満面の笑みでそう告げて)
9/23 22:47

◆速
でも、これは……ふぁっ(あっさりと手を掴まれてしまうと、直後乳首を摘ままれるのに喉を反らして悶え。身体が火照ってきてしまうのに必死に声を堪え)ん、んん…っ。


わ、アヒルの親子だ(ちゃぷんと浮かぶアヒルたちに楽しげに笑えば、相手の持っているアヒルと自分のアヒルのくちばしをくっつけて)ふふ、キスしちゃいました。


ふみゃ、ん…っ(ふるふると腿を震わせながら快感を堪えていては、ふと顔を近付けられればおずおずと顔を上げて。ぴちゃ、と舌に舌先を触れさせ舐め始めて)ん、んぅ…ぴちゃ……。


ふ、ぁ…ん、ちゅ……(深くなるキスにきゅっと服を掴めば、此方も必死に応えて)
9/23 21:57

◆快
駄目だよ、ちゃんと調べないと………こっちは触診するよ?(止めようとする手をやんわりと掴むと、片方の手で乳首をきゅっと摘まんでやり)


でしょ?実はセットで買ったからまだあるよー。(楽しそうに笑いながら、次々と大小のアヒルを浮かべていき)


…っ、ちゅ……速のみるく美味しい(ちゅっと吸い付き、先を舐めとり口を離すと、相手に顔を近づけ舌を出すと)…舐めて?


…ん、速……んっ、ちゅ…(足りなかった分を補うかのように、触れるだけのキスは徐々に深くなっていき)
9/23 19:11

◆速
ちが、そうじゃなくて…ぅあっ!?(押しつけられる聴診器に乳首がじんじんとしてくれば、不意に前を開かれ慌てて聴診器を持つ手をどかせようと)や、やぁっ。


(了解です^^)


……ふふっ、子供みたい(相手の無邪気な笑顔についつられて笑ってしまえば、アヒルのおもちゃを手に取りくすりと微笑んで)可愛いです…。


そん、なの……ぁ、あっ!(目尻に涙滲ませつつ言葉返そうとするも、自身を舐められてはびくっと腰跳ねさせ。硬く張り詰めた自身からは先走りが滲んで)にゃ、ぁん…っ。


……はい。思いっきり、充電して下さい(寂しかったと呟く相手に目を細めれば、慈愛の眼差しで相手を見詰め口付けを施し)
9/23 16:08

◆快
んー、もしかしたら何かの病気かもしれないなぁ……。(徐々にドキドキと速くなる鼓動、勃ちあがった乳首が聴診器を押し返すのにあることを思い付き。更に聴診器を押し付け、服のボタンを外し、前を開いて)


(平行してるの終わってからにしよっかー。でもやりたいのあったら遠慮なく言ってね!)


内緒で買った水鉄砲とー……あひる隊長!(小さな水鉄砲を見せて、楽しそうに笑いながら、もう一つとあひるのオモチャを湯船に浮かべて)


嫌なの?でもここは正直だよ……んちゅ、ん……。(やんわりと掌でモノを握ると、上下に擦りながら先端を口にくわえて舐めていき)


寂しかった……。(旅行とは言え長く相手と会えずにいて寂しかったとぽつりと囁いて)速を充電中…。
9/22 22:26

◆速
あ、あの、先生…(密かに想いを寄せている相手に触られたらどきどきしてしまう、気付かれない内に帰って貰わないとと思案しているも胸元を刺激されれば声が出てしまい)僕、大丈夫ですから……ひぁッ。


(執事も終わったし、他に何かします?平行してるのを済ませてからにしましょうか?)


え?何ですか…ふわっ!(相手の方へ顔を上げた瞬間、水をかけられ驚いて)な、何ですかそれ……っ。


は、ぅ…(既に半勃ち状態のそれに触れられれば、内腿をひくひくと震わせ。あれだけ渋っていた割には語尾につける程のりのりで)や、触っちゃ、だめにゃ……っ。


ふふ、快面白いです(相手の反応にくすくすと笑うと、ぎゅうっと抱き返して相手の髪を撫でて)
9/22 22:02


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