出張茶室

▼過去ログ204
2012/9/29 20:09

◆快
……あっ、うん。えと、速さん…目、閉じてね。(相手に裾を引かれ顔をあげれば恥ずかしそうに微笑み頷くと、相手の両肩に手を置き、顔を近づけて)


ははっ、水鉄砲とか小学生以来かも…。(つられるように笑って、誰に当てるわけでもなくピューっと水鉄砲を撃ち)


気持ちいいでしょ…?(擦っていると先走りが零れ始め、ローションと先走りを日本指に絡めては蕾に指を沿わせ)こっちでも気持ちよくなろーね。


見ちゃだめー。(照れた顔を見せたくなくて、相手の顔を胸に抱き寄せ)
9/29 20:09

◆速
せ、先生ったら(相手の指の間から赤い頬が見えれば自分も居たたまれなくなって顔を赤らめ。けれど、互いに好きとわかるとどうしようもなき触れたくなって)ね、先生…キスして?


ふやっ!(頬に水をかけられぱしゃっと水を跳ねさせては、楽しげに笑って)もう、やめて下さいってばー。


っ、ふぁ…っん、ん(相手の指先が自身に触れるのにひくっと震えると、見えないせいで余計に指の動きを感じてしまうのかはぁ、はぁと次第に息が乱れ。少しずつ自身が硬くなってゆき)は、ぁ…っは…。


んん、快、指くすぐったいですよー(梳く指の動きにくすぐったげにしては、相手を見上げてそう述べて)
9/29 1:42

◆快
………。(告げられた言葉に鼓動はトクトクと速くなり、真剣だった表情も徐々に赤面するのがわかり慌てて顔を手で覆い、俯いてそう呟いて)やばい…、嬉しすぎる。


問答無用!(いい笑顔で相手目掛け水鉄砲を打ち)


(頬にキスをして、安心させるよう頭を撫でてやり、その手で萎えているモノを握って上下に扱き)大丈夫だから、ね?


(照れくさいのを隠すかのように、髪を梳く手の動きが激しくなっていき)そっ、そうかなー。
9/28 22:33

◆速
(真っ直ぐに見詰めてくる相手の顔が恰好良過ぎて直視出来ず、俯いたままであったがこくんと頷いてみせ。少し顔を上げて相手を見上げると、遠慮がちに囁き)…僕、先生なら…いいです。


つっつきやすいんですもん(膨れた相手の頬にくすっと笑ってそう言い返すも、水鉄砲を構える相手に少し慌てて)わっ、待っ…!


ふ、みゃ…っ(キスを交わされ甘えるように相手に腕を伸ばすも、突然下腹部に冷たいローションが落とされれば視界が塞がれ油断していた為に驚いてびくっとし)や、つめた…っ。


えーっとですね、温泉は行ったし…ドライブとか行きたいですねー(髪を梳く指が心地良く、にへっと緩んだ顔で考えながら述べて)運転してる快って、恰好良いんです!
9/27 23:29

◆快
……それ、ほんと?(口をパクパクさせて動揺している姿にクスクス笑っていると、その後告げられた言葉に目を見開いて相手を見つめ、真剣な表情で尋ねて)


あのね、これはつっつくモノじゃないんだからねー。(つつく手を止めて、ぷぅと頬を膨らますと、持っていた水鉄砲を構えて)ふへへ…。


…ふふっ、可愛い…猫ちゃん。(相手にキスをしながら近くにあったローションのボトルを掴み、開かれた脚の間に垂らし)冷たいけど、すぐ暖かくなるからね……。


どこか行きたいところとかある?こーゆうのって、計画しなきゃ始まらないからね。(頭を撫でたり、髪の毛を梳いてやりながら、腕の中にいる相手を見下ろして)
9/27 21:25

◆速
……っ(微笑みと共に手の甲に落とされる唇に心臓がばくばくと高鳴れば、自分も同じなのだと言おうと口を開閉させて。けれど羞恥に負けてはぷしゅうと音を立てて俯き小声で)ぼ、僕も、快先生のことが、…すき、…です。


……むー(真似をされ少し拗ねたようにぷくっと泡を出すと、手にしたアヒルでつんつんと相手の頬をつつき)真似しないで下さいよ。


はぅ、…(耳元への甘い囁きにふるっと震えると、こくんと頷き自ら脚を開いて服従のポーズをとって)…いっぱい、可愛がって下さい…にゃ?


はい、絶対です!(甘えるようにぎゅっと抱き着くと、ぱぁっと明るい表情を浮かべて頷き)
9/26 22:32


[205][203]
[掲示板に戻る]