出張茶室

▼過去ログ205
2012/10/3 20:04

◆快
……っ。(ふと相手に視線を戻せば、赤く染まった頬を緩ませ前をはだけさせている姿に無意識に喉が鳴り。理性が崩れそうになるのを必死に堪えながらも、手を相手の頬に添えて)…どきどきしてる?


そっかー、どうりで上手なわけだ…。(うんうんと頷き、穏やかな表情を浮かべ)


ゆっくりでいいから呼吸して、大丈夫…俺のよりは細いから。(緊張している相手の体を解そうと冗談めかしてそう話ながら、手は相手のモノをやわやわと揉んで)


そうだなぁ…、あとは……。(暫く思案して、腕の中の相手に微笑みかけると、首を傾げてそう言い)速の愛かな…。
10/3 20:04

◆速
…先生に触れられると、何だかどきどきして身体が熱くなっちゃうんです(相手の様子には気付かず無防備ににへっと笑っては、前を合わせただけの胸元に視線を落としてそう呟き)僕の身体じゃないみたいで…。


小さい頃、お父さんに教えて貰ったんです(ぴゅっと両手で水鉄砲をやりながらも、そう言って懐かしそうに微笑み)


はぅ、ん……(中を広げられる感覚にびくびくと震えては、おもむろに抜かれる指に不安そうに身じろぎし。直後蕾に押し当てられたバイブに驚いてびくっとすれば、くぷっと咥え込むのに困惑した嬌声を上げて)ひ、ぁ、なに、…っあ、ん!


ふふ、了解です。他にも食べたいものがあったら言って下さいね?(相手のリクエストに頷いてそう返しては、どんなお弁当にしようかなと楽しげに思案して)
10/2 22:57

◆快
まぁ、ね……。(本当は直ぐにでも相手を押し倒して、貪るようなキスをしたい。けれど、そんな気持ちをぐっと堪えているとは言えず、相手の視線から目を泳がせて)


だって、手で水鉄砲出来るなんて思わなかったんだもーん。(悔しそうに唇を尖らせるも、相手の無邪気な微笑みにつられるように自分も笑って)


そ、良いモノ……もう、いいかな。(徐々に増やしていた指を内壁を押し広げるように動かすとゆっくりと抜いて。ベッドサイドに置いてあったバイブ付きの尻尾を手にして、その先端を舌で舐めると蕾に押し付けて)挿れるよ…。


ほんと?それは楽しみだなぁ…。あっ、お弁当にタコさんウィンナー入れてね。(張り切る相手に微笑み、頭を撫でてやりながら弁当の中身をリクエストして)
10/2 20:22

◆速
そ、なんですか…ふふ、嬉しいです(ちゅっとキスをされるのにぽーっと赤らんだ顔で相手を見詰めていたが、言われた言葉に照れたようにはにかんで)先生のキス、優しい。


あははっ!(驚いた様子の相手に噴き出して声を出して笑ってしまうと、子供のように無邪気な声をあげて)隙あり、です!


あ、あ、…っ(指が中へ挿し込まれる感覚にふるふると震えていると、告げられた言葉には見えない為に首を傾げるばかりで)良い、モノ…?


はいっ!僕、お弁当作っていきます!(相手の言葉にぱっと顔を上げると張り切った様子でそう告げて)
10/2 0:03

◆快
緊張…してる?男の人とキスするのは初めて、だよね…。(軽く触れるだけのキスをすると、緊張を解そうと柔らかな笑みを浮かべ相手を見つめて)大丈夫、俺も初めて。速さんだから、するんだよ…。


え、……っわ!!(油断していたためもろに顔に湯がかかり、思わず目を瞑って。掌で濡れた顔を拭うと、驚きに目をパチパチさせ)…っ、びっくりしたぁ…。


(指を2本ゆっくり後孔に挿れていき、内壁の柔らかさに微笑みながらナカを解していき)ココが柔らかくなったら、良いモノあげる。


(抱きつく様子が可愛いなと頭の片隅に思いつつ、そういえば旅行の話をしていたと相手を見下ろして)とりあえず、今度ドライブに行こっかー。
10/1 23:38

◆速
あ、は、はい(両手に置かれる手に緊張に身体を強張らせれば、がちがちのまま頷いて。そっと目を伏せると、どきどきと心臓を跳ねさせつつも相手とキスを交わし)ん…。


……じゃーこっちも仕返しですっ(水鉄砲を撃つ相手を眺めていては、おもむろに自分も手をきゅっと重ねて水鉄砲を作り。ぴゅっと相手に飛ばして)


は、ぁん…、んん(いつ何処を触られるかわからず、ただ与えられる快感に身悶えしては不意に蕾に指が触れるのに反応し。既に興奮した様子でされるがままになっていて)にゃ、ん……っ。


ふわっ、…むー(いきなり胸元に押し付けられ、息苦しいともぞもぞするもやがて落ち着いたのか相手にぎゅっと抱き着いて大人しくなり)
9/30 21:53


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