出張茶室

▼過去ログ206
2012/10/7 1:34

◆快
速さんのこと、もっと知りたい…。(押し倒したものの、相手を不安にさせないようにと微笑みかけ、熱の籠もった視線を相手に送り)


上手くいかない……(自分と相手の手を見比べて、同じ様にしているはずなのにとブツブツ呟いて)


可愛い……。(小刻みに震える腰や吐息混じりに聞こえる声に満足気に笑みを浮かべ。暫くそのままにして様子を窺い、リモコンを操作して徐々に振動を強くしていき)


((この後どーしよっか?今話してたドライブでも行く?))
10/7 1:34

◆速
は、んんっ、ふぁ……、ッ(舌を絡め取られる初めての感触にどきどきと心臓が跳ねれば、直後ベッドに押し倒され。荒い呼吸のまま熱の籠った瞳で相手を見詰め)はっ…先、生…?


ふわっ……ふふ、(教えた通りに相手が手で水鉄砲を作るのを見ていたが、再度水が飛んでくれば驚くも直ぐにくすくすと笑って)快って、意外と不器用ですね?


ふにゃ…、ぁ、ふぁあっ!(バイブの圧迫感にはぁはぁと息を乱すも、スイッチが入り振動が始まれば絶え間なく刺激を送られ腕の力が抜けくたっと上半身を沈め腰を突き出す体勢となり)あっ、あ、ふぁ、にゃうう…っ。


えへへ、頑張ります…!(キスされ嬉しそうににぱっと満面の笑顔を見せれば、やる気を出して)
10/5 23:49

◆快
ん、ふっ……ちゅ、ちゅっ…(僅かに開いた隙間から舌を滑り込ませ、相手のそれを絡めるように口付けを深くしていき。そっと相手をベッドに押し倒して)


えー、んーと…こんな感じかなぁ…。(相手が座りやすいよう隙間をあけて、再度相手の手を真似して。先程のことを思い出し、おっかなびっくり手に力を込めれば、やっぱり此方に水が飛んできて)……あっ、ごめん。


ん、にゃんにゃん……。(猫耳や首輪をつけ、尻尾を揺らすその姿は本物の猫のようで、満足そうに微笑むと、近くにあったバイブのスイッチをとって小のボタンを押し)


よろしく、楽しみにしてるね?(見上げる相手の額にちゅっとキスをしては微笑みかけて)
10/5 22:44

◆速
え?んぅ……っ!(自分の言葉の意味を自覚しておらず、きょとんと相手を見上げた直後不意に唇を奪われれば貪るような口付けにくらくらして)ふぁ、む……っ。


あははっ、それじゃ逆ですよー(相手の腕の間に入り胸元に背中を預けるような姿勢となれば、相手に見えるように手で水鉄砲を作り)此処から水が出るようにして、ぎゅっと力を入れるんです。


んっ、んん…!ふ、ぁ……っ(バイブが良い所に当てられるのに既に自身からは先走りが垂れて腹を汚していて。唐突に手が離れれば、言われるままに緩慢な動作で四つん這いとなり、ちりんと鈴が鳴って)…こ、ですか…?


……いっぱいいっぱい、込めておきますから(顔を埋めたままぐりぐりと頬を擦り付けて甘えれば、ちらと相手を見上げてそう囁いて)
10/4 22:51

◆快
…そんなこと言われたら、(理性がガラガラと崩れていくのを頭の隅で感じながら、添えていた手はそのままにそう囁くと先程よりも深く口付けて)止まんなくなるよ……。


んーと、こうかな…(見よう見まねで水鉄砲を手でつくり、きゅっと力を込めると自分の方に水が飛んできて)…っわ!こっちに飛んできたー!


ここ、気持ちいいの…?(快感に身を捩らせる姿にクスクスと笑いを零し、良いところに当たるようにバイブを動かして。一度手を離すと、四つん這いになるよう相手に伝えて)ね、ちょっと四つん這いになれる?


えー、愛情を込めてって、お弁当を作るときの基本だろ?(恥ずかしがる姿は相変わらず可愛いと思いながら、頭をぽんぽんと撫でてやり)
10/4 21:22

◆速
…はい。先生が好きで、見詰められるとどきどきして…(頬に添えられる手にすりと頬ずりをしては、気恥しげにそう呟き)もっと、触って欲しくなっちゃう…。


快も練習すれば出来ますよ?簡単ですから(こうやるんです、と自分の手を見せるようにして教えてみて)


はっ、は…ぁ、ん、んん…っ、ひゃう!(相手が直ぐ傍にいるから怖くはないが、何をされているのかわからず自身への刺激に声を貰し。バイブが良い所にあたれば、ひくんっと腰を跳ねさせ)あ、ぁっ…そこ……っ。


へ…っ、は、恥ずかしい事言わないで下さいよ…っ(さらりと告げられた言葉にぽしゅっと顔が赤くなれば、もぞもぞと胸元に顔を埋めて隠し)
10/3 22:06


[207][205]
[掲示板に戻る]