出張茶室

▼過去ログ207
2012/10/11 21:15

◆快
あっ…、うん、どきどきしてる。(トクトクと感じる心音に驚きつつ、胸に置かれた手を撫でるようにゆっくりと動かし)


……っ、ありがと。速、…(相手から伝えられる言葉やその表情に、胸がきゅんと高鳴って。無性にキスがしたくなり、相手の名を呼び此方を向かせ、ちゅっと不意打ちに唇に触れて)


んー、いいけどさぁ…その前に、(カチャカチャとベルトを外し、既に勃ち上がっているモノを取り出して)これ、舐めて?


(今朝目覚めたときには既に相手は起きていて、弁当を作ってくれた相手に礼を言い。玄関に向かって歩きながら相手に手を差し出して)朝早くからありがとね、…荷物持とうか?
10/11 21:15

◆速
ふふ、…僕も、一緒です(緊張していると正直に述べてくれる相手にくすりと微笑みを零せば、相手の手をとり自分の胸元に押し付け。どくどくと高鳴る鼓動が感じられるだろうかと)わかりますか?僕もこんなに、どきどきしてる…。


はい。大きくて、優しくて、温かくて…気持ち良いんです(ふにゃっと安堵しきった笑みを見せては相手の手をきゅっと両手で包み)


あ、ぁ…言わな、で……(相手の言葉にかぁと顔を赤らめふるふると力無く首を振れば、未だに振動が続くバイブに尻尾を揺らして懇願し)やぁ、も、抜いてくださ、ふぁ、動いちゃ…。


(約束の日が晴れた事に嬉しそうにリビングで準備をしていれば、相手から声をかけられいそいそと早起きして作ったお弁当を大きめのバスケットにしまい。それを持つと相手の方へ歩み寄り)これで全部だな。…はい!できましたー!
10/10 22:26

◆快
ん…、なんか緊張してきた。(思いを寄せていた相手とそういう行為ができることに喜びつつも、いざとなれば緊張から鼓動が早くなるのを感じ、苦笑いしてそう呟き)


そう、かな?(手の甲に触れる柔らかな唇の感触にドキドキしながらも、相手に悟られないようそう尋ねて)


ふふっ…、いっぱいミルクがでちゃったね…。(シーツに零れた白濁を指で掬い、ちゅくっと舐めると妖しく笑みを浮かべて)そんなに気持ちよかったんだ?


(夏も終わり季節は秋に変わりつつあり、ドライブには最高の秋晴れ。テーブルに置いてあった車のキーを手にして、出発すると相手に声をかけて)携帯と財布は持ったと…、速の手作り弁当楽しみだなぁ。速ー、準備できたー?
10/9 22:12

◆速
……はい、ありがとう(相手の言葉とキスにくすぐったげに微笑むと、嬉しさ滲ませながら礼を述べて。優しくしてくれる相手に安心しきったように力を抜いてベッドに身を沈め)信じてます、だから、…大丈夫。


へ?…快の手は大きいですよ(相手の言葉にふと重ねた手に視線落とせば、相手は自分より大きいと言い返し。その手をとれば、ちゅっとキスを落としてはにかみ)僕、快の手大好きです。


あっ、あっ、んぁ…!ふみゃ、あぁあー…っ!(快感が高まりあられもなく声を上げた直後、視界が開き相手が見えれば途端に絶頂を迎え。腰を突き出したまま白濁をシーツにぶちまけて)ふぁ、あ…っ。


(はい!じゃあお願いしますねー)
10/8 23:30

◆快
俺も…、速さんがいい。(嬉しそうに微笑むと胸から離れた手を追うように自分の手を絡め、安心させるために僅かに色づいた頬にキスをして)速さんが、嫌なことは絶対にしないからね…。


うん、力を抜いて…こうみると、速の手って小さいんだね。(重ねられた手が思っていたよりも小さいことに気づいて)


(上の服を脱ぎ捨てベッドに上がると、しゅるっと目隠しをとってやり)…いいよ、イっても。でも、1人でね?


(よし、じゃあドライブデートに出発ってとこから続けてもいい?)
10/8 13:08

◆速
先生……(向けられる微笑みのとくとくと心臓が脈打てば、その視線に身体に熱が灯るのを感じ。熱い吐息零せば、胸元を押さえていた手をそろりと下ろして)…僕、先生なら……いいです。


力を入れ過ぎてるんですよ。ほら、もっと力を抜いて(相手の手に自分の手を重ねて水鉄砲の形をすれば、力加減を教えようと)


あ、ぁあ、ふぁあん…っ(バイブの弱い振動では次第に物足りなくなり、すりすりと自身をシーツに擦り付けていてはバイブの振動が強くなるのに内腿震わせ)あっあ、うみゃう…っ、やぁ、っで、ちゃ…っ。


(そうですねー!ドライブデートしたいです!)
10/7 2:16


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