出張茶室

▼過去ログ208
2012/10/14 9:57

◆快
あぁ、違う違う…速さんが悪いわけじゃなくて…。(申し訳なさそうにするのに苦笑いをこぼすと、肩を竦めて)俺が……、速さんの体を他のヤツに見せたくないんだよ。


先上がってて、いーよ…。俺も、もうちょっとしたらあがるから。(脱衣場が混むからと相手を先に上がらせ、自分は湯船に浸かったままで)


(強過ぎる快感に震えながらも奉仕しようとする相手に優しく微笑み、モノから口を離させ)もう、いいよ……、今度はさこっちで俺のをくわえてね…?(激しく動いていたバイブをゆっくりと抜いて、相手をベッドに仰向けにさせ)


……、ん?どうかした?(自分を見つめる視線に気づいて、前を向きながらも相手を気にして)
10/14 9:57

◆速
ぁ、っ……ご、ごめんなさい…(痕をつけられる喜びにひくんと震えて声を零すも、相手の呟きが聞こえれば迷惑だっただろうかと済まなそうに謝り)


あ、はい。そろそろ上がりましょうか?(相手の提案に小さく頷けば、縁に手をつき先に湯船から上がり)


ん、ぴちゃ……っ、うぁ!あっ、あぁあっ!(夢中で吸い付きながら自身を慰めていたが、不意にバイブの振動が強くなればびくっと跳ねて身を反らし。懸命に奉仕しようとするも強い快感のせいで動きは拙く)ふ、ぁっ、あうっ、んん、んぅう…っ。


ですねー、ドライブ日和です(同意して青空の下車が走るのを心地良さそうにしていては、ふと相手の運転する横顔をちらと見て)
10/13 23:02

◆快
……わかったよ。(痕を残せば他の医者や看護士にバレることが頭をよぎるも、可愛いおねだりにまぁいいかと先程よりも強く吸い付いて)…ちゅっ、これからはちょっと考えなきゃなぁ…。


んー…。(相手の手にすり寄っては甘えるような声を出して。充分に体が温まったところで、風呂から上がることを提案して)


…はっ、エロい…んっ。(自分のモノをしゃぶりながら自慰をする相手を見て、達しそうになるのをぐっと堪えて眉を寄せて。まだ相手の後孔に刺さっているバイブのスイッチを最大にしてやり)


んーと…、天気いいから暫くドライブしよー。(エンジンをかけ静かに車を発進させると、カーナビを操作して目的地を設定するとそう告げて微笑み)
10/13 16:19

◆速
……はい(相手の言葉に恥ずかしげにほんのり頬を染めると、こくんと頷いて。キスをする相手の髪を撫でると我儘を言ってみて)んっ、…つけて……先生の印、欲しいです…。


は、……ふふ、幸せです、僕(肩に乗る相手の頭にくすくすと笑うと、髪を撫でながら幸せそうな声音で述べて)


は、ふ…ふみゃ…ちゅ…っ(撫でられるのが嬉しいのか目を細めると、再び勃ち始めている自身に片手絡め自分で扱き)んっ、んん…っ。


あ、ダメですよ。お昼までのお楽しみですから!(バスケットを見詰める相手の頬を指でつんとつついて注意すれば、助手席に乗り込みシートベルトを締めて)はいっ、出発進行です!
10/13 1:29

◆快
さっきの続き…、シよっか。(撫でている手で胸元をはだけさせ、首を傾げて微笑みそう告げて。胸元に唇を寄せ、触れるだけのキスをして)…痕つけると、バレちゃうよね…。


…ちゅっ、速が可愛くてちゅーしたくなっちゃった。(唇を離してやり、満足気に微笑むと、相手の肩に顎を乗せ)


んっ、そう…気持ちいいよ、速……。(僅かに呼吸を乱し、気持ち良さにうっとりと表情を緩ませ、相手の頭を優しく撫でてやり)


じゃあ、今日のお昼が楽しみだ…。(荷物を受け取り、バスケットをじーっと見つめて、昼食が待ちきれないと子供のようなことを言って。マンションの駐車場に降りると、車に乗り込んで)…さーてとっ、出発しますかー。
10/12 22:39

◆速
ん、…でしょう?(相手と同じなのだと微笑みと共に答えると、胸元を撫でる手にひくんと小さく身体震わせ)


快?……ん、ん(名を呼ばれきょとんと顔を上げれば、重なる唇の頬を染めて。けれど直ぐに目を閉じればちゅ、とキスに応えて)


ふぇ…?(達したばかりで思考が追い付かない己の前に相手のものを見せつけられては、おずおずとその先端に口付け。ちぅ、と吸い付けばぺろぺろと慣れない動作で舐め)ん、ふ…ぴちゃ。


ふふ、ちょっと張り切っちゃいました。あ、ありがとうございます(楽しみで仕方がないとばかりに笑顔でそう告げれば、相手に荷物を渡して)
10/11 22:35


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