出張茶室

▼過去ログ209
2012/10/18 23:42

◆快
(そっと指で溢れ出した涙を拭って微笑み返し、お互いの気持ちを確かめ合うように唇を重ねてキスをして)ありがとう……、ちゅっ…。
(了解!速からのお許しが出たので、こっからはハードに攻めてくけど、いいのかにゃ?)


…ん、んっ……速、っ……くっ……!(扉の向こうにまだ相手がいるとは知らず、動かす手は徐々に早くなっていき、達する直前に相手を想像すればあっという間に手の中に白濁を放ち)


速の声って、ヤバいぐらい腰にクる……。(普段の声とは違う、鼻にかかったような喘ぎ声に下半身に更に熱が溜まるのがわかり。高まる射精感に、一際深くナカを突いてやり)…んっ、も…出すよっ……、あぁっ……。


ちょっ…、ああごめん、急ブレーキ踏んじゃった。(信号で止まろとゆっくり原則していく途中で思わずブレーキを強く踏んで。僅かな間、相手の方を向いて)この前も、そんな事言ってたけどさぁ……、照れます。


遅くなってごめん;
10/18 23:42

◆速
先生……僕も、…っ僕も、愛してます(頬を撫でる指先、向けられた温かな微笑みにじんわりと胸が満たされれば涙を静かに一筋流して笑い)大好きです、先生……。
(/ですねー!お医者さんの快素敵です^^そうですねー、折角お医者さんプレイですしちょっとハードめにしてみますか?←)


…あの、快?──!(返事が無いのに聞こえなかったのだろうかとドアに歩み寄れば、聞こえた吐息や音にはっと息を詰め。どうしようと硬直してはかぁっと頬が赤らんで)


は、ん…っんぁ、あぁ!(ずる、と中の熱が動き出せば途端にびくりと腰を跳ねさせ、バイブよりもずっと気持ち良いのに絶え間なく声を零し)ひゃ、ぁうっ、あっあ、あぁんっ。


っ!……当たり、です(告げられた言葉が図星であればぎくりとするも、直ぐにへにゃっと笑えばその通りだと正直に頷いて)だって、運転してる快って恰好良いんですもん。
10/17 1:05

◆快
……っ、そっか。(ほっと安心したとひと息き、撫でていた手で頬に触れて、此方も見詰める潤んだ瞳に視線を合わせとろけるような笑みを浮かべ)…愛してる。
((速へ→お医者さんプレイが甘い感じで進んでるよね^^ドラマチック?で割と好き。この後エロパートに突入するけど、このまま甘い感じか、それともちょっとハードするか、どうする?))


…っ、んっ……はぁ、っあ…(扉一枚向こうの相手に聞こえないよう漏れそうになる声を必死に堪えながら自慰をしているせいか、相手の声には気づかず、手を動かし快感を追い)


動くよ…っ、…(程良い締まりに長く息を吐き出すと、腰を動かし始め。先走りとナカで溢れ出すものが混ざり、水音を立てはじめ)


俺に見とれてたとか…、なーんて、そんなわけないか。(冗談めかしてそんなことを述べて)
10/16 22:28

◆速
…いえ、…嬉しいんです(撫でられそっと相手を見上げれば、切なげな表情を見せる相手に首を振り。嬉しそうに微笑んで)先生にそんな風に思って貰えて…嬉しくて、泣きそうで……。


(着替えが終わり髪をタオルで拭いていれば、風呂上がりに何か飲み物を用意しておこうと思い。ドア越しに相手に声をかけて)快、お風呂上がったら何か飲みますかー?


ぁ、あー……っ。ふゃ、あぅ…(すっかり解れた蕾に相手の熱が挿入ってくるのに発情期の猫のような声を漏らせば、バイブとは違う中を満たす熱に浅く息をして)は、ぁ…んん……っ、快の、熱い…。


……ふふ、(相手横顔を独占出来るのは自分だけだと思えば、自分もつられて小さく笑い)
10/16 18:09

◆快
…こんな、嫉妬深い俺は…嫌、かな?(俯く相手の髪を撫でてやり、否定してくれることを願うも、表情はどこか切なそうにゆっくりと告げて)


…う、ん…気をつけるね。(相手が浴室から出て行ったことを確認すると、自分の下腹部に向けて)はぁ…、いちいち反応しないでよ。(相手の尻の感触に緩く勃ちあがった自身に溜め息をつくと、このままではあがれないと抜くために手を添えて)


……ふふっ、好きなだけあげる。(従順に動く淫らな姿に妖艶に微笑むと、柔らかな太股を両手で掴みゆっくりと挿入していき)……っ、はぁっ…速の中って、いつ入っても気持ちいい。


そう?変なのー。(いまいち相手が慌てている理由がわからず、首を傾げて可笑しそうに笑い)
10/15 22:04

◆速
……っ、(相手の言葉にきょとんとすれば、直ぐに意味を理解しぽっと頬を赤らめて俯き)


じゃあ先に上がってますね、のぼせないうちに出て下さいよ?(了承したと頷くと、先に脱衣所に向かいタオルで身体を拭くと衣服を身に付け始め)


はっ、快……っ(糸を繋いで唇から自身離されれば、バイブが抜けるのにくたりと力が抜けて。相手にされるがままにベッドに横たわれば、自ら脚を開いて相手を待ち)は、ふ……くださ…。


え?あ、いえ…っ!(運転する相手の姿が恰好良いなと思って見惚れていたが、気付かれてしまえば慌てて首を振って誤魔化し)
10/15 18:22


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