出張茶室
▼過去ログ212
2012/11/5 22:43
◆快
……っ！…んっ、ん…。(口内に吐き出される白濁に目を見開くも、少しずつ嚥下していき。口端から零れたモノを指で拭い、それを舐めとり)…ちゅっ、ごちそーさま。
…ふー、風呂上がりのビールは最高。(相手が隣に座るのを横目で見つつ、持っていた缶を傾けて中身を飲み干し。ふと隣りを見れば、相手の濡れた髪が目に付き、肩にかけていたタオルで髪を拭いてやり)あっ、髪濡れたままじゃん…風邪引いちゃうよ？ほら、こっち向いて…！
可愛いなぁ…もー。(普段は余り見られない甘える姿に思わず頬が緩み、首筋にあたるネコ耳をくすぐったそうにして)
大丈夫、速は女の子に負けないぐらい可愛いよ…第一、堂々としてたら誰も気づかないって、みんな遊ぶのに夢中なんだからさ…。(冗談めかして話をしながらも、相手の不安感を拭い去るような優しい声色で告げて。入場門を潜れば、色とりどりの装飾と音楽が流れていて)…すごーい！何から見ていくか迷っちゃうねー。何から乗りたい？
いーよ、忙しいときはお互いさまだよー。疲れてるなら癒やしてあげるよ？(にやにや)
11/5 22:43
◆速
ぁ、あ…っ、せん、せ…も、でるぅ…！ふぁあっ！(先端を吸われぴくぴくと震えては、次第に射精感が高まってくれば切羽詰まった声で訴え。やがて強く吸われた瞬間腰を跳ねさせれば白濁を吐き出して)
は、はい……(相手の隣にぽふっと座ると、グラスに注いだ麦茶を呑んで)
快、快ー……みゃー…(啄ばむようなキスを交わせば、すりすりと頬を擦り寄せ猫のように鳴いて)
お、男だってばれるんじゃ……(服装は余り男らしいという訳でもないが、帽子をかぶっていてもやはりわかってしまうだろうと戸惑いつつもついてゆき)
夢でしたか(笑)僕も遅くなってごめんなさい;;
11/5 0:05
◆快
…ん、ちゅぷっ……ぴちゃ、んっ…(言葉とは裏腹に押し返す力の弱さ、吐息に混ざる声や言葉がもっと聞きたくて、先端に吸いつくように口を動かして)
よいしょっ…とー、ほら速も早くこっちにおいで。(リビングのソファに腰掛けて、ついて来た相手に自分の隣に座るよう促し)
ふふっ、…よしよし。(ふわっと微笑みかえすと、抱き締めかえし、髪を優しくなでて。視線が交われば、どちらからともなく唇を合わせ)…ちゅっ、俺も好き。
じゃ、行こうか…。(ぎゅっと握り、相手の手を引いて遊園地の入り口に向かい)
遅れてごめん…;昨日送ったと思ったのは夢だった(笑)
11/3 7:07
◆速
ぁ……っひゃう！(身体の事を言われては気恥しげに口ごもるも、自身をくわえられれば刺激に声をあげて。背をしならせてはふるふると内腿震わせて)ぁ、それ、やぁ……っ。
(解放されほっと息をつくも少し寂しいような気もして、先にリビングに行ってしまう相手に慌てて自分も麦茶をグラスに注いではそれを手に相手の後をついてゆき)あ、ま、待ってくださいー！
ふぁ、…っ(抱きしめられ焦点が相手にあえば薄い笑みを浮かべて首に腕を絡め、甘えるように擦り寄り)快…だいすき……。
わ、……は、はい(帽子を被らされ目をぱちくりさせていれば、差し出される手に頬を少し染めて俯き。おずおずと手を繋いで)
10/31 23:53
◆快
ふふっ、でもさっきから先走りが止まんなくなってるよ？(言葉とは裏腹に身体は初めての快感に喜び始め、次から次へと溢れるものを指に絡めては口に含んで)
(噛んだ箇所をひと舐めして、解放してやり。準備されていたお盆からビールの缶を取り、そのままプルタブを開けて中身をひと口飲み)……、まぁこれくらいにしとくよ。……はぁ、旨い。先にリビング戻ってるねー。
いっぱい気持ちよくなったね……(血が滲む所を舐め終わると、小刻みに震える体をぎゅっと抱き締めて)
ああ、それと……まぁ、こんな人がたくさんいる中でいらないかもしれないけど、(人目につけば気になるだろうと、車から降りた相手の頭に帽子を被せて、手を差し出すと)俺が手を繋ぎたいから、これ被っててね？
10/30 22:43
◆速
ぅ、あっ！や、せんせ、ぁ、ぁん…っ(くちくちと淫らな音が聞こえ始めるのに口に手の甲を押し当てるも、爪先で引っ掻かれればひくっと跳ねて先走りをだらだらと溢れさせ)
ひゃうっ、ん……(耳を噛まれぴゃっと跳ねれば、ぎゅうと目を瞑って首を振り)
ぁ、あうっ、んぁあっ！(強く首を噛まれれば、痛みではなく快感が走り大きく身体を震わせ。大量の白濁をどぷりと吐き出せば、意識が飛んだのか絶頂の余韻に小刻みに痙攣して)ぁ、は…っ、あ、ん…っ。
ですねー、はぐれないようにしないと(車から降りて目を丸くしていれば、デジカメを渡されるのにこくんと元気に頷いて。早速相手の顔を撮ってみて)あ、はい。了解しました！じゃあ早速……。
10/30 1:02
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