出張茶室

▼過去ログ213
2012/11/12 16:40

◆快
……俺と、えっちなことするの…嫌?(唇を指って撫でては、情事を匂わすような笑みを浮かべて)


ん、じゃあタオルは洗濯機に入れてくるねー。(頭をふる姿は何だか子犬みたいで、言葉にはせずに微笑み。タオルを掴んで立ち上がると、ついでにビールをもう一本持ってこようと考えながら脱衣場に向かい)


ん、…速、めっちゃかわいかったよ?(相手の鼻頭にちゅっとキスをして微笑み)今度は速が楽しむ番だからね…、俺に何して欲しい?


(自分たちの直前で列が切られると、次の番まで待つよう従業員に言われ)…これってさぁ、俺たちが一番前になるんじゃない?

うぅ…、どうせだらしない顔ですよー。(むー)
11/12 16:40

◆速
え……(頬に触れる指先にひくんと震えては、告げられる言葉にこれから先の行為想像してしまい口をつぐんで)…っ。


あ、はい。これなら乾くと思います(タオルを首元に回してからふるっと頭を振っては、覗き込む相手を見つめてこくっと頷き)


…にゃんこ、楽しかったですか?(ふと相手の呟き聞こえては、ちゃんと相手を楽しませられただろうかと首を傾けつつ問いかけてみて)


そうですねー。ふふ、どんなのですかねー(相手と共に列に並んでは、きゅっと手を繋いで楽しそうに笑い)


…だらしないですね?(ほっぺつん)
11/11 21:56

◆快
ははっ、顔真っ赤…。(ベッドサイドに座り、髪を撫でていた手で赤く染まった頬に触れて)ん?これから脱ぐから気にしなくていいんじゃない?


よし、こんなもんかな…。あとは自然乾燥でもいい?寒いかな…。(動かしていた手を止め、頭にタオルをかけたままの相手の顔を覗き込み、そう告げて)


今日は、にゃんこの速を充分堪能できたなぁ…。(背中に両腕を回し、ぎゅっと抱き締めかえしてやりながらそんなことを頬を緩ませ、ぼんやりと呟いて)


(パンフレットの地図を頼りにジェットコースター乗り場まで行き、列の最後尾に並んで)乗り場は…っと、そんなに混んで無さそうだからわりと早く乗れそうだね。

あやしくないよー。ほら、この顔見たらわかるでしょ?(にへ)
11/10 15:03

◆速
うう、…(格好いい相手の微笑みと共にそう告げられてしまうとどうにも言い返せず、顔を真っ赤にして黙り込み。もぞもぞと身じろぎをして)ふ、服汚しちゃった…。


んー…、ふふ、そうですね(タオルでわしわしと髪を拭かれるのに心地よさそうに目を細めては、リラックスした様子でくすくすと笑い)


えへへ、(額へのキスに嬉しそうに笑えば首に腕を回してぎゅっと抱き着いて)


だって、早く乗りたいんですもん…(うずうずとした様子で答えては、相手の指差す乗り物に笑顔で頷き)はい!


…あやしーです(ぷいっ)
11/9 22:36

◆快
そんなのでも、速さんのだったら欲しくなるんだよ…。(自分とて誰かのセーエキを飲むのは初めてで、好きな相手のものならむしろ欲しいのだと、涙ぐむ相手の髪をくしゃりと撫でて微笑みかけ)


はーい、おとなしくしててねー。(相手の言葉を聞き流し、優しく髪の毛をタオルドライをして)こーゆうのも、たまにはいいでしょ?


……んっ、くすぐったいよ…。(ご主人様と言う相手に油断して、首筋を舐められその感触にきゅっと目を瞑って。目を開き、相手の額にキスをして)


ははっ、最初から攻めるねー。俺も絶叫系好き!(パンフレットと開き、ジェットコースターの絵を指差して)じゃあ、そこから回ってこ。


……。えー、べつにえっちなことなんて考えてないけど?(あせ
11/8 22:32

◆速
は、ぅ……っ(射精の余韻にふるふると震えていれば、告げられる言葉にはっと我に返りじわ、と涙目になって)そ、なの、飲まないで下さ……っ。


ふふ……ふわっ!?(ビールを美味しそうに飲む相手についくすりと笑みが零れてしまえば、ふいに頭を拭かれ慌ててグラスをテーブルに置いて)だ、大丈夫ですって……!


……だって、ご主人様が大好きなんですもん(にへ、と表情緩めてはにかめばぺろっと首筋を舐めて)


そ、そんな事……(可愛いと言われ顔を赤くして俯けば、告げられる言葉には不思議と不安も薄れ。手を引かれるままに園内へ入れば広がる景色に目を輝かせて)わぁ…!えっと、ジェットコースター乗りたいです!


うう、…えっちな事はしませんよ?(じろ
11/7 22:47


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