出張茶室

▼過去ログ221
2013/1/30 22:08

◆快
う、んっ……なるべく、ね。(お互いに初めての行為ではあるものの、先程から充分に高められた熱によって理性が崩れそうになるのを、ぐっと堪え。先端で柔らかくなった入口を擦りながら、ゆっくりと挿れていき)…んっ、……


じゃあ、決まり。(教室を後にしながら相手の自己紹介に耳を傾け、名前を心に刻むように口にして)…そう、速って言うんだ。俺はね、快。しっかり覚えてね…。


…わぁ、すごっ!(バスケットの中身に目をキラキラさせ、ぐぅと再び空腹を訴えるようにお腹が鳴り。どれにしようか迷いながら、トマトとレタスがサンドされているものを手にとり)どれも美味しそうだから迷っちゃうね…、じゃあ、コレ!いただきまーす!

ありがと、もう大丈夫^_^インフルも流行ってるみたいだから、速も体調に気をつけてねー。
1/30 22:08

◆速
ぁ、あ、出ちゃ……、っ(初めての快感に堪えるようにきゅっと目を瞑っていたが、ふと目を開けて相手のものを見てしまえばあれが自分の中に入るのかと自覚してしまいどきどきと相手を見つめ)…や、…優しく、して下さいね…?


(片付けを済ませ鞄を肩にかければ、相手に誘われるままにカフェへと向かい)いいですね!ここのカフェ、まだ来た事なかったんです…楽しみだなぁ(小さく笑って返しては、そういえば自己紹介をしてなかったなと思いだし)えっと、自己紹介してなかったですよね。僕、速っていいます。


そんなに慌てなくても、お昼ご飯は逃げませんよ(楽しげに笑いながらも手を引かれてベンチに向かえば、そこに腰を下ろすとバスケットを受け取り。中に入っていたのはサンドイッチと水筒で)はい、好きなのをどうぞ?


お疲れ様です…!大丈夫ですか;?
1/30 0:12

◆快
うん、だいぶ解れてきたみたいだね…、そろそろこっちも限界っ、(指先をバラバラと動かして徐々にナカを広げていくと、下着の中でキツくなっていた自身を取り出してはぁと熱くなった息を吐き出し)速さん…


んー、次はそうする。(何時になるかわからないけどと心の中で呟いて、ふぁと欠伸をしては立ち上がり。相手の承諾に笑みを浮かべると、荷物を持って構内にあるカフェへと誘い)ここのカフェ、とかどう?結構おしゃれなんだよ。


まじで?ちょー楽しみ!早く食べよ!(日頃家で作ってくれる相手の料理はとても美味しくて、自分の手元にあるバスケットに期待を込めた瞳を向けて。周りを見渡し、近くにベンチを見つけては相手の手を引き)あそこでお昼にしよ?

遅くなってごめんね;連日の飲みで久々に死んでた…orz
1/27 21:54

◆速
や、やだぁ…っ、ぁんっ(締め付けてしまうと余計に指の形や刺激を感じてしまいびくびくと震え、自身を扱かれれば前後からの快感に次第に余裕を無くしてゆき)あっ、ぁ、ん…っ!


折角来たのに、寝てちゃダメですよ(眠たげな様子にくすりと微笑みを見せては、ふと相手から昼食に誘われるのにきょとんとし。まあ自分も食べるつもりだったしと頷いて承諾して)え?お昼ご飯ですか?別に、いいですけど…。


ふふ、(気恥ずかしげに俯いていたが、相手の腹の音が聞こえては思わずくすくすと笑ってしまい。家から作ってきたお弁当を思い出し自信ありげに頷いて)そうですね、そろそろお昼にしましょうか。今日のは自信作ですよー。
1/23 21:27

◆快
速さんのココがね、俺の指ををぎゅーって離してくれないんだよ?(初めての快感に戸惑いを見せる相手に、ひとつずつ教えていくように片方の手で先走りが零れはじめた相手のモノを愛撫していき)まずは気持ちいいことに慣れてみよっか。


…ん、……あれ?もう終わったんだ…?(意識が浮上してくれば賑やかな周りの声に目を覚まし、ふと隣を見上げてはふんわりと甘い香りに久しぶりの食事だと思えば、自然と笑みが零れ)ねー、お腹空かない?せっかく隣になったんだし、昼ご飯でもどうかな。


ふはっ、速の顔あかーい。(相手の顔を覗き込んではクスクスと笑っていたが、遊園地に入ってから1時間ほどたっていたため、ぐぅとお腹の音がなって)…あっ、お腹鳴った。速ー、そろそろ愛妻弁当が食べたいんだけど…。
1/21 22:30

◆速
ぁ、や、なに、これ…っ、あ!(ぞくぞくと快感が走るのに戸惑うような声をあげるも指先で再度刺激されては反射的に指をきゅうと締め付け)わ、かんな…ふぁ、あっ。


(講義が頭には入らないものの何とかノートをとる事はできれば、講義が終わり教授が去った後ほっと息をついて)ふぅ…、あれ?(昼食を食べに行こうかとノートを片付けようとした折、ふと隣を見ては相手が寝ているのに気づき。起こした方がいいだろうかと遠慮がちに声をかけて)…あの、授業終わってますよー…?


へ?…は、はい(視線を向けられきょとんとするも、絡めた指先と告げられる言葉に何となく気恥ずかしくなって頬を赤らめては俯いてこくっと頷き)
1/20 22:09


[222][220]
[掲示板に戻る]