出張茶室

▼過去ログ222
2013/2/11 20:41

◆快
はぁっ、…速さん。わかる?全部入ったよ。(ぐっと腰を押し進め、自身を全部ナカに納めると、相手の手をとり結合部に触れさせ。快感に酔った声に下半身に熱が溜まっていき、気がつけばゆっくりと腰を動かしていて)っ、ん…んっ。


ん、あっ…すいませーん。(近くにいたウェイターを呼び止めると、メニューから顔をあげて注文をして)カルボナーラに、サンドイッチ…あとコーヒー。


なっ、可愛いって何だよー。(恥ずかしさに顔が赤くなるが、画面に写る自分の姿が気になり覗こうとして)見せてー。


ね、速…ギブミーチョコレート‼^ ^
2/11 20:41

◆速
ふぁ…(涙を拭われるのにぱちぱちと瞬きをして相手を見上げれば、落とされるキスに安堵し。身体が素直に快感を拾い始め)ん、んん…っや、すご…きもちい…。


だ、大体僕男ですよ。…え、いいんですか?(同性とはいえ顔の整った相手にそう言われると何だかどきどきしてしまうと思いつつも、奢ると告げられてはきょとんとして)えっと、じゃあ…カルボナーラにします。


あははっ、快の顔可愛い!(撮った画像を確認しては、楽しげに声を出して笑って)


寒いと道が滑りやすくなってますもんね(笑)
2/9 23:37

◆快
速さん…、大丈夫。俺が側にいるから…。(流れる涙を唇で拭い、相手の名前を呼んでは安心させるように微笑んで。額にかかる髪を払ってやると、そこにキスをして)いっぱい俺を感じてっ…。


えー、本気なんだけどなぁ。…ほら、着いたよ。(俯く相手にクスクスと笑っていると、何時の間にかカフェの前まで来ていて。中に入ると落ち着いた雰囲気の室内、2人がけの席に座るとメニューを眺めて)今日は俺が驕るよ、好きなものを食べなよ。


んむっ?……ちょ、いきなり撮らないでよー!(丁度サンドイッチを咥えていたところにカメラを向けられ、変な顔をしてしまったことに顔を赤らめて)


俺のとこもへーき、でも今日滑って転んだ(笑)
2/7 18:55

◆速
ぅあ、あ、だめ、そこ…っふぁ!(次第に奥へ入ってゆくのにぞくぞくと何かが身体を駆け巡っては、自分の身体ではないようで少し怖く。奥まで入った途端びくっと腰を震わせると、涙をぽろっと流して)


え?…な、何変な事言ってるんですか(告げられる言葉にきょとんとしては、向けられる笑顔にどきりとしてしまい。ふいと顔をそらしてはぼそぼそと言い返して)


ふぇ、…んー(指先で唇をぬぐわれるのに頬を染めつつも大人しくしていて、サンドイッチを一つ食べきった所でふと思い出せばポケットからデジカメを取り出してはサンドイッチを食べる姿を一枚撮って)快、こっち向いて下さい?


大丈夫ですよー!快の方は大丈夫でしたか?
2/4 23:24

◆快
…ん、はぁっ…。やっぱ、きつい…(先端はナカに挿ったものの、初めて何かを受けいれるソコはぎゅっと締め付けが強く。思わず達しそうになるのを堪えると、息を深く吐き出してぐっと腰を押し進めていき)


あぁ、この時間滞の講義自体とってないから…。今日はたまたま。 (日の出ているうちは外出などしない自分が今日に限ってこのように活動していることに内心驚き、思わず可笑しそうにクスクスと笑って)もしかしたら、速に逢うためかも。


速の作ったものはほんと美味しいよ…あっ、卵ついてる。(美味しさに頬を緩ませ、お茶を手にしながら相手を見ると、口端に卵がついているのに気づき、指先でとってはそれを口にして)ん、卵サンドも美味しい!俺も食べよー。

昨日地震あったけど、そっちは大丈夫だった?
2/3 16:50

◆速
…っふ、ぁ……ぁ、あ、(入口を指よりも太く硬いものに広げられ挿入されてく感覚に浅く息をしながら震えては、中を熱いもので満たされるのに熱い吐息零して)んぅ、せんせ、の…あつい…っ。


は、はい(相手から名を教えられるのに何故か違和感覚えながらも頷けば、何だか不思議な人だなぁと思いつつ共にカフェに向かい)えっと、快…さんとは、他の授業で会った事ないですね。


あはは、作ったかいがありました(相手の反応に嬉しそうに笑顔を浮かべれば、自分も卵がサンドされているものを手にしてもぐもぐと食べ始め)んむ、おいひいです。


はい、手洗いうがいちゃんとしますっ^^*
1/31 23:25


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