出張茶室

▼過去ログ251
2013/8/30 21:52

◆速
あの、…僕もすぐ終わる、から(無意識の内にもう少し一緒にいたいと思ってしまいきゅと手を握っては、顔を逸らしたままぼそぼそと告げて)もう遅いし、良ければ僕が送るけど…。


ぁ、あ…っ快…(相手の身体は治せているだろうかと思いつつも、次第にくらっとしてくればきゅと服を握りしめ)


あ、じゃあお茶飲みます(ぱたぱたと台所の相手の元へ歩いてゆけば、顔ってくる良い匂いにぱぁっと目を輝かせ)わぁ、美味しそうな匂い…。


((遅くなってすいません;そうですね!次はどんなのにしましょうかー))
8/30 21:52

◆快
えっ、特に予定ないからこのまま帰るつもりだったけど?(立ち止まる相手を振り返り、首を傾げて続く言葉を待って)


…っ、ん……はっ、(相手の血を飲むたびに負傷した背中だけでなく、身体中を力が巡っていく感覚に目を見開いて)


ん、こっちももうすぐできるよー。何か飲む?(茹で上がったパスタを流水で洗い、冷やしたソースに絡めていると、声の方に視線を向けて)


((この話は、ここで一旦区切りをつけようか。また新しいのやろー^ ^))
8/27 21:04

◆速
…快くんは、このまま帰る?(幸い誰ともすれ違う事なく玄関まで行ければ、その前で立ち止まりふと尋ね)


は、ッんぅ…っ(前より多い量吸われている気がすれば、熱い吐息を零し時折びくっと震えて)


(恥ずかしさ誤魔化すようにふるふると頭を振って服を身につければ、タオルで頭を拭きながらリビングへ戻り)お風呂でましたー。


はいっ(くすぐったそうにくすりと笑うと、元気に頷いて着替えを済ませて)
8/27 2:09

◆快
…えっ、うん。(廊下に出てみれば放課後で人気はなく、相手の言葉に頷くと嬉しそうに微笑んで、玄関までの道のりを手を繋いで歩いていき)


っ、じゅっ…ん、く…(牙を突き立てた所から溢れ出る血はやはり甘く、味わうようにゆっくりと喉に流れていき)


…はぁ、うまーい。(冷蔵庫からビールの缶を取り出してはひと口飲んで、フライパンで作っていたソースを味見して)んー、もうちょい塩コショウ…。


(タオルから覗く相手が可愛らしく、おでこにちゅっとキスをして優しく微笑み)ふふっ…さっ、着替えちゃお。
8/25 17:20

◆速
(手を引かれ大人しく後に続いては、ふと寂しそうに手を離そうとする相手にきゅっと手に力を込めて。まだ周囲に人気がないのを確認しては相手にだけ聞こえるように囁き)…もう少しだけ…いいから。


んッ、ぁ…っ(肌を牙が刺さる感触にひくっと震えるも、相手に血を捧げている事に喜びを覚えては薄く微笑み首筋に噛みつく相手の頭を撫でて)快、さん…っ。


よいしょ、っと(頭を洗うのも済ませたっぷり身体を温めてから湯船から上がれば、タオルで身体を拭いているとふと鏡に映った自分の身体を見てあちこち痕が残っているのに顔を赤らめ)うわぁ…。


もー…、ふふ(むすっと唇を尖らせるも相手の手が気持ちいいのか大人しく、タオルを頭から下ろされればにへっと肩の力を緩めて笑い)
8/24 16:02

◆快
(嬉しさに頬を緩ませ相手の手を引いて保健室を出ようとするも、先程の約束を思い出し、しゅんと眉尻を下げて繋いでいた手を離そうとして)…あっ、学校では内緒だもんね。


…っ、速。(目の前に晒される首筋と甘い匂いにドクリと視界が揺れ、急激に喉の渇きを覚えると、息を荒げながら白く透き通った肌に尖った牙を突き立てて)


昨日買い足したものもあるからー、んー…よし決めた。トマトの冷静パスタ♪(エプロンを付け、冷蔵庫の中を見ながら献立を考えて、材料を取り出し。鍋に湯を沸かしながら、食材を切っていき)…喉乾いた。ちょっとだけならいいよね…。


え?何か言ったー?(とぼけながらも手を止めずに髪を拭いて。拭き終わったとタオルを肩にかけてやり)はい、終わりー。
8/23 22:49


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