出張茶室

▼過去ログ253
2013/9/13 1:25

◆速
僕も、同じだよ。恋人とこんな風に一緒に帰るのは、初めてだから…(己も小さく微笑めば自分も同じく緊張しているのだと告げるとちらと相手を見遣り)


…ひゃっ(一気に高い所までくれば思わず腕に力こめ、そうしている内にあっと言う間にベランダへ戻ってくればほっとしたように息をついて)大丈夫です。…また、快さんと空を散歩したいな。


あ、じゃあ僕と一緒に作りませんか?二人で作ればもっと楽しいですよ、きっと!(もきゅもきゅとパスタを食べつつも相手の言葉にそれなら、と目を輝かせてはそう提案し)


…こ、怖いのは嫌ですからね?(内容を明言しないのにもしやホラーだろうかと若干びびりつつも大人しく脚の間にぽすんと座り身を預け)
9/13 1:25

◆快
えっ…あー、うん。そうだね…何か緊張しちゃって。(考え込んでいたところで声をかけられ、笑っている相手を見て。無意識に頭を掻きながら、気恥ずかしそうにはにかみ)


さ、飛ぶぞ…っ。(しがみ付く相手に微笑むと、翼を羽ばたかせ一気に上昇して。行きとは違って少々スピードを上げて家のベランダに戻り)…っと、気分はどうだ?


自分の作った料理を大切な相手と一緒に食べれるのって幸せだよね…。色んな料理を勉強してみよーかな。(楽しく会話をしながら食事を進め、相手が喜んでくれるならと違う料理に挑戦してみようかと意気込んで)


それは見てからのお楽しみー!ほら、速は此処に座って!(まさかAVと言うことも出来ないので適当に誤魔化し、相手に自分の脚の間に座るよう促し)
9/11 21:53

◆速
…快くん、何か話そう?(己も生徒でしかも恋人と並んで帰った事など初めてであり若干緊張した面持ちで歩いていたがふと隣の相手を見ては落ち着かない様子にくすりと笑い)


ん…(相手が翼を広げるのに、落ちないようにしっかりと腕を首に回してぎゅっと抱き着き)


ふふ、そうですね。…こうして、快と一緒に快の作ってくれたご飯を食べて…凄く、幸せです(美味しそうにパスタを食べてはふにゃりと幸せそうに笑って)


(相手がDVDプレーヤーを動かしているのを見ては、借りた映画でも見るのだろうかとぱたぱたとソファに歩み寄り)DVD?見ます!何の映画ですか?
9/10 22:38

◆快
(友人と下校することはあっても、先生と一緒に家まで帰ることは初めてで、慣れた道のりを内心ソワソワしながら歩いて)……、…。


可愛い…。(小さな翼をぱたぱたと動かす相手が可愛らしく、ふっと笑みを浮かべると、そのまま相手を横に抱いて、自分の翼をバサリと広げ)


ほんと!?よかった…。(ふぅと安堵の息をこっそり吐いて、自分もフォークに巻きつけたパスタを食べて)なんたって、愛情たっぷり込めて作ったからねー。


((はーじめるよー!))
(何処からか手に入れたAVをDVDプレイヤーにセットしソファに座っていると、部屋から出てきた相手を呼び止めて)…あっ、速ー。DVD見ない?
9/9 20:20

◆速
うん、そうだね(楽しそうに目を細め相手の隣に並べば、小さく頷いて歩きだし)


はいっ、帰りましょう!(抱き締めてキスをしてくれるのにとても幸せそうに笑えば、こくっと頷いて翼をぱたつかせ)だいすきです、快さん。


…!美味しいです…っ(フォークに絡めたパスタをぱくんと一口食べてはきらきらと目を輝かせ)僕、快の料理好きなんです。味付けが優しくて…。


((うう、恥ずかしい…//))
9/8 23:17

◆快
…わっ、いや…なんでもない。(声をかけられ、抓っていた手を慌てて後ろに隠すと、照れ臭そうに微笑んで)さ、先生…帰ろ?


あぁ、ずっと一緒だ…。(腕の中にある大切な存在を優しく抱きしめ、髪にキスをして。奇跡的な出会いとこの瞬間を噛みしめるよう目を瞑って)…帰ろうか。


(味見はしたが、相手の舌に合うか心配でフォークにパスタを絡ませてまま様子を伺い)……どう?


((おっけー!何か嬉しくなるようなこと言われちゃった…。じゃあ、速のご希望どーりに(笑))
9/8 8:49


[254][252]
[掲示板に戻る]