出張茶室

▼過去ログ256
2013/10/3 22:00

◆速
お弁当?……ふふ、勿論!(年相応のお願いをされてはくすりと笑って快諾し、次いで晩御飯を一緒に食べたいという相手に頷きつつも思わず頭を撫でてしまい)うん、一緒に食べよう。二人で食べる方がきっと、楽しいよ。


はい。此処に(相手の影からするりと姿を現したのは、短い角と黒い烏の羽根を生やした使い魔で。傍らに片膝をついてはまだ慣れていないのか少々緊張した様子で)えっと、何か御用でしょうか?


……っ!(手の甲に口付けられ告げられた言葉に一気に顔が熱くなれば嬉しさの余りハートマークが自身の周りにぽこぽこと浮かんできそうで。こくんと頷くと自分もだと懸命に伝えて)ぼ、僕も、っ愛してます…ずっと、ずっと大好きです…!


は、っ…はぁ…っ(促され画面に目が行けば繋がった箇所が丸見えになっているのにどきりとして。意識せず興奮してきたのか息が荒くなっては、もじもじと脚を動かし)ん、ん…。
10/3 22:00

◆快
…っ、じゃあさ!…お弁当作ってよ。あと…先生の時間があるときでいいから、晩飯…一緒に食べよ?(恋人という言葉にぱぁっと表情を明るくして、毎日は無理だろうからと気を使いつつ、嬉しさに年相応の笑みを見せて)


(広間には人払いをしたのか自分以外誰も居らず、玉座に腰をかけ頬杖をついて退屈そうにしていたが、ふと最近自分の使い魔にした者のことを思い出し、その名を呼んで)…速。


(相手の手を取り、視線を逸らさずに手の甲を口元に近づければ、ちゅっとそこにキスをして、ふわりと微笑み)…速を一生幸せにするよ。愛してる。


見てよ速、あの子すっごい気持ち良さそうだね…。(相手の問い掛けには応えず、視線を画面から逸らさぬよう声をかけて。その一方、手は相手の太腿を触って)

ありがと、お仕事頑張ります!^_^
10/2 22:59

◆速
構わないよ、僕も一人暮らしだから。…それに、恋人なら、尚更放っておけない、し(何処か気遣うような相手の問いに首を振っては教師として生徒の生活を支えてやりたいと思い。それに、と少し顔をそらしては気恥ずかしげにぼそぼそと付け足して)


(使い魔ですか!わかりました^^)


うー…は、はい(笑顔で何言ってるんだ僕と恥ずかしさに頭を抱えたくなるも、声をかけられればおずおずと顔を上げて相手を見詰め)


ん、…ッ(テレビでは、攻め側の男子の性器を受け側が受け入れる場面であり、ごくりと喉を鳴らし無意識に腿を擦り合わせた直後耳を濡れた感触で触れられればびく、と肩を跳ねさせ相手を見上げ)か、快…っ?


いえいえ、今は忙しい時期ですよねー^^お疲れ様です!
10/1 23:09

◆快
えっ…先生が?それはすっごい嬉しいけど…ほんとにいいの?(相手からの提案に驚き目を開くも、仕事で忙しいからと不安そうに尋ねて)


(ご主人様って呼ばれたい(笑)そうだなぁ…、使い魔の速が見たいかな。)


ふふっ……あはは。ねぇ…速、顔上げて…(真っ赤になって俯いてしまったのを見て、可愛らしいと笑いが込み上げ、相手が顔を上げるのを見計らって)


そう?(明らかに様子がおかしいのに気づいてにやりと口端が上がり、赤くなった耳をぴちゃりと舐めて)


遅くなってごめんね…・_・;
9/30 18:39

◆速
…じゃあ、僕が作るよ!(確かに高校男子が一人暮らしでは食生活も大変だろうし偏りがちになるだろう、それならと決意したように相手を見て)毎日、はちょっと難しいかもだけど…学校から近いし、仕事終わりに寄れるし…。


(えっとですね、…快にお仕えしてみたいです!メイドとか従者とか使い魔とか…ご主人様って呼んでみたいです(笑))


え?……あ、ぅ(きょとんとするもすぐに自分が物凄く恥ずかしい事を言ったのだと気付けば途端にかぁあと顔が熱くなり相手と同じように俯いて黙り込み)


は、ぁ…(視界の端で愛撫され喘ぐ男子の姿が自分と重なり、視線をテレビに向けたままひく、と震えては僅かに息が乱れて)な、何でもない、で…す。
9/28 0:04

◆快
うん、大丈夫…気にしないでよ。(謝る相手に大丈夫だからと表情を柔らげ、次いで聞かれた質問に考える素振りを見せて)…まぁ、ご飯作るのはめんどくさいとは思うけど…それくらい?


(そうだね、このシチュも楽しかったなぁ…。次はどんなのにしよっかー?やりたいのある?)


うわっ…、それってすっごい殺し文句だよね。(相手の言葉と笑みにかぁっと顔が熱くなるのがわかり、口元を手で覆って)


どうしたの…、耳赤くなってるよ?(顔を背けた相手の耳が赤くなるのに気づき、そっと耳に触れてみて)
9/26 22:10


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