出張茶室

▼過去ログ257
2013/10/10 17:19

◆速
…逆に無いから心配になってたとこ(殺風景であるのに自覚が無い相手に溜息を零せば、ぴしっと相手に指を突き付け)次から先生が色々持って来ますからね!


(撫でられえへへーと表情を緩ませていると、種族の事を聞かれては立ち上がり己の胸元に手を置いて)インキュバスはですね…通称夢魔と呼ばれておりまして、他人から精気を吸い取って力に変える魔族なんです!


ん、ちゅ……ふぁ、…(交わされる優しいキスにとろんと目を細めると、恥ずかしさにかっと頬を赤らめ)あ、えっと、お皿片付けますね…っ。


ぁ、ん…っ!あ、っぁ、あ(もどかしい刺激や耳への淫らな音、視界の端に見えるAVの画面に煽られれば常より感じてしまい。なぞる指の動きだけで感じ過ぎてしまうのに涙目になり)だって、も、出ちゃ…っぁ、あ。
10/10 17:19

◆快
……おまたせ。何かめずらしーものでもあった?(着替えを終えて寝室から出ると、相手が部屋を見渡しているのに気づいて首を傾げて)


速か…、良い名前だな。(ビシッと姿勢を正す相手が可愛らしく、無意識に微笑んで頭を撫でてやり。耳にしたことのない種族の名に、聞きかえして)インキュバス…?


(隣に座り距離の近くなった相手と見つめ合い、何方からともなくキスをして)……ちゅっ、ん…ちゅ…。俺もちょー好き。


だめ?そんなことないでしょ…(相手のモノの形を確かめるように指でなぞり、首筋を舐めてはわざと音を立てて吸い付いて)腰、震えてるよ?
10/9 21:46

◆速
あははっ…はいはい、探さないよ(そのつもりはなったが相手の言い方につい笑ってしまえば、大人しく相手が戻るのを待っていて)生活感がないなぁ…何か持ってきてやらないとなぁ。


んー…(翼を撫でる手が気持ちいのかリラックスしていたが、不意に視線を向けられてはぴっと姿勢を正し)はい、速と申します!種族はインキュバスです、まだ修行中ですけど…。


(立ち上がり早足に相手の隣に腰かけると、嬉しそうにふわっと笑って手を握って甘え)…えへへ、快、だいすきです。


ん、んん…っ、ぁ!(画面を見ていられず、快感に抵抗する事も出来なくなってしまえばくたりと身を預けるも直に自身へ刺激与えられればびくっと腰が震え。既に固く張り詰め先走りが滲んでいて)だ、だめ…っ!
10/8 21:43

◆快
…あっ!探しても、エロ本とかないからね!(振り返り早口で言うと、寝室に入っていき。制服を脱ぎ、長袖のTシャツとスエットに着替えて)


(暫らくその翼を撫でていると、ふと顔上げて相手に視線を移し)そう言えば…、まだお前の名前を聞いていなかったな。


うん、いいよ。おいでー。(隣の椅子を引き、ぽんと座席に触れてはふんわりと微笑んで)


えー、あーゆうの見てたらどーなっちゃうのかな?(胸元に相手の意識を向けさせ、もう一方の手をズボンの中に忍ばせて下着の上から相手のモノを触り)
10/6 19:52

◆速
あ、そうだね…わかった、待ってる(頷いて手を下ろしてはそのままソファに腰を下ろし。けれど若干落ち着かないのか物の少ない室内を見回して)


あ、ありがとうございます…(綺麗、と言われては人間にそんな事を言われるのが初めてであれば、少し嬉しそうにはにかみ。指先が翼に触れれば大人しくしていて)


…快(手が頬に触れ相手の体温を感じては、きゅうと胸が熱く締め付けられるように感じ。かたんと椅子から立ち上がって)あの、隣、行きたいです。


ふぁっ、…だって、あんなの見てたら…っ(肌に相手の手が触れたと思った直後胸を直接刺激されては不意の快感に声が漏れ。画面を見ていたら嫌でも行為の時の自分を思い出してしまい顔を赤くし)
10/5 17:02

◆快
う、うん…。(はにかみながらも大人しく撫でられていて。俯いたときに自分がまだ制服のままであることに気づき、相手の手をそっと外し)えっと…制服、着替えてくるから…座って待ってて。


…いつ見ても、お前の翼は綺麗だな。(緊張を隠せない新しい使い魔にクスリと笑い、この漆黒の羽根に目を奪われ使い魔にしたのだと思い出しながら、相手の翼に触れて)


…ふふっ、よかった。(懸命に自分への想いを伝える相手が愛おしく、キスした手を握っては火照った頬に触れさせ)ドキドキしちゃった…。


……速も気持ちよく、なりたくなっちゃった?(するりと相手のシャツの中に手を忍ばせ、胸の飾りをくりくりと指でころがし始め)
10/4 22:09


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