出張茶室

▼過去ログ258
2013/10/17 1:43

◆速
そう…だけど、それじゃ寂しいよ。…うん、僕が色々持ってくるから、ね?(ずっと殺風景でいた事に慣れた様子の相手に悲しげにするも、興味を持ってくれたとわかればすぐにぱっと顔を明るくさせ。小さく頷くと改まって礼を述べ)ありがとう。じゃあコーヒーをお願いしようかな。


で、でも…わっ!(躊躇しているも呆気なく膝の上に乗せられてしまえば、困ったようにしているもやがてもぞりと動き相手に対面するように膝に跨り)…では、少しだけ、頂きます…。


((そ、そんな事言わないで下さい//そうですね!ふふ、とっても楽しかったです♪うーん、色々やりましたねぇ…))


ぁっ、は…ッ(びくびくと震えながら白濁を吐き出せば、くったりと相手に身を預けとろんとした顔で相手を見上げ。AVですっかり興奮してしまったのか息が荒く)は、っ…身体、変、です…気持ち、良過ぎて…。
10/17 1:43

◆快
殺風景っていっても、今までずーっとこんな感じだったからね…でも、速先生と一緒にリラックスできる部屋には興味あるかも。(この部屋で誰かと過ごすことはなかったと暗に仄めかし、相手の飲み物を用意するのにキッチンへ向かい)今、用意するから…コーヒーでいい?


…そうか、なら早く一人前のインキュバスになるための修行とやらに付き合ってやる。(慌てて断わる様子を面白そうに見ながら、自分よりも一回りは小さい相手を両手で持ち上げ、膝に座らせて)


((うん、速は本当に可愛い子だ…。このシチュもここら辺で区切ろうかね。次のシチュは何がいーかなぁ?))


(乱れていく吐息と零れる声に合わせて扱く手を早めていき、放たれた白濁を掌で受け止めて)…あは、いっぱい出たね。いつもより敏感になってるのかな?
10/15 21:24

◆速
何でもって…あのね、快くん。こんな殺風景な部屋じゃダメ!ちゃんと、しっかりリラックスできる空間じゃないと…(曖昧な返答の相手に説教をしかけるも、何だか楽しそうな相手に気恥ずかしげにどもり)あ、う、うん…。


えッ!?(実際に、と言われても修行中な上に何とも恥ずかしい方法である為若干頬を染めるとぶんぶん首を振って)そ、それは出来ません!僕、修行中だし、王様にそんな事、させられないし…!


…ですね(くすりと微笑み相手に同意すれば、体温が触れ合う喜びに目を細め。幸せそうに表情を緩ませて)


は、ん…ぅあっ!(外気に肌が触れふる、と震えるも束の間、手に自身が包まれたっぷりと愛撫されればびくッと腰を跳ねさせ。常より感じ過ぎては声を零し自然と脚が開いてしまい)ぁ、あっ、いいっ、きもちぃ…っん、ん、でるぅ…!
10/13 23:30

◆快
観葉植物?…クッション?まぁ…何でもいーけど。(今まで無頓着だったせいか提案にピンと来ずにただ繰り返すだけで、それでも自分のことのように考えてくれていることが嬉しく、表情はどこか楽し気で)あ、せんせー…何か飲む?


…そうか、では実際に見せてもらおうか。(具体的な方法については言い淀む相手が気になって、考える素振りを見せると実際の方法を示すよう言い)


幸せ過ぎて…?それって最高じゃん。(肩に温もりと重みを感じて、贅沢な悩みだとクスクス笑いながら自分の頭を相手にくっつけて)


はい、よくできましたー。(下着ごとズボンを降ろして、露わになった相手のモノを掌で優しく包み、幹の部分をゆっくりと擦っては親指でぐりぐりと先端を刺激してやり)ねぇ、気持ちいい?
10/13 16:34

◆速
ん、よろしい(頷き相手に満足気にしては、どんな部屋にしようかとうきうきと考え始めて)まずは、何か彩りが欲しいな。観葉植物とかいいんじゃないかな?おっきぃクッションとか置きたいよね、あと…。


それは、えっと…(真面目に説明していたが、いざ方法を問われては途端に言葉を濁らせて顔をそらし)身体で直接精気を受け取ってですね、体内で魔力に変換する訳で…その…。


あう…(手を握られ逃亡に失敗すれば素直にすとんと椅子に戻り。こてっと肩に頭を乗せて)…あんまりまったりすると、幸せ過ぎて困るんです…。


ん、んぅ…っ、て、くださ…(達する直前で離され身をよじらせて悶えれば、きゅと服を握り真っ赤な顔で愛撫をねだり)…い、…イかせて…っ、いっぱい、さわって…っ!
10/12 17:43

◆快
ないって何が……、えっ、あ…はいっ!(何のことだろうと内心首を傾げていると、指を指されて反射的に背筋がぴしっとなり、そのまま頷いて)お願いします…?


…人から精気を、か。(初めて聞く内容に目を見開くも、その方法に興味を示して)その精気を力にかえる方法とやらに、興味はあるな。


えーっ、まだいいって。もうちょっと、まったりしよー。(何度も繰り返すキスですら恥ずかしさに頬を赤らめる相手が可愛らしく、今度は此方から両手を握って行かせまいとして)


だーめ、(相手がイきそうになる一歩手前で手を離して、耳元で甘く優しい声色で囁いて)イきたいらなら、お願いしないとね…。可愛いおねだりできるかな?
10/11 22:19


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