出張茶室

▼過去ログ259
2013/10/22 23:25

◆速
快くんは、甘いのは苦手?(相手のマグカップをちらりと見ては、砂糖なしであると聞いて小首を傾げ)


ふぁ、…あ、す、すいません…王様の、美味しくて(快楽に弱いのが自分の悪い所だとふるっと首を振って気を取り直せば、かちゃりとベルトに手をかけ)


((んー、やっぱり僕が部下ですかね?先輩!って呼んでみたいですー))


んんっ、は、おっき…っちゅ、ん…(夢中になってしゃぶりついていれば大きさが増すのに目を細め。ちゅっちゅと先走りを吸い舐めて)
10/22 23:25

◆快
…あー、うん。秘密だね…。(甘いもの好きとは可愛らしいと思っていたところに、内緒と言われ他の人は知らないことを自分は知っているのだと、内心嬉しくて)


…ちゅっ、……こら。修行はどうした。(暫く相手の唇を堪能し口を離せば、とろんとした表情を見てクスクスと喉の奥で笑い、相手の鼻頭をピンと弾いて)


((そうそう、それ!どっちが上司で、とかある?俺はどっちでもいーよ。うへへ。んー、何でもないよ?))


…はっ、…速の口の中、あったかい…。(暖かく柔らかなものに包まれればゾクっと背筋に快感が走って、美味しそうに咥えるのを見下ろせば自身が固く大きくなるのを感じて)
10/21 21:10

◆速
…ありがとう、皆には内緒だよ?(マグカップを置いてくれる相手に礼を述べると、それを手にとりふぅっと息を吹きかけつつ。教師が甘党なのはちょっと恥ずかしいからと相手に告げて)


へ?…ん、っ!は、…ちゅ、ん…っ(不意に引き寄せられ目を丸くすればいきなり濃厚なキスを交わされ驚いてばさりと翼動かし。しかし相手の力が強く美味しく、すぐにくたりとされるがままになって)は、ぁ…おいひ…。


((オフィスラブですねー!えっ!?な、何か言いましたか…?))


ん…(撫でる手に嬉しそうに目をとろんとさせると、相手の自身を両手で包み先端を舐めては口に含んで美味しそうに吸い付き)んむ、ぺろ…っ、ん、ちゅ…っ。
10/20 22:27

◆快
はーい…、先生って甘党なんだ。俺は砂糖なしの牛乳入り、っと。(要望どうりにコーヒーを作り、マグカップを両手に持って相手の元に行き。テーブルに置いて自分も相手の隣に座って)はい、どーぞ。


…んっ、……キスはこうやるものだ。(暫くは相手の思うままにキスをさせていたが、啄ばむようなそれに焦れったくなり後頭部に触れて引き寄せると深く口付けて)…ん、ちゅっ…


((そうなると2人ともスーツだよね!?…スーツ姿の速を脱がしてみたい。(ボソッ))


ふふ、…俺の舐めてくれるの?(床に座って此方を見上げる相手の髪をくしゃりと撫でると、カチャっとベルトを外して下着から緩く勃ち上がった自身を取り出して)
10/19 21:11

◆速
ん?ああ、ミルクは少しで砂糖は二つ入れてくれるかな(のんびりと待ちながらも、何だか恋人というより同棲中のやり取りみたいだなぁと思いつつ)


…ん、(修行中というより同族の中ではほぼ落ちこぼれに近い腕前の為不安もあるが、頑張ろうと張り切ればおもむろに唇を重ね。吸い付き啄むように何度か口付けをかわして)ちゅ、ん…っ。

((そうですねぇ…上司と部下とか?))


あ、ぅ…(目の前で舐め取られ顔を真っ赤にして口を閉ざすも、ふと相手の自身が硬くなっているのに気付くと余計に興奮が煽られ。浅く息をしては、ぺたりと座り相手を見上げ)…快の、なめたい…です…。
10/18 22:27

◆快
(夜間に火をかけ湯を沸かしている間にマグカップを二つ用意して、砂糖やミルクの有無を聞こうとキッチンから声をかけ)せんせー、コーヒーに何か入れるー?


ああ、…(どのようにするのか興味深く、ようやく動き出す相手に満足気な笑みを浮かべ、動作を眺めるため好きなようにさせて)


((だよね。デートとかちょっとエッチなプレイとか…シチュを変えてやってみる?何かやりたいのあるかな。))


んふふ、とろとろになっちゃったねー。(見上げる相手に見せつけるように手に吐き出された白濁を舐めとっていき、自分もそんな相手を見ていて興奮してるのだと下半身が主張して)俺も、気持ちよくなりたいなぁ…。
10/17 21:40


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