出張茶室
▼過去ログ263
2013/11/19 22:01
◆速
…もしかして、人参苦手？(ふと籠に入れる人参を見詰める視線に気づくと、意地悪気ににーっと笑い)こーら、ダメだよ？好き嫌いは。
あぅっ、ん、あぁ…っ、いい、王様のゆび、きもちい…(増やされた指でより中を解されれば、熱い吐息零しながら恍惚とした声音で呟き。翼でふぁさ、と相手の身体を包むようにして)おうさまぁ…。
へ？あ、はい…っ(はっと我に返るも相手のネクタイを緩める動作につい格好いい…と見惚れてしまうと自分も真似してネクタイを少しだけ緩め)ふふ、そうですね。折角先輩と飲みに行けるんだから、楽しまなくちゃ。
あっ、あーっ、だめ、ッ、ぁん、わかんな、あぁ…っ！(絶頂の最中相手の自身が中を掻き乱せば意識が吹っ飛びそうな程の快感で何も考えられず、射精が止まらず腹と床を汚してゆけば甘ったるい声で喘ぎびくんッと激しく身体震わせ自身を締め付けて)快っ、か、ぃ…っすき、すきぃ…っ、あ、ぁあ…！
11/19 22:01
◆快
…あー、人参もだよね……(苦手な食べ物だと口にはしないものの、カゴに入れられるのをじっと見つめて)
そう言われてもな…、くくっ…締め付けがすごいな。(始めはすんなりと入っていった指も、強い締め付けに喉の奥で笑ったと思えば、相手の言う通りに指を増やして内壁を押し広げていき)
…何、緊張してんの？(タクシーの中で沈黙が続きちらりと相手の表情を伺えば緊張した面持ちで、自分のネクタイを緩めながら仕事は終わりだと言って)もう仕事は終わりー、あとは楽しめばいいんだよ。
…はぁ、っ…やばい、止まんないっ！(ナカでイった後も自身は固いままで、乱れた呼吸のまま敏感になった内壁をゴリゴリと擦り付けるように小刻みに動かして)…速っ、イって！頭ん中、俺でいっぱいになってよ！
11/18 21:02
◆速
うん。…えっと、まずは具だね。人参と、じゃがいもと…(カゴを手にしてくれる相手と共に奥へと進めば、シチューの具材を思い出しつつ)
ふぁッ、ぁ、ん、んん…っ(指が蕾を圧迫する感触にびくっと翼が震え、相手の肩にすがりつくようにしては腰を揺らして刺激を求め)もっと、もっと奥…っ。
そうなんですか？へぇ…楽しみです！(相手の隣に座れば、タクシーが走り出すと改めて先輩と二人だと認識し少し緊張した面持ちで)
あ、っあ、ふぁっ、だめ、も、出るぅ…っ！あぁッ、あ…っ！(激しく奥を責められれば強い快感にひっきりなしに喘ぎ、限界を迎えれば白濁を吐き出すも絶頂が終わる事なく白濁は溢れるばかりで)ぁあっ、や、また、きちゃ、ッ…！
11/17 1:24
◆快
ん、楽しみにしてる…ああ、もちろん俺も手伝うからね。(暫く歩いていると近くにあるスーパーマーケットに到着し中に入ると、買い物カゴを手にして)
(膝の上に座り羞恥に耐えている姿をにやにやと見下ろし、触れる蕾に濡れた指をぐにぐにと挿れていき)はは、柔らかいな…どんどん入っていくぞ。
そうだな、行くか…(会社を出るとタクシーを拾って行きつけのバーに向かうよう指示し)昔はよく通ってたんだけどさ、最近は忙しくって行ってなかったんだよ…会社のやつらともね。
(首筋や胸元に痕を残し、満足気にそこを見つめると相手の腰を支えラストスパートと言わんばかりに腰の動きを速くして)全部受け止めて、…ねっ……ん、んっ……ぁあっ！！
11/15 21:20
◆速
…よーし！今日は張り切って作るからね！(ふと相手の呟きが聞こえては、触れる肩に目を細め張り切った口調でそう告げ)
その…僕の、…此処で…気持ち良くなって下さいませ…っ(撫でる手に甘え縋るように頬を擦り寄せれば、促されるのにうっと口を詰まらせ。羞恥に頬を染めつつも自ら相手の膝に跨れば相手の手を取り後孔に触れさせて)
そう、ですか？…ほら、行きましょう(相手の返答にきょとんとするも気を取り直しては相手と共に会社を後にして)
ひゃ、っぁん…！あっ、あっ(相手が愛撫を施す度に甘い痺れと快感に身体が跳ねれば、中で自身が動き出すのに腰をくねらせて悶え)ん、ぅうー…っ、ぁ、あっ。
11/14 22:41
◆快
ん、シチューがいい！久しぶりだなぁ…手作りの。(幼い頃からの好物であったそれに嬉しそうに微笑んでは頷いて、何と無く肩をぶつけて相手に寄り添い)
(見上げる相手の柔らかな髪に指を絡めて撫でて、口端をにやりと上げて笑むとわざとどうするのかと相手に先を促して)…ほう、おまえの身体で、一体どうしてくれるんだ？
…っ、いや…別に悪い気はしないから。大丈夫…(思わず相手の言葉にトクンと胸が鳴って目を見開くも、その正体は解らず内心首を傾げて)
(柔肌にキスしたり、舐めたところ甘噛みしたりと相手の小さな抵抗を気にせずに続けながら、再び腰を動かしていき)ちゅ、…ぴちゃ……
11/13 21:10
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