出張茶室
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2013/12/10 23:38
◆速
…あ、(そう言われてはっとしては途端に頬を染め、けれど手は離さずきゅっと重ねた手に力をこめて)…恋人、だから。
あ、っ……ぁ、ん…っ(ひくっと震え快感の余韻に浸っていれば、吸い付く相手の頭をぎゅうと抱き締めて甘え)快さまぁ…。僕、も、おなかいっぱい…。
そうですか？(自分には丁度良い甘さだと小首を傾げていると、料理が来るのにグラスを置き。美味しそうなそれに目を輝かせて)わ、美味しそう。
うーん…か、快に飽きられないよう頑張らなくっちゃ…！(あまりえっちな身体になってしまうと幻滅されるだろうかと悩めば、考え直し身体を洗おうとざぷっと浴槽から上がり)
12/10 23:38
◆快
…うん。なんかさ…手、繋いでるみたいじゃない？(重ねられる手にドキッとして頷き、嬉しそうに相手に微笑みかけて)
…っ、……ふっ、ちゅっ…(目の前で白濁を撒き散らし達する姿に思わず笑みが零れ、白い首筋に吸い付いて赤い痕を残して)
…ん、美味しいね。俺にはちょっと甘いけどね。(ひと口飲み、口に広がる爽やかな甘さに眉を上げて。ありがとうと相手にグラスを戻すと、頼んでいた食べ物が来て)
…速のパンツ。(床に落ちていたモノを拾って目の前に翳し、にやにやと表情を緩めて。汚してしまったものと合わせて洗濯しようと脱衣場に行き)
12/9 21:56
◆速
そう？……ふふ、じゃあ(不満を述べる相手にくすくすと笑うと、家に帰る途中で相手の手自分の手を重ね一緒に袋を握り。気恥ずかしげに言ってから家へと向かって)半分こ、…どう？
あ、っぁ…！はぁんっ、あっぁ、いく、ふぁ、いっちゃ、あぁ──ッ！(激しい律動に堪らず喉を反らし、中を白濁が見たした瞬間絶頂を迎えては己も白濁を胸元へ飛び散らせて)
いいですよー。はい、どうぞ(相手の問いに快諾しては、持っていたグラスを相手の方へ差し出して)
はぁー…(服を脱ぎ湯を張った浴槽につかれば、首までつかりぷくぷくと考えこんで)うう、どんどんえっちな身体になっちゃう…。
12/9 0:29
◆快
…えっ、…えー、先生だって若いじゃーん。(突き出された買い物袋にはっと顔を上げて、口では不満を漏らすものの素直にそれを受け取ってスーパーから家へと戻り)
…っ、…ん……っ、くっ…(相手が限界に近づいていくのに気づき、腰の動きを早めていき先端がナカの突起を擦りあげた瞬間、びゅるりと白濁がナカで散り)
よかった、てかそんなに旨いんだ…ひと口飲んでもいい？(相手が喜ぶ姿を見て嬉しいと思いながら、相手のカクテルが気になって視線をやって)
どんどん速にハマってるよなぁ…(上体を起こしてそうぽつりとつぶやき、後片付けを始めていき)
12/8 0:12
◆速
はいっ、荷物持つのは若者の仕事！(呟きには気付かずてきぱきと会計を済ませると、食材たちの詰まったレジ袋を相手の前に突きだし。にっと悪戯っぽく笑って)
っふぁ、あ、だめ、身体、おかし…っ、あぁ！(相手に中を掻き乱される度強い快感が身体を震わせ、びくっと大きく腰を跳ねさせ)なか、なかに、っくださ…快さまの、いっぱい、ちょうらぃ…っ。
ん、…おいしい！(カクテルを口に含んでは、甘くてじんわりと広がる味わいに目を丸くしほわっと表情を緩め)こんなに美味しいカクテル飲んだの、初めてです。
…言っちゃった(ぱたっと浴室のドアを締めては顔を赤くするも、気を取り直そうとふるふると頭を振り)お、お風呂入ろ…っ。
12/7 0:12
◆快
(撫でられたところに触れて、会計を済ませている相手の姿をぼーっと眺めてはぽつりと呟いて)…まだ子ども扱い。
…んっ、…ん……(中をつく度に締め付けが良くて、思わず達しそうになるのをぐっと堪えては、湧き上がるような快感を楽しみ)いいぞ、速…っ。
乾杯！……あぁぁ、仕事終わりのビールは最高！(乾杯したあと、グラスを傾けて喉を鳴らしながらビールを飲んでは息をついて隣に視線を移し)…どう？カクテルの味は？
……言い逃げ。でもまぁ、…めっちゃ嬉しいけど。(浴室に向かう後ろ姿を見送ると、ポフンとベットに横になって赤くなった顔を隠すように手の甲を額にあてて)
12/5 22:26
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