出張茶室

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2013/12/19 23:47

◆速
それじゃ、ジャガイモの皮剥いて貰おうかな。…剥ける?(台所へ向かい材料を取り出せば、ジャガイモの袋を相手に差し出すも少々心配そうに問いかけ)


…僕たちの種族の体液は、精気が薄い代わりに強い催淫効果があるんです(問いの視線に顔を上げては、少々済まなそうに翼で顔を隠しつつ答え)


んん、すいません…(仕事疲れの身体に程よく酒が染み込めば相手の言葉にも笑ってこくりと頷いて)お酒がおいしくって、つい…。


もう…(相手がドアを閉めたのを確認してから湯船から上がると、ちょっと苦労しつつも自分の身体を洗って)
12/19 23:47

◆快
はーい、俺は何すればいい?(えへへと笑って誤魔化し、腕を捲りながら相手に近づいて指示をまち)


どれも変わらんだろ…っ?(自分のと何が違うのだろうかと首を傾げていると、治まっていた熱が急に身体を駆け巡り始め。どういうことかと相手に問うような視線をやり)


すいません、同じのもうひとつ…(相手の飲み物を注文すると、酔いからかわずかに赤くなった頬に気づいて)いい気分になってきた?


はいはーい、今閉めますよー(このままではお湯をかけられそうだと、早々にドアを閉めようとして)
12/17 21:57

◆速
あはは、じゃあ急いで作らないとね。手伝ってくれる?(ソファに投げられたソファをやれやれと拾って自分の上着と一緒にハンガーにかけると、空腹を訴える相手にくすりと笑い)


な、ちょ、ダメですよ。僕のは全然美味しくないですから…っ(自分の白濁を舐められる様に恥ずかしげに首をふるふると触れば、翼をぱたりと動かして顔をそらし)快様のは、甘くて濃くて…。


あ、いただきますー(酒と料理についいつもより飲み過ぎてしまえば、相手の言葉にへにゃっと笑顔を見せる程にほろ酔いで)


〜〜!も、身体洗いますから閉めて下さいってば…っ(思い出して益々羞恥が増せばうー、と困った顔でドアを閉めて欲しいと訴えて)
12/17 2:06

◆快
だね、もー腹減りすぎてやばい。(離れていく手を名残惜しく思うも、鍵を開けて中へと入るよう相手を促して。自分も中に入ると、上着をソファの上に投げて手を洗いに行き)


旨いか…、(美味しそうに顔を緩めているのを見て、腹に飛び散っていた相手の白濁を指に絡めては舐めとると、独特の匂いと味に眉を寄せて)俺には、わからん…。


そう?よかった…美味しいお酒に料理、最高だろ?(美味しい料理にお酒もすすみ、良い気分になりながら相手との話を楽しんで)速くん、おかわりは?


…?ならいいけど…てか、そんなに恥ずかしがることもないでしょ。さっきまでもっと恥ずかしいことしてたのにさー。(慌てる相手にきょとんとするも、にやにやと反応を楽しむように笑みを浮かべて)
12/15 22:47

◆速
(そのまま手を離す事なく相手の家へと少しだけゆっくりとした足取りで帰ってゆけば、玄関前まで来てから手をそろりと離して)…さ、帰ったら早速シチューを作らなきゃ。


ひゃうっ…だ、だって、快さまのすごくおいしいんですもん…(痕をつけられる度ひくひくと震えていると、腹を擦られるのにかぁと頬を赤らめ。けれど味を思い出してはぺろりと唇をなめて)


はい。えへへ、頂きますー(嬉しそうにはにかんで料理を口にしては、美味しさに表情綻ばせて)ふぁ、おいひいれす…!


……!?(勢いよく上がった所でドアが開けば思い切り全裸を見られてしまい、驚いては思わず浴槽に逆戻りしてしまって)い、いいいや何でもないです!
12/14 0:26

◆快
…そうだね。(きっと自分も真っ赤になっているであろう顔を、相手に見られぬようそむけて。寒いはずの外も、今だけは寒さを忘れて)


(赤い痕が一つ、二つと増えていき、満足したところで唇にキスをして。クスクスと笑いながら、心なしか少し膨れたように見えるお腹をぽんと叩いて)…もういいのか。遠慮はいらんぞ?


適当に頼んだけど、ここは料理も美味いからさ、好きなだけ食べるといーよ。(ビールのお代わりを頼むと、テーブルに並べられた料理を摘まんで)飲み物もね。


(浴室から自分の名前が聞こえ、相手に呼ばれているのだと勘違いして、ドアを開き)呼んだー?
12/11 23:09


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