出張茶室

▼過去ログ268
2013/12/27 22:58

◆速
ダメだよ、ちゃんと消毒して手当しないと。…ちょっと待ってて!って、ごめん救急箱どこ?(ちゅ、と指先を軽く吸ってから口を離せば心配そうに言ってからぱたぱたと台所を出ようとし)


ふぁあっ!ゃ、快さまぁ、あぁっ、ん、はぁ…っは、ん、んー…っ!(好きな部分を思い切り擦られ一際高く鳴けば白濁がびゅる、と腹に吐き出され、唇を塞がれ激しく揺さぶられながら白濁を吐き続けては中を満たされた瞬間びくぅっと大きく身体を跳ねさせて)んぅう…ッ!


や、あの、えと…す、すいません…っ(初めての感覚に戸惑いつつも慌てて首を振っては、少し酔いを覚まそうと立ち上がろうとするもふらついてしまい)ぼ、僕ちょっとトイレに…っわ。


(改めて相手が入ってくれば浴槽にぷくぷくとつかりながら待ってい)はーい。


えっとですね、じゃーん。セーターです!
12/27 22:58

◆快
…大丈夫、こんなの舐めときゃ治…っ!先生!?(指先から僅かに滲む血に眉を寄せるも大したことないと言おうとして、指を舐められればそのことに慌てて)


…っ、はぁ…はっ、くっ…!(絡まる脚にお互いの距離は近くなり、角度を変えてナカを抉ればそれに応えるように締め付けが強くなって。快感に従順な相手の表情に無意識に唇を奪い、それと同時に達して)


ごめん、くすぐったかった…?(思わぬ反応にぱっと手を離し、相手の様子を伺い)


うん、下脱いでから入るよ。(つられるように笑って、下着類を脱いでから浴室に入って)


メリークリスマス!えっ、ほんと?嬉しすぎる…!!
12/26 21:08

◆速
快くん!?大丈夫?(此方に意識が向いた拍子に相手が指を切ってしまえば慌てて駆けより、手をとっては血のにじむ指先をなめて)ごめんね…救急箱、とってこなくちゃ。


あぁッ、あ!あっあ、やぁっ、も、わかんな…っあぁ!(力強く中を抉られ堪らず身悶えしては足で腰を抱き寄せつつ背中をしならせ)ぁ、快さまっ、快さまぁ…っ!


ひゃ、(耳に触れられるのにぞくぞくとしては、思わず身を竦め声が漏れてしまい)


えっちょっは、早いです!(言い終えるなりドアが開いて相手が姿を見せるのに驚くも、すぐにくすくすと笑って頷き)…あはは、いーですよ。どうぞ、入って下さい。


メリークリスマス!えへへ、快にプレゼント、用意しちゃいました!
12/25 23:26

◆快
あー、うん使ってー…(じゃがいもの皮むきに夢中になっていて、問いかけには生返事をして。ふと顔を上げるとエプロンを着けた相手の姿に)…わっ、……って!


っ、はっ……どんどん良くなるなっ、(相手の手が首に回ったのを合図にぐっと腰を推し進めて、挿入を繰り返す度に絡みつく内壁に眉を寄せるも気持ちよく)


あはは、耳まで真っ赤になってる…(赤くなっていくのが面白くて、悪戯心がくすぐられ相手の耳に触れて)


え、いいの?(ばっと着ていたTシャツを脱いで、上半身裸で再びドアを開いて)
12/23 20:53

◆速
ふふ、じゃあお願い(何とか相手が皮を剥き始めるのを微笑ましげに見ては自分も鍋と別の食材を準備し始めるも、ふとエプロンがかかっているのを見つけ)…あ、これ使ってもいい?


ふぁっ、(抱えられ再度中が圧迫されるのを感じては、恍惚とした顔で相手の首に自分の腕を絡めふにゃっと笑い)は、い…っ、いっぱい、可愛がってくださいませ…?


そ、ですねぇ…ふぇ?(ぽやーっと酒を口にしていては、不意に言われた言葉にきょとんとするもみるみる頬を赤くして)え、な、…そ、そんな事ない…です。


へーきです。…ふふ、快も入ります?なんて(身体を洗い終えざぷっと再度風呂につかれば、かけられる声にそう返して微笑み)
12/23 16:56

◆快
それぐらいはできるよ、…たぶん。(心配する表情に頬を膨らまし、台所でじゃがいもを洗うと、包丁を持って皮をむき始め)


そうか、それは知らなかった…もちろん、(気づけば相手の中に挿れたままの自身は再び硬くなっていて、細腰を両手で抱えては欲情を表情にのせて)どうにかしてくれるんだろ?


偶にはいーだろ、明日は休みだし…(仕事場ではあまり見せない表情をぼーっと見つめては、自分も酔いが回ったのかつい思ったことを口にしていて)速くんて、そんなかわいー顔もするんだね?


(ドアを閉めるも激しい行為の後だからと、ドア越しに声を掛けて)つらかったら手伝うよー?大丈夫ー?
12/21 20:54


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