出張茶室

▼過去ログ269
2014/1/5 1:36

◆速
ふふ、前に担任したクラスの子がね、よく怪我をしていたから(絆創膏のはられた指先をそっと撫でては少し懐かしげに目を細めて呟き)始めて受け持ったクラスでね、懐かしいなぁ。


快さま…(それまで同族たちに馬鹿にされてきていた為相手の言葉がじんと温かく感じ。ぎゅうと胸元に抱き着けば翼をパタパタと動かして)ぼ、僕頑張ります!王様がもっと気持ち良くなるように、修行しますから…!


先輩に迷惑かけちゃいけない…よし、頑張れ僕!(ぱしっと頬を軽く叩き気を取り直せば相手の元へ戻って)すいません、戻りましたー。


ひゃ、っ…こら(密着する身体に幸せそうに力を抜いていたが、不意に撫でられてはふるっとしてから撫でる手を押しのけて)だめですよ、悪戯しちゃ…。


え?いいんですか?…えへへ、嬉しいなぁ。はい!去年は快と過ごせてとっても幸せでした…今年も、宜しくお願いしますね。
1/5 1:36

◆快
あ、優しくして…っ!(消毒液が傷口にしみて思わずぎゅっと目をつぶるも、その後は相手の様子を大人しく見ていて)…ありがと。なんか手慣れてるよね…。


お前が…落ちこぼれかどうかは、俺にはわからんが、(撫でる手は止めず、此方を見上げる視線を見つめ返して、一瞬穏やかな笑みを浮かべてはすぐに戻し)これから成長するんだろ?


次はワインにしようかな…(相手を待っている間次の飲み物を注文し、グラスを受け取るとひと口飲んで)…ん、美味い。…遅いな速くん。


俺にとっても嬉しい体勢なんだけどね…(肩に顎を乗せれば更にお互いの体は密着し、前に回した手は滑らかな相手の腹を撫でて)


そうかな?次のデートのときに着てくよ!そうだ!次のデートは、速の欲しいもの買いに行こうか。俺からのプレゼント。ん、あけましておめでとうだね、速。
1/2 23:14

◆速
ん、良い子(大人しく指を出してくれる相手に満足気に頷きながらてきぱきと消毒液を塗れば、手慣れた様子で絆創膏を貼って)これでよし、と。


…へ、…あの…(絶頂の余韻から意識が戻ってくればはたと相手に撫でられている状態に気付き、戸惑うように主を見上げて)…僕で、満足して頂けたんですか…?僕、落ちこぼれなのに…。


うー…どうしちゃったんだろ、僕…(トイレに駆け込み洗面台に手をついては、真っ赤になった顔を鏡越しに見詰め)お酒、飲み過ぎちゃったかな…。


僕、こうするの好きです。ちょっと恥ずかしいけど…すっごく安心するんです(しっかりとした腕や身体で包まれるのに安心しきった様子でもたれかかり)


わぁ、よく似合ってます!ふふ、この色にしてよかった…あ、年明けちゃいましたね…。あけましておめでとうございます、快。
1/2 2:15

◆快
う、うん…(手当てしてもらうことに恥ずかしく思いながらおずおずと指を出して)ありがと。


なら、いい…俺もこんなに興奮したのは久しぶりだ。(身なりを整え、煙管をふかしながら横たわったままの相手の髪を撫でては弄び)


そう?ならいいけど…(パタパタとトイレに向かう相手の背中を見送り、顔が赤かったなと首を傾げて)大丈夫かな…


2人で入るには狭いけど、これならね。(相手の体の前に回して、胸に触れる背中にドキドキしながらゆっくりと湯に浸かって)


……どうかな?サイズはぴったりだったよ。
12/30 17:53

◆速
わかった!(急いで棚から救急箱を下ろしては相手に駆け寄り消毒液をとりだして)ほら、消毒するから手出して?


(相手が満足し解放する頃には既にかつてない程腹は満たされ全身が蕩けきった状態になっていて)は、ぁ…ん…っ、も、たべらんなぃ…っ…(呆けた状態でこくこくと頷くとくたりとして)


んッ…!あ、す、すいませんっ!平気です…!(抱き留められ間近にある相手の顔にぼぼっと顔が熱くなれば急いで立ち上がりトイレに駆け込んで)


…んしょ(相手が浴槽に入るともそもそと相手の腕の中に自分から入ってゆき)えへへー…。


はい!ふふ、似合うといいなぁ…。
12/30 0:27

◆快
……あの棚の上。(治療として指を舐める姿がどこか淫らで、真っ赤になる顔を隠すように俯いて救急箱のありかを指差して)


(その後も何度か達しては中に白濁を出して、徐々に全身に回った熱が治まっていき、自身を抜けば僅かに開かれた後孔から白濁が流れ出て)…どうだ、満足したか?


ん、いってら…ちょ、危ない!(ふらつく体を抱きとめると、心配そうにのぞきこんで)大丈夫?ひとりでトイレまで行ける?


(浴室に入りシャワーを浴びて、相手の待つ浴槽に入り)お邪魔しまーす…はぁ、気持ちいい。


わっ、ありがとう…着てみてもいい?
12/29 2:05


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