出張茶室

▼過去ログ270
2014/1/13 1:42

◆速
ふふ、そうだね(子供らしい微笑みにくすりと笑えば額へのキスにくすぐったげにするも、はたと料理の途中であった事思い出し)…あ、そうだった!じゃあ、皮むきは僕がするから快くんはお肉を炒めててくれる?


…えぇっ!?で、でも主人にそんな無礼な事…うう、じゃあ少しだけ、ですよ?(提案に狼狽するも、主の興味を示す表情に渋々頷き。そっと身を起こせば相手の顔に両手を添え唇を重ね己の魔力を注ぎ込もうと)


…はは、そうですねぇ。…んー、じゃあ、僕ももう少しだけ(相手の言葉に確かにと頷いては、少し考えてからへにゃっと笑って自分もワインを頼んでみて)


ひゃあっ!?こ、こら!(全く油断していた為に驚き声をあげてはぐいぐいと頭を押し返して)
1/13 1:42

◆快
今は速先生をひとりじめだね。(今この瞬間だけは自分だけのものだといたずらっ子のように微笑むと、額にキスをして)…シチューの続き、作ろ?


ほぅ、それは面白いな…。人間と言ったが…、どうだ俺相手にやってみないか?(興味深そうに相手の話に耳を傾け、考える素振りを見せてはそう提案し)


すごいかどうかはわからんけど、お酒は楽しく飲んだらいいんだよ。(尊敬の眼差しにくすぐったい気持ちになり、ワインのおかわりを頼んで)俺はまだ飲むけど、速くんどーする?


わかんないじゃーん。(かぷっと犬のように相手の首筋を甘噛みし)
1/11 22:13

◆速
わっ…(抱き寄せられ少し驚くも、笑みを見ては己も目を細めぎゅうと抱き返して)…快、くん。


ひゃ、ぁ…っ(ひくっと震えながらも、相手の手に擦りついて甘えていたがふと問われてはぱっと誇らしげな顔で説明してみせ)えっと、僕たちインキュバスはですね、自分より弱い魔物や人間を魅了して従わせたり、惑わしたりする事が出来るんです!


すごいなぁ…僕なんか、もう結構酔ってるのに…(平気そうな相手を尊敬したように見ては、自分は既にほろ酔いである事自覚しつつもとろんとした顔で呟いて)やっぱり先輩はすごいです…。


えっと、うーん…何だろう?(もふもふと犬を可愛がるように撫でながらも小首を傾げ)
1/10 1:04

◆快
ん、…俺だって初めての恋人は、速先生。(照れる姿に無償に抱き締めたくなり、背に腕を回して引き寄せるとふにゃりと笑みを浮かべ)


期待してる。(つーっと翼を撫でて、その手をぽんと頭に乗せて。ふと疑問に思ったことを口にして)ところで…、お前たちは精気を吸いとる他に能力はあるのか?


ん、ああ…さっき頼んだやつ…。(空のグラスを持ち軽く振って楽しそうに)良い気分にはなってきたけど、こんくらい大丈夫だよ。


何が減るんだよー。(髪を触る手にくすぐったそうにするも、されるがままに)
1/9 1:11

◆速
…うん。あ、で、でも…(懐かしげに微笑んで頷くも、少し視線をそらしては照れたようにぼそぼそと続け)恋人、は…君が初めてだ、から。


はい!王様に相応しい使い魔になります…!(嬉しそうにこくこくと頷いて答えては、翼に触れられくすぐったげに身を震わせ)んん、…く、くすぐったいですよぅ。


大丈夫です。…あの、先輩は大丈夫ですか?それ、ワイングラスですよね…(席についてはワイングラスが置かれているのに気づき、相手こそ酔っぱらってないだろうかと首を傾げ)


へーりーまーす、…ふふ(子供のような相手の態度にくすくすと笑うと相手の髪をあやすようにそっと撫でて)
1/6 23:07

◆快
速先生が先生になって初めて受け持ったクラスか…、それは特別だよね。(指を撫でながら話す思い出に耳を傾け、相手のことをもっと知りたいと思うも、なんだか寂しくなって)…今は、俺の先生だからね。


ああ、俺の使い魔になったからには上級淫魔とやらになってもらわないと困るからな。(相手を抱きとめ、くすりと笑うと目の前を動く翼を掴んで弄び)


んー、おかえりー。速くん、大丈夫ー?(ワインを呑み干しグラスを置き、僅かに頬を赤らめた顔に間延びした声を相手に向け)


ちょっとくらい、いーじゃん。減るもんじゃあるまいしー。(ぶくぶくと口元を湯船に沈めて)


だから考えといてね…。ん、去年はとーっても良い思いができました。今年も速とラブラブしたいです!よろしくね。
1/5 20:41


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