出張茶室
▼過去ログ271
2014/1/19 0:18
◆速
よっと(鍋に野菜を入れていくと、相手の肩をぽんと叩いて後を任せ)はい、次は野菜をしっかり炒める!
(玉座に相手を座らせ、その膝の上に横向きに座っては満足気に笑って相手の頬を怪しく撫でると頬にちゅっとキスをして)良い子。…そろそろ魔力が切れるかな?
んむ?(唇をなぞられるのにきょとんとしては、不思議そうに小首を傾げて)んー…?
…じゃあ後でいっぱい抱き締めて下さい(渋々相手から離れると、相手を見上げてむすっとした顔で告げて)
1/19 0:18
◆快
うん、いいよー。(肉の色が変わり火が通ったのを確認すると、かき混ぜていた手を止めて)
……、(どこか焦点の合わない視線を相手に向けて、こくりと頷くと目の前の相手をふわっと抱き上げ、ゆっくりと玉座に向かい)
うん、ほっぺたあっつくなってるからね。唇も真っ赤…(頬に手を添えながら擦り寄る相手に調子に乗って、親指で唇をなぞって)
速ー、これじゃ上がれないよ?(そう言いつつも、クスクスと笑いながら背中に両手を回し)
1/18 18:39
◆速
あ、しなくてもいいよ。ちゃんと火が通ったら、次に野菜を入れるからね(炒める間に二人分の野菜を準備すれば、それをボウルに入れると相手の隣まで持ってゆき)野菜、入れるねー。
ふふ、僕の王様…(恐れ覆いが自分の慕う相手を好きにできるのは気分がよく。立っている相手の眼前にふわりと飛んで抱き着いて)僕を抱っこして、玉座まで連れてって。優しく…ね?
んんー…(飲みなれないワインに酔っぱらってしまいこくこくと頭を揺らしていたが、頬に触れられると気持ちよさそうにすり、と手に摺り寄せ)せんぱいの手、きもちー…。
…うん(キスにちらと相手を見上げ甘えるように胸元に顔を埋めるとぎゅうと抱きついて)
1/18 17:20
◆快
ほんとに出来るのに…。(不満気に呟きながらも、言われた通り鍋に油をしいて肉を炒めていき)…塩コショウする?
…んっ?……(ただのキスだと思っていれば、得体のしれない力が身体中を支配していき。ぼんやりと思考が纏まらず、指示された言葉に従いはじめ)……はい。
だろ?(ワインの美味しさに飲むペースは速くなり、ふと相手に視線を向けると自分より酔っ払った相手に悪戯心がわいて、赤く染まった頬に触れて)…速くーん、なんだかいつもより可愛くなっちゃってるよ?
いじけないの、ほら…もう上がろう?(ぽんと頭を撫でては、仲直りだとぎゅっと抱き締め水が滴る髪にキスをして)
1/16 22:01
◆速
はいはい、残りは僕がしておくから。次はお願いするから、ね?(子供をあしらうようにそう返しては、手早く残りの野菜も切ってゆき)
ん…(舌先を絡めては粘膜を通じて己の魔力を注ぎ込み、相手の身体を支配していっては怪しく艶のある微笑を見せて立ち上がり)…ふふ、これでもう、僕の玩具ですよ。さあ、立って?
かんぱいっ(ほがらかに受け取ったグラスで乾杯をしては、ついつい飲み過ぎてしまいふにゃふにゃと笑っていて)ふふ、おいひーです…。
もー…(また相手のペースにはまってしまった、と思えば悔しくなりつつ今度は自分がぷくぷくと湯に口元を沈め)
1/16 0:51
◆快
うん…でもでも、皮むきは出来るからね。今回はたまたま手切ったけど…(怪我は油断してたからだと、ぶつぶつ呟きながら言われたように肉を炒めようと鍋を火にかけ)
…んっ……(どうするのかと興味深く見ていると、近づく距離とキスに不意をつかれるも、応えるように舌を絡めようとし)
はは、いいねー。(釣られるように笑って、自分と同じものを頼むと、グラスを受け取とり)かんぱーい…。
ははっ、いい声。(肩から顔を離されながらも相手をからかうように言って)
1/13 21:02
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