出張茶室

▼過去ログ279
2014/3/14 0:23

◆速
…だって、恋人じゃないか(相手の顔を見て柔らかい表情を浮かべては、そう告げつつ微笑んで)この部屋にいる間は、僕は教師じゃなくて、君の恋人の速だもの。


あぅッ!は、ぁ…っ(自身を握られた直後尻を叩かれてはそれにすら感じびくっと震え、告げられた言葉にとろんとした顔のまま頷くと中をきゅうと締め付け腰を揺らし始め)んっ、んぅ…。


ぁ、っやだ、先輩…っ(手首を拘束されるのに身じろぎしては既に張り詰めた自身や下肢を露わにされるのに顔を赤くして背け)やっ、見ないで…っ。


(了解です!じゃあそんな感じでー)
(寮の部屋で己の机に向かっては、今日の宿題は既に済ませ自主勉強をしており)
3/14 0:23

◆快
…ん、ありがと。嬉しい…(誰かが自分の側に居てくれることが本当に嬉しくて、泣きそうに笑いながら椅子に座って)


お前ばかりが達してどうする、俺の使い魔ならば…やることはわかるな?(ひとりで善がる相手のモノを握ってイかせないようにし、空いている手でお尻をパンと叩いてはにやりと笑い)


…イきそうなら、脱いだ方がいいか。(外したネクタイで相手の手首を痛くならないように縛って、下着ごとスラックスを脱がせれば、シャツ一枚をかろうじて羽織っているといった姿で)…いい眺めだな、最高。


(いいねー、了解!じゃあ俺が勉強を教えてもらいに速の部屋をノックするところからスタートでいいかな?)
3/12 22:30

◆速
う、うん。……でも、出来るだけ時間作るから…(相手の言葉にそうだ年上の自分がしっかりせねばと己に言い聞かせるもそれでも、相手に会いたいからと続け)


あぁあっ、いいっ、それ、きもちい…っぁん!(前と後ろを同時に責められ堪らず喉をそらして喘げば、自ら激しく腰を振って相手の手に自身擦り付け再び白濁を手に吐き出して)ぁっ、また、またいっちゃ…っ、ふぁあっ!


んぅ、っぁ、あ…っ(膝の刺激に我慢できなくなってくれば、とろんとした顔ながらも切羽詰まった声音で訴え)だめ、せんぱ…快、せんぱい…っ。


(いいですねー!青春って感じです…!うーん、じゃあ僕の方が成績が良くて時々勉強見てあげてる的な感じでいいですかね…?)
3/11 22:43

◆快
…ほんと!?…あっ…でも、仕事で忙しいときはいいからね。(嬉しさに思わず椅子から立ち上がるも、徐々に落ち着きを取り戻すと同時に恥ずかしさもこみ上げて)


…はっ、…すごいな(揺れる度に相手のモノから先走りがトロトロと零れて、敏感になっているそこを握っては上下に扱き始め)今にも達してしまいそうだな…


興奮してるみたいだな…可愛いよ、速くん。(服を押し上げているモノを膝でグリグリと刺激して、頭の両側に手をついてふっと微笑んで)


(でしょ?もう少し細かく設定すると、2人は高校生で、全寮制の男子校に入学。部屋は同じで、お互いのことはまだ幼馴染みとしか思っていない、ってとこかな。なんか付け加えたいことあったら遠慮なくどーぞ^ ^)
3/10 22:57

◆速
快くん…(じっと相手の顔を見詰めては、そう言ってくれるのが嬉しくて。同時に少し気恥ずかしくなっては頬を微かに染めながらこくんと頷き)…その、僕も、えっと…君と、一緒にもっといたいというか…。


ふぁ、あ…っ(待ちわびた熱が中を満たすのに恍惚とした表情で吐息零しては、小さく震えながらも腰に手をつきぬち、と自ら動き始めて)は、ぁッ、んん、ぁ、う…ッ!


あっ、ぁん…っ(胸元からの快感に悶えるように首を振るも、服越しに触れられる自身に息を詰め)あ、ッ…!


(快と幼馴染ですか!何だか新鮮ですねぇー^^わかりました!)
3/9 21:17

◆快
…毎日、とは言わないけど…こんな風に一緒にご飯食べたいなぁ…なんて(そう言って俯くも相手の様子を伺いたくて視線だけを向けて)


…っ、…何度も此処で咥えてるはずなんだがな。(まるで処女のような強い締め付けに僅に眉を寄せるも、同じ位置にある目線を交えて)どうした、動かないのか?


…イヤ?こんなに赤くてぷっくりしてるのにな。(ぱっと顔を離すものの、指先でクリクリと弄んで。脚の間に身体を入れると触れる相手の下半身は固くて)


((そう、そう!やったー\(^o^)/シチュね…、お互いに幼馴染みで学生ってのはどう?))
3/8 21:39


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