出張茶室

▼過去ログ278
2014/3/7 21:27

◆速
…?どうしたの?(もきゅもきゅと美味しそうにシチューとパンを食べていたが、ふと声をかけられてはきょとんと首を傾げ)


…っ(撫でる指先にすらぴくっと感じてしまいながらも、のろのろと相手の膝に跨れば言われるままに自ら相手のものに手を添えては後孔で飲み込んでゆき)んッ、は、ぁ…っ!


(肌に触れる相手の髪にくすぐったげに身じろぎをするも、不意に乳首に刺激が走ればびくっと胸を反らし)ッ!?あ、ふぁ…っ!や、舐めちゃ…っ。


((いえいえー、喜んで貰えてよかったです^^ツンデレですか?(笑)強気…生意気、な感じでいいのかな。じゃあ挑戦してみましょうかー、設定はどうしましょう?))
3/7 21:27

◆快
…あのさ、速先生(スプーンを咥えたまま相手が食べている姿を眺めていて、あることを切り出そうと話しかけ)


ならば自分で挿れろ、(相手を焦らすような動作で上気する頬を撫でるも、今にも理性が崩れてしまいそうな情欲にまみれた視線を向けて)


ん、ドキドキが聞こえる…(暴かれた胸元に耳をあてていつもより速い心音を聞いて。紅く立ち上がっていた乳首に吸い付いては、嫌らしい音を立てて相手の反応を楽しみ)…ちゅっ、…ぴちゃ…じゅっ…


((ここで区切るといいかな?バレンタインのプレゼントありがと。次なんだけどさ、出来たら…でいいからね?ツンデレ…というか、強気な速がみたい…なぁと思いまして。どうかな?))
3/6 22:36

◆速
ふふ、どういたしまして(子供らしい相手の仕草に目を細めては、そう言ってから自分もシチューを食べてゆき)


んん…っ、やぁ、足りない…(ふるふると首を振り、尚も己の後孔を指でまさぐりながらも相手の膝に擦り寄っては張り詰めた相手のものにキスをして見上げ)快さまぁ…っ、僕、快様が欲しいの…っ。


快せんぱい…(ベッドに寝かされぽーっとした顔で相手を見詰めては、鼓膜を震わす声にふるっと震え)身体が、熱いんです…。先輩の手も熱くて…どきどきする…。


わ、…(不意に抱きしめられ目を丸くするも、すぐに身を任せきゅっと抱き返し)快の匂い、大好きです。安心する…。
3/4 23:10

◆快
…へっ?…あ、ありがと。(その行為に食べるのに動いていた手を止めて、恥ずかしさのあまり顔を赤らめて俯いては再び食べ始めて)


後孔を弄っただけで達するとは…本当に淫乱だな。(達する瞬間の表情にゾクリとするものを感じ、相手の更に乱れる姿が見たくて)それで満足か…?


大丈夫、速くんがこんなに感じやすくなってるのはアルコールのせいだよ。(凭れかかる相手を抱き上げベッドに運び、アルコールで敏感になっている肌を撫でては耳元で囁き)だから、心配しないで俺に任せて…。


ぎゅってしたらもっと感じるかな?(まだ暖かい身体を合わせるよう抱きしめて目をつぶり)
3/3 21:33

◆速
……あ、ほら快くん、ついてる(食べる相手を微笑ましげに眺めていたが、口の端にパンくずがついてるのに気付けば腕を伸ばして唇を拭ってやり)


あ、ぁっ、いく、いくぅっ…ぁあっ!(己のものを扱き夢中で指を動かせばびくっと跳ねた直後腹に白濁を飛ばし。ひくひくと腰を震わせては指先についた白濁を舐めとって)ん、…っぴちゃ…。


ぁ、んっ!…は、ぁ…っ(酔いで上手く思考が回らずただ身体が熱く与えられる刺激に素直に反応してしまい、ぎゅっと相手の服を掴んで堪え)せん、ぱ…ぃ。


そうですか?…ふふ、快じゃあ快も良い匂いですね(キスにくすぐったげに笑うと、相手を見上げて微笑み)
3/2 23:48

◆快
パンにつけて食べても美味しー、はぁ…幸せ。(一緒に食べようと買っていたフランスパンをちぎってシチューにつけて。美味しさのあまり黙々と口を動かして)


…くくっ、見られて興奮するとは…淫魔とは本当に淫らで、欲に忠実だな。(ただ視線を向けただけで昂る身体、快感を追って揺れる腰や声に自慰で達する瞬間を今かと待って)


だって…、触ったらコリコリって固くなってきたよ?(戸惑う余裕すらなくなるよう指先で摘まんでは指の腹で潰したりと反応を見せ始めた乳首を弄って)


シャワー浴びたばっかりだから、いい匂いするね、俺と同じシャンプーの匂い。(髪を梳けば香ってくる匂いに微笑み、髪に顔を近づけてキスをして)
3/1 22:36


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