出張茶室
▼過去ログ277
2014/3/1 0:08
◆速
…そう？よかった(美味しそうに食べる相手に此方も嬉しげに表情を緩めては自分もスプーンで一口掬い。ほっこりと温かな味に目を細め)…うん、美味しいね。
あ、快様、っん、ぁ、きもちい…ぁんっ(相手に見られている事にぞくりと快感覚えては恍惚とした顔で指で中を掻き回しゆらゆらと腰を揺らして)ふぁ、も、いきそ…っ。
ひゃっ、ん…っ(指先の触れた箇所から身体がじんわり熱くなるような気さえしてくれば、胸元への刺激にぴくっと跳ね。息を乱しながら戸惑うように相手を見上げ)
はい、楽しみです(にへっと緩んだ表情で頷けば、梳いてくれる手に心地よさそうに目を閉じていて)
3/1 0:08
◆快
ん、いただきまーす…(湯気の立つ器にスプーンを入れ掬いそのまま口に運べば、空腹だったからか一緒に食べる相手がいるからかとても美味しくて)…すっごい美味しい！
ああ、そのまま続けろ…見ていてやる。(椅子の手摺りに肘をかけその容姿を視姦していると、相手の淫気に当てられたのか露わになっている自身はぐっと熱をもって)
…ん、……ふっ、感じてるの？(肌を手のひらで撫でる度に震える身体に気分を良くして、胸の飾りを指で弾いて)
ホワイトデーは楽しみにしててね、今度は俺がプレゼントするよ。(腕を回し肩に凭れる相手の髪を梳いてやり、何にしようかと言葉には出さずに考えて)
2/27 20:59
◆速
ふふ、じゃあ食べようか(子供らしい相手の様子にくすくすと笑いながらも相手の向かい側に座れば、両手を合わせていただきますと告げ)
ん、ぁっ…快、さまぁ…っ(ちゅっと自身にキスした所でふと視線に気づけば、相手を見上げたまま脚を広げ指を抜き差しし始めて)ぁっ見て、…っ僕の、えっちなとこ…っふぁ。
ふぇ？……ん、っ(相手に身を預けふと顔を上げれば、重なる唇にぎゅっと目を瞑り。肌に触れられぞくぞくとしては声が漏れてしまい)ぁ…。
も、快ってば…(顔を赤くしながらもそう告げれば相手の肩にこてりと頭を預けると幸せそうに笑みを零して)…どういたしまして。
2/26 22:24
◆快
早く食べよー！！お腹空き過ぎて、ヤバイ…(盛り付けられた皿を受け取ってテーブルに座ると、待ちきれない様子で相手が座るのを催促して)
……、(下から聞こえる淫らに濡れる声に最早仕事に集中することはできないと、息をついて眼鏡を外し。自慰をする姿を上から見下ろして、その様子を眺めて)
…そんな顔してたら、襲われちゃうよ？(ふっと妖しく笑みを浮かべると、相手を抱き寄せそう囁いて唇を奪って。同時にすっと暴かれた柔肌に触れて)
ははっ、チョコみたいにとろとろになっちゃった？(浮かべる表情に思わず笑って頬を撫でて、もう一つだけとチョコを口に含んで)…ん、美味しい。ありがとね、速。
2/25 21:25
◆速
うん。……はいはい、もうできますからねー(相手の腹の音にくすりと微笑むとそう優しく告げてから更にシチューを盛り付けてゆき)よし、完成。
ん、ん…っ(徐々に硬くなる自身に夢中でしゃぶりつくも自分の指を己の窄まりに差し入れれば勝手に自慰を始めてしまい)ぁ、っは、んぅ…あ、奥ぅ…指、入っちゃ…っ。
は、ぁ…っ(閉めていたネクタイが外され息が楽になれば吐息零すと、酔いの為に少し潤んだ瞳で相手を見上げて小首を傾げ)…せんぱい…？
ふぁ、…っは、ちゅ、んん…っ(懸命にキスに応えていれば唇を解放される頃にはとろんとした顔で息を乱しながらもこくんと頷くのみで)は、っ…ん…。
2/24 21:51
◆快
はーい、いい感じー？(二人分の皿を持っていくと、鍋からシチューのいい匂いがしてお腹が再びなって)
…っ、……(下から聞こえてくる音と声に仕事に集中しようとも熱が溜まっていき、軽く頭をふって書類に目を通そうとして)
…頼んだのは、速くんだからね。(酔いや眠気のせいだとわかっていても無防備な相手ににやりと口端が上がり、ネクタイをとりボタンを外していくと綺麗な肌に僅に赤みを帯びた胸の飾りに生唾を飲み)…っ、
…ふ、っ……んちゅっ、ちゅ…(既に口内にチョコはなくなっているのにも関わらず続くキスに笑みがこぼれ、ちゅっと音を立てて唇を離し)美味しいでしょ？
2/23 18:52
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