出張茶室

▼過去ログ281
2014/3/27 22:59

◆速
プリンなんて久しぶりに食べたなぁ…最近忙しかったし(美味しそうにプリンを食べては、相手の緩んだ顔を見て目を細め)


ん、…ひゃ…っ(相手に言われるまま大人しく抱き着いていれば、不意に相手が立ち上がるのにぎゅうとしがみつき)


や…(ふるふると首を振ってはもじもじと脚を擦り合わせ)まだ、あつい…ッ。


だ、だからって毎回は教えてやらないんだからなっ!(慌ててそう付け足しながらも、素直にこくんと頷けば机の上を片付けて部屋を後にし)快は、何食べるんだ?


え?……はいっ!行きたいです!(告げられた言葉にきょとんとするも、すぐにぱぁっと笑顔を浮かべては元気に頷き)
3/27 22:59

◆快
でしょ?とろける感じがたまらないんだよねー。(店頭に並ぶのをみれば必ず買うほど好きなのだと、プリンの美味しさに頬を緩ませて)


…場所を変えるか、(そう呟いては少し大人しくするようにと頬にキスをして、自身が挿入されたまま相手を抱えあげると場所を移動し)


なんだよ、…もしかして1人じゃ寂しくて寝れないとかか?(服が引っ張られる感覚に振り返り、首を傾げてからかうように笑って)


…プリンで勉強教えてもらえるなら、安いもんだよ。(いつもは素っ気ない相手がデレたと心の中で思いながらも口には出さず、ふんわりと微笑んで)なら食堂行こー。俺も勉強したら、腹減った…。


そんなこと、速がやりたいならいつでも叶えてあげるよ。(繋がる手を見つめて握り返し、少し考える素ぶりを見せてから相手に視線を合わせ)そうだ…今からちょっと散歩しない?外もだいぶあったかくなってきたし…
3/26 21:37

◆速
ありがとう。…んー、おいしい…!(手渡されたプリンの蓋を剥がし、一口食べては久しぶりに食べるプリンに嬉しそうに呟いて)


は、ふっ…ん、ちゅ、くちゅ…っ(貪るようなキスにぎゅうと抱き着いて夢中になっては、問いかける視線にふるふると首を振り。手をつきぬちゅ、と腰を浮かしては既に濡れそぼる自身を扱き)やぁ、まだぁ…っ、もっと、欲しいの…ッ!ぐちゅぐちゅって、して…っ。


ぁ…(酔いと絶頂の余韻にくらくらとしながらも、不意に相手の気配が離れるのがわかれば思わずきゅっと服を掴んでしまい)せんぱ、待って…。


……し、食堂のプリンで我慢してやる(礼を告げられては顔を背けたままぽそぽそと告げ)お腹すいたし…。


ふふ、そうですね(気恥ずかしげに笑うと、並んだ相手の手を握って手を繋ぎ)こうやって、二人で外を歩きたいな…なんて。
3/25 22:55

◆快
はい、お待たせー。スーパーで売ってるやつだけど、結構美味しいんだよ。(席に戻ってプリンとスプーンを相手に渡すと、プリンの蓋をぺりっとはがして)


(達した後の熱に浮かされ快感にとろけた表情に堪らず、相手の唇に吸い付いてはすぐに舌を絡めとるようにキスをして)…ふっ、今のはなかなか良い表情だった。もういいのか…?


図星か…ま、我慢はよくないよな。(そう言って後始末をしていると、相手の痴態に反応していた自身に苦笑いして。後で処理しようと相手に先に寝るよう伝えて、ベッドから立ち上がろうとして)さ、今日はもう寝ろ…俺はまだやることあるから。


それはさー、速が頭いいからだよ。噛み砕いて教えてもらわないと、わかんないのー。(ずるい、なんて言いながら残りの問題を解いていき)……ありがと。


ん、似合うよ…ほらこう並べると(自分も袖を捲り相手の手を並べて微笑み)おそろいだね。
3/24 0:32

◆速
そう?じゃあお願いしようかな(相手の言葉に甘える事にしては大人しく待っていたが、戻ってきた相手がプリンを運んでくると期待したように目を輝かせて)


は、ぅ…っ、あっ、あー…ッ(中へ白濁が注がれる感覚に満足気に吐息零しつつ腰をゆらゆらと動かせば、僅かに膨れた下腹部をうっとりとした顔で撫でて)おいしいの、いっぱい…っ。


は、ぅ…っ(絶頂に暫しぼーっとしていては、相手の言葉にさぁっと顔が赤くなり。答えの代わりに顔を背けて黙して)


…別に。これぐらいちゃんと授業を聞いてればわかるよ(相手の言葉には呆れつつも褒められるのは嬉しいのか少し照れたように視線をそらし)


ん、…えへへ(キスにくすぐったげにはにかめば、時計を早速自分の手首につけてみて)どうですか?
3/23 16:09

◆快
速さんは、座ってて。俺が片付けついでに持ってくるから。(立ち上がる相手の肩をポンと叩いて、自分がやると食器を片付けて。冷蔵庫からプリン取り出し、スプーンを2つ持って)


(突き上げるたびに熱く柔らかくなった内壁の締め付けに、イった後だというのに再び自身が固くなり。淫らに乱れる相手を間近に見てはふっと笑み、白濁をナカに打ち付けて)…っは、……ん。…んっ、…


…ん、ぅ……(流れ込むどろっとした白濁を飲み込んでは、ちゅっと最後の一滴まで吸い付き舐めて)…ふっ、しばらく出してなかった?


…へ、やったっけ?(今日の授業と言われるも記憶が曖昧で、苦笑いをしながら相手の説明を聞いて)…うん、……あー!なるほどー、速って教えるの上手なんだねー。


ん、そう言ってくれると俺も嬉しい。(目尻に浮かぶ涙を拭っては、僅に紅く染まった頬にキスをして微笑み)
3/21 21:27


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