出張茶室

▼過去ログ282
2014/4/3 0:51

◆速
…ん、(相手が座った際に少しソファが揺れてはするっと体勢が崩れ、相手の肩にぽすんと頭が乗ってしまうも起きる気配もなく)…すー…。


ひぁッ、ぁあっ!あっあぁん、らめ、おかしくなちゃうぅ…っ!(中を掻き乱されるのにびくびくと腰が跳ねれば射精しないまま達してしまうも絶頂が続くのに悶えて)


んっ、んっ…ぁ、…あ、いく…っ!(最近自慰をしていなかったせいかすぐに絶頂が来てしまえば、乳首を摘ままれた瞬間硬直し再び白濁を吐き出してしまって)


何だそれ……ふふ、しょうがない奴だなぁ(己も食券を渡せば、相手の言葉にきょとんとしてからくすりと微笑んで)


勿論です!楽しみだなぁ…ね、快(桜の膨らんだ蕾を見上げ楽しみだとばかりに呟けば、声をかけ此方を向かせた直後背伸びをしてちゅっと唇を重ね)…えへへ、隙あり、です。
4/3 0:51

◆快
速さーん、何か飲む…?って、あれ?(夕飯の片付けが終わり手をタオルで吹きながらソファに座る相手に声をかけるも返事が返ってこず。そこで寝ている相手を見て、疲れているのだと起こさないよう隣に座って)…速さんの、寝顔。可愛い…


ふっ、…いいぞ。そのまま続けろ…っ。(絡みついては離さないとばかりに締め付けが良くなり、内腿にちゅっと吸い付いては激しくナカを突いて)


気持ち良い?好きなだけイきなよ。(シュシュと小刻みに手を動かして射精を促し、ぷっくりと立ち上がった乳首を摘まんで引っ張れば)


やったー、俺もきつねうどん食べたかったんだよねー。(食券機を渡し料理が出来るのを待ちながら、からかうような視線ににやりと笑い返し)勉強以外はね?だから速が頼りなんだよ。


桜が綺麗に咲くようになったら、お花見しよーか。(見頃は間も無くだろうと道端の桜の木を見上げて)その時はお弁当よろしくー。
4/1 22:13

◆速
あ、うう…ありがとう(何だか悪いなぁと思いつつ大人しく甘える事にし、頬杖をついて待っているも疲れからかうとうととうたた寝をしかけ)


んー…っ、ぁう…っ、ぁん!(中へ熱が入ってくるのに満足気に声を零すも自身を握られては苦しげに息を乱し。必死にきゅうと締め付けて)ぁう、…快、さまぁ…っ、こ、ですか…?


あ…っ(自身を相手の手が包むのにぴくっと震えては、扱かれるのに腰を僅かに浮かせ。触れる指先にもくすぐったげに身をよじり)ぁ、あ…っ、きもち、い…っ。


…わかった、じゃあ一口ずつ交換(相手の次に食券機できつねうどんの券を買うと、ちらりと相手を見上げてからかうように告げ)こういう事は、頭が回るんだな?


そうですね。快の手、あったかいです(触れる肩にくすりと微笑むと楽しそうにゆっくりと歩いてゆき)
3/31 0:31

◆快
速さんはソファで寛いでてー、俺が片付けするからさ。(食べ終わった食器を片付けようと席を立とうとして)こーゆーことは若者に任せなよ。


(相手の言葉を合図に腰を推し進めると、ナカの白濁がぐちゅりと音をたてて。先走りを零す相手のモノの根元を握り達しないようにして)…ほら、もっと締め付けてみろ。このままではずっと達せぬままだ…。


…もう、…止めてって言っても止めてあげない。(まだ僅かに反応している相手のモノを握り、先走りを手に絡ませながら上下に動かしていき。一方では桃色に染まった肌を撫でて)お酒のせいかな?速くんの身体あっついね。


じゃあさ、俺のカツ丼分けてあげようか?(食券機の前に立ち、カツ丼のボタンを押すとそう提案してみて)そのかわりー、速がきつねうどん頼んだらひと口ちょーだい。


まだちょっと肌寒いかなー、でも手を握ってるとあったかいよね。(外に出ると夜道はまだ気温が低く、手をぎゅっと握って肩を寄せ合い)
3/30 20:23

◆速
ふふ、ありがとう(小さく笑って頷くと、食べ終わったプリンの器を置いて)ごちそうさまでしたっ。


はぅ…っ(ベッドに寝かされ脚を持ち上げられては、顔を赤らめつつ誘うように腰を揺らして)は、い…、くださ…いっぱい、ついてぇ…っ。


さわって…、(身体が熱く、相手に火照りを沈めて欲しいとねだれば己の下腹部に手を這わせ)先輩に、いっぱい、触ってほし…。


(相手の声にふん、とにべもない返事をしつつも、相手の食べるものを聞いては迷うように小首を傾げて)カツ丼…僕も食べたい。でも、きつねうどんも食べたいし…。


(慌てて上着を来てぱたぱたと相手の元へ戻れば、差し出された手をきゅっと握り。時計を見ては嬉しそうにはにかんで)…えへへ、嬉しいな。
3/30 1:30

◆快
そうなんだ…お疲れさま。(学校の先生は大変な職業だよなぁと思い、じーっと相手を見つめて優しく微笑んで)疲れたときには甘いものが一番だよね。


(執務室の隣に仮眠室があり、そこの扉を開けて中に入ると、ベッドにそのまま相手を寝かせて。膝裏に手を添えて、にやりと笑えば)さぁ、続きをしようか…?


…あつい、ね…。困ったな、(一線を越えてしまいそうで先程はなんとか自分を抑えていたが、相手の表情や動きに苦笑いをこぼして)ね、速くんは俺にどうしてほしい?


えー、速が頼りなのにー。(先を歩いていく相手に追いつくと、肩をつかんで情けない声を出し。食堂に入ると、他の生徒も食事をしていて)んー……、今日はカツ丼の気分!


よし、そうと決まればお散歩タイム!(携帯と財布をポケットに入れて、上着を羽織ると、相手に手を差し出し)
3/28 19:32


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