出張茶室

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2014/4/10 23:22

◆速
ん…あ、れ?…わっ(揺すられ薄らと目を開けてははっと顔を上げ間近にある相手の顔に頬を染めて)ご、ごめ、僕、寝ちゃってた…!


ぁ、ッ…(自身が抜ける感覚に声を漏らしながらも未だ快感の余韻に浸るように内腿に指を這わせつつ、ふと身体を離す相手を見上げては怪しく微笑みながらも指先についた白濁をぺろりと舐めとり)ふふ、それが僕たち…淫魔の本能ですから。


ここ、って…あ、ぅっ(初めて聞く知識に不安そうに瞳揺らすも指が入ってしまえばふるっと震えてぎゅうと目を瞑り)ぁ…変な、かんじ…っ。


えっ、…な、何であーんなんだ…っ!(約束を相手が思い出すのに期待の眼差しを一瞬向けるも、直後向けられる箸に目を瞬かせてはじろりと相手を睨み)しないぞ、そんな事。


はぁ、っ、着いた…わ、すごい…!(何とか相手を引っ張りながら階段を登り終えれば、開けた視界に広がる景色に思わず手を離して先に小走りに行ってしまい)
4/10 23:22

◆快
速さん、速さん…寝るならベッドいこ?(ここで寝てしまっては疲れはとれないからと、肩を軽く揺すって一度起こそうと声をかけ)


(再び目を開き瞬きを繰り返せば、正気に戻ったかのかゆっくりと身体を離しては自身も相手から抜いて)…不思議なものだ。お前と交わろうとすれば何も考えられなくなるほど夢中になってしまう…。淫魔とはそうゆうものなのか?


経験はないだろうけど、男同士ならココを使うんだよ。(中指をつぷりと第一関節まで入れては抜いてを繰り返して相手の様子を伺い)痛かったら言うんだよ?


…ん?あー、約束だったね。…はい、あーん。(視線を感じ、先程の会話を思い出し箸でカツ丼を掬うと相手に向けて食べさせようとして)


えっ、あー…うん。今日みたいな日は綺麗だろうね。(引っ張る手に俯いていた顔をあげて、階段を登り始めれば少しずつ景色が開けてきて)
4/9 23:03

◆速
(すぐ傍に感じる相手の体温にすっかり安心しきってしまい寝入っていては、すぅすぅとうたた寝を続けていて)…すー…。


…はい(狂気の滲む瞳に臆する事なく寧ろ恍惚とした顔でうっとりと微笑み頷くと、ふぁさりと翼ごと相手を抱きしめて)この身も翼も、魂も…全部、貴方様のものです。快様。


ふぇ、…うし、ろ…?んっ、や…そ、な、とこ…っ(相手の言葉を理解する前に後孔に触れられてはぴくっと反応し、戸惑うように首をふるふると振り)


いただきます。…んむ、(丁寧に両手を合わせて告げれば、つるつるとうどんをすすりつつも相手のカツ丼が気になるのかちらちらと見ていて)


何ぶつぶつ言ってるんですか…あ、あそこ行きましょう!夜景がきっと綺麗ですよ(高台へ続く階段を見付け指差せば元気にぐいぐい引っ張ってゆき)
4/8 22:54

◆快
…えっ、……夢でも一緒にいるのかな。(夢の中でも相手といるのだろうかと寝言を聞いて幸せそうに微笑んで、しばらく様子を眺めていると徐々に眠気が襲ってきて)…ふあっ、……俺も眠くなってきた。


…誰にも、触れさせてやるなよ。(サラリと頬にかかる髪を耳にかけてやり、まだ仄かに色づく頬に触れて、狂気に揺れる瞳に相手を映しては、距離を縮めて触れるだけのキスをして)


…もしかしたら、後ろでもイけるかもな。(唾液や白濁のついた指で蕾の周りに触れてはゆっくりと撫でていき、その度にヒクつくそこにふふっと笑って)


さ、食べよー。いただきまーす!(相手が席につくのを待ち、座ったのを確認すると手を合わせて。出来たてのカツ丼を食べ始めて)…んまっ!


…うん、でもあの不意打ちのキスはなぁ…なんて言うか、ツボと言うか…(引かれるがままに歩き出すも、ブツブツとひとりで呟いて)
4/6 21:51

◆速
んん…(つつかれくすぐったそうに声を漏らすと、寝言を呟いて)…快…。


ぁっ、だめ、また、またきちゃうぅ…ッ、あっあ、ぁあー…ッ!(激しい絶頂に大きく腰を震わせ、中が溢れる程に白濁で満たされ満足気に目を細めては抱き締められるのにすりすりと頬を寄せ)快さまぁ…すきぃ…。


や、やだ…舐めちゃ、だめ…ッ(舐められ顔を真っ赤にして目を背けるも身体は快感への期待に震え)


か、快、待って…(相手の後からお盆に乗せたうどんを受けとると慌てて後に続いて席につき)


もー、何言ってるんですか快ってば(照れたように気恥ずかしげにそう告げれば、相手の手を引いて)ほら、行きましょう?
4/5 16:23

◆快
…わっ、…びっくりした。(肩にかかる重みに驚くも、より近くに感じる寝息と温もりに自然と笑みが零れ。柔らかそうな相手の頬をツンとつついて)やわらかーい。


ははっ、おかしくなればいい…。速、お前がどうなろうとも、一生俺のものだ。(腰の動きは速まり相手の良いところを擦りながら再奥を突いてはナカで達して。達した後の余韻に微笑み。相手に依存し始めていることに気づかぬまま、抱きしめ呟いて)


気持ちよかっただろ…?速くんは、案外敏感なんだな。(手につく白濁を相手に見せつけるように舐めていき、感じやすい自分好みの身体に舌舐めずりし)


んーと、あ…あそこ空いてるね。(料理を受け取り空いてる席を探して。窓際に空いてる席を見つけて座ろうとして)


…、やられた。(不意に感じる柔らかな感触にぽかんとして、それが相手からのキスだとわかると頬を染めて)可愛いすぎてヤバイ…
4/4 22:56


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