出張茶室

▼過去ログ285
2014/4/26 0:10

◆速
(返されるキスを嬉しそうに受け止めるも、相手の笑みにかぁと頬が熱くなれば視線をそらしてぼそぼそと返して)…ばか。


あ、すいません…王様の邪魔をして…(キスにぱたぱたと嬉しげに翼を動かすも、離れてしまうと少しだけ寂しげにして)


は、ぁ…っ、あ、きもちい…っ(動く指に夢中で声を漏らすも、不意に握られればびくりと震え。どうしてと相手を見上げて)ひゃうっ、な、んで…っ。


ん、良い子だ(素直に相手が食事を再開すれば満足げに頷いてから自分も食事を済ませ。空になった器に箸を置いて)ごちそうさまでした。


((キリがいいですねー、ここで終わりにします?))
4/26 0:10

◆快
…んっ、…(相手からのキスに目を見開き、先ほどまでの緊張は吹き飛んでいて。大人の余裕を感じて、少し不貞腐れるもキスを仕返し、にーっと笑って)…俺の方が速さんのこともっと好きだし。


…それでいい。(褒美とばかりに紅く色づく頬にキスして、さて、と身体を起こしては)仕事に戻らないと、またうるさく言われそうだ…。


ふはっ、どんどん入ってくな…(指を増やしてはナカでバラバラに動かし、達しないように相手のモノを握って)イっちゃ駄目だからな?


言われなくても食べるし…(不貞腐れたような表情をしながらも、カツ丼をモグモグと食べていき)


だね、…ほんと、幸せ。(ぎゅっと握る手に力を込め、幸せそうに微笑みながら家に帰り)
4/24 14:43

◆速
…快、(不意に身体を離され驚くも、緊張した様子の相手にふっと微笑んでは自分から歩み寄りそっと唇を重ねて)…好きだよ、快。


ぁ、う…はい(相手の笑みに一瞬見惚れてしまっては、ぽっと顔を赤らめてこくんと頷き)王様に相応しい使い魔に、なります。


ぁ、あっ…ひゃうっ!(再び指が中を刺激すれば、快感の滲んだ声を漏らし。無意識に腰を揺らして指を飲み込もうとして)んっ、んっ…ぁ、ん…。


あはは、何を恥ずかしがってるんだよ(相手の様子に笑いながらもうどんをつるつると食べてゆけばしれっと告げて)はやくカツ丼食べないと冷めちゃうぞー。


僕も飲みたいです。…ふふ、お揃いのカップで飲みましょうね(帰ってからも楽しみが一杯だと幸せそうに微笑むと、軽い足取りで帰路につき)
4/23 0:23

◆快
……っ!…ちょ、…ちょっと、待って!(いざという時に緊張がピークに達し、思わず両肩を押して身体を離すも、顔を真っ赤にして何と言葉を発したらよいかわからず)


なんだ、そんなことか…(特に気にすることなく俯く相手の髪をくしゃりと撫でては弄んでは、にやりと悪戯に笑って)最高の淫魔を目指すんだろ…?


指ね、…何本入るか、な?(指を舐めて濡らして再び中に入れると、ナカは解れていて用意に指を飲み込んで)さっき触ったとこ、…ここら辺か。


…まじか。(見られていたことを恥ずかしく思ったのか、幼馴染の存在を意識したのか、顔が赤くなるのを隠すように俯いて)


そだね、俺はー紅茶が飲みたいなー(夜空を見上げて楽しそうに家路を歩いて帰り)
4/20 21:29

◆速
…っ(抱き寄せられどきりと心臓が跳ねれば、相手を見上げて囁き返し)…でなきゃ、泊まる訳ない…っ。


…僕たち淫魔って、力が強まれば強まる程発情期が長くってですね…その…僕、も、次からは発情期がもっと長くなるかもしれなく、て(相手の精気で力が強まったせいか発情期が長くなるかもと説明すれば、申し訳なさそうに俯き)


ふぇ、っ…(刺激をくれない相手にもどかしげに腰を揺らせば、そろそろと下腹部に手を下ろし)…せんぱ、の、指…っ、ほし…っ。


幼馴染なんだから、それぐらい知ってるさ。…ふふ、気付いてないのか?いつも熱い物食べる時、大げさに息吹きかけてるのに(楽しげに笑えば、大体一緒にいるのだからと返されたうどんを箸でつまみながら続け)


…はい(握られる手をきゅっと握り返せば、ゆらゆらと手を揺らし)帰ったら、温かい物飲みましょうか。
4/20 16:17

◆快
…それって、誘ってるの?(相手の言葉にドキドキと心臓がなっているのを悟られないように、腕を掴み抱き寄せて、耳元で囁き)


……なんだ、言ってみろ。(頭に手を乗せて撫でては、話の先を促して)


どうした?(ヒクつく後穴を見ても態とらしく首を傾げるだけで、相手の言葉を待って)言わなきゃ、わかんない…。


ん、……ありがと。(差し出された水を受け取りひと口飲むと、自分が猫舌だということを相手知っていたことに驚いて)知ってたんだ…俺が猫舌なの。


さーて、さすがに夜は冷えるからね…帰ろっか。(ぎゅっと抱き締めてから 身体を離し、相手の手を握って)
4/20 0:45


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