出張茶室

▼過去ログ287
2014/5/10 1:31

◆速
…ふふ、緊張してる?(向き合うように寝転がった相手の顔を見遣れば何処か硬い表情でいるのについくすりと笑ってしまい)


はい!(仕事を貰えたのに嬉しそうに翼をぱたぱた動かしながら相手の後ろに回れば、上機嫌で相手の肩を揉み始め)これぐらいの強さでいいですか?


ひゃ、っ…ぁ、あッ(倒され息を詰めるも蕾に熱が当たるのがわかれば顔を赤らめ、けれど自ら僅かに脚を開いて相手を求め)いい、です…先輩の、下さい…ッ。


え?今からですか?いいですけど…(少し時間が欲しいと告げてくる先輩に戸惑いながらも頷くと、そのまま大人しく先輩に連れられるまま人気のない階段へと向かい)


そうか、良かった(今の所正常に作動している事にほっと安堵の息をつけば、ふと名を問われるのに少し考えるようにして)え?ああ、番号じゃ不便かな…じゃあ、快、はどうだ?
5/10 1:31

◆快
…う、うん。(ベッドでまつ恋人に胸はドキドキしたままで、どこかぎこちない動きでベッドの上に上がって、相手に向き合う状態で横になり)


ああ、ありがとう…。(ひと息つこうと、相手が持って来てくれは紅茶をひと口飲み、何か仕事がないか周りを見渡して)そうだな…、肩でも揉んでもらおうか。


(相手をベッドに押し倒し、脚を開かせるとイったばかりなのに再び勃ち上がったモノの先端を露わになった蕾に押し付けて)……っ、まだキツいか……


…なんだよ、これ。(自分からついた嘘のはずが、相手の表情と後ろ姿に後悔とわけのわからない感情がごちゃ混ぜになり、無意識に髪の毛をかき混ぜて溜め息をついて)久しぶりにケンカしたなぁ…


…問題はナイデス。(触れる相手を見つめ、目の前で掌を開いたり閉じたりし)マスター、オレの名前はNo.2デスカ?
5/8 23:58

◆速
んしょ、と(もそもそとベッドに先に横たわれば、少し横に詰めてもう一人分のスペースを作り。布団を被ったまま手招きをして相手を呼んで)ほら、快もおいで?


ど、どうぞ…(カタカタとカップを零さぬよう緊張しながらも何とか机に無事にカップを置けば、ふうと吐息を零して)王様、他にお手伝いできる事はありますか?


ん、(頬を舐める舌にくすぐったげにするも、相手の笑みにぞくりとすればおずおずと頷いて)せんぱ…ほんばん、して下さい…。


…そうだな。…悪い、頭冷やしてくる(相手の言う通り、ただの幼馴染である己には何の関係も無いのだとわかっていれば、少し気落ちした面持ちで頷き。部屋で落ち着こうと相手を置いて廊下を進むも、ふと一つ上の先輩に声をかけられては立ち止り)…あれ、先輩?どうしたんですか?


…おはよう、No.02。よし、起動は成功だ(開いた瞳と整った顔立ちが此方を向いて主を認識すれば、満足気に頷いてそう返し。軽く頬に指先で触れてみて)どうだ、動作に異常はないか?
5/8 0:46

◆快
…う、うん。そだね…(その可愛らしい様子にぽっと顔が熱くなるのを感じ、ぐらつく理性をなんとか抑えながらも相手のいる寝室に入っていき)速さんが可愛過ぎてやばい…。


ああ、すまな……なんだ速が持ってきてくれたのか。(ふと顔をあげるととこか緊張した面持ちの相手がいて、不思議に思いながらも机の上に置くよう指示し)


ずいぶんと淫乱になったもんだな、…俺好みだ。(意外な行動に驚くもにやりと笑って、相手の頬についていた白濁を舐め取り)これからが本番だ…


なんでそんなにイラついてんの?俺、速のことそんな風に思ったことないし…、それに、別に俺に恋人が出来たって速には関係ないだろ?(相手が怒っている理由がわからず、思わず肩から手を離し、相手の背をただ見つめるだけで)


(急に浮上する意識、固く閉じられていた目を開き上半身を起こせば、目の前にいる人が自分のマスターだとプログラムされていて)…おはようございます。マスター。
5/6 21:40

◆速
…快?(少し大きめだった部屋着に着替え終えると、ドアを開けてひょこっと覗き込み。少し頬を赤らめつつも相手へ声をかけて)着替え、終わったから…その、一緒に寝よ?


…あ、ぼ、僕が持っていきます!(手早く湯浴みを終えて執務室まで戻る途中、紅茶の準備をしていた使用人を見かけては慌ててその役を請け負い。ぎこちないながらも盆にカップを乗せて執務室へ戻り)紅茶をお持ちしました!


ひゃっ、…!……ん、ぴちゃ(手の中に熱がはぜれば、手のひらに零れた白濁を見遣り舌でなめとってみて)先輩の…おいし…。


…じゃあ図書館なり何なり行けばいいんだ。どうせ、僕は口煩いし優しくないし…(肩を掴まれ振り返ればむすっとした顔で言い返すも、何で幼馴染に恋人が出来たぐらいでこんなに苛ついているんだろうと思い)…離せよ。部屋、帰る。


…これでよし、と(研究室の一室、何年もかけて造り上げ完成したばかりのアンドロイドを繋いだ機器にプログラムを打ち込んでは、起動を試みて)アンドロイドNo.02、起動開始。
((こんな感じですかねー、まあ細かいのは適当ですね(笑)))
5/6 0:43

◆快
(なんだか落ち着かなく、居間をうろうろと歩いて、ソファにどかりと座り込むとはぁ、っと溜息をついて)…なんかカッコ悪。


(先程の続きに取り掛かろうと椅子に座って、執務用の眼鏡をかけるとベルを鳴らし紅茶を入れるよう頼み)さぁ、やるか…。


ん、っ…いいぞ、(その気持ちよさに声を漏らし眉を寄せて、徐々に手の動きを早くすれば震える腰に手の中には白濁を散らし)…っ、も……ッ!


十分怒ってんじゃん…(相手の後に続いて食堂を出れば、先を行く相手の肩に手を置いて)彼女とって、…ここじゃできないだろ?


((いやいや、俺、速のことマスターって呼びたい(笑)最初は速が俺を起動させるところからでいい?細かいとこはてきとーでいいから(笑))
5/4 21:21


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