出張茶室

▼過去ログ309
2014/10/17 23:55

◆速
ッぁ、あぁあっ!(硬く熱い自身が触れるのにドキドキと胸が期待に高鳴ってしまえば奥まで挿入された瞬間胸を反らして声を零し、白濁がぱたぱたと散ればもう強すぎる快感に一杯一杯の状態で)ふ、ぁ、しゅご…おっきぃ…っ。


(相手がジョウロに水を入れてる間に小さな畑を覗いては、トマトの苗の前にしゃがみこんで)あ、快!見てくださいよ、このトマトすっごく美味しそう。食べ頃ですねー。


な…っん、でも…っひゃ(それはそうだが、と物言いたげにしているももどかしい刺激に声が思わず零れては反応しそうになる自身に頬を染めて首を振り)や、やだ…っ。


僕以外、にッ、だれがいるんだ!ばか!ばかかい…(堰が外れたように涙と一緒に気持ちが溢れてくれば、子供のようにばかと繰り返し理不尽な文句を言いながらもぎゅうと相手にしがみつきぼそぼそと答えて)そんな言い方がっ、あるか!もっとろまんちっくに言えばかー…っ。…うん…僕も、すき。


や、優れないっていうかその…わ!(研究で部屋にこもりっきりだったせいもあってか身体が反応してしまい、仰向けにされズボン越しに反応しているのがわかれば慌ててシーツで身体を隠し)
10/17 23:55

◆快
……ふ、あはは。いーよ、あげる…(完全にとはいかないが堕ちそうになる相手に笑いがこみあげてきて、開いていく脚の間に身体を推し進め、下着から取り出し扱いた自身をあてがい、ズンとナカへと挿入し)…っは、ぁ……キツい。


だな、……ふぁ〜、やるか。(立ち上がり伸び上がると、縁側を降りていき。庭に備え付けてある蛇口を捻り、ジョウロに水を入れていき)


…なーに?(投げかけられる視線に惚けたフリをして、胸元の周りを洗いながらも時折突起を掠めてさせて)身体洗ってるだけだよ?


……今、すきって……速が俺のことを?(強気な相手が泣きじゃくるのに驚くも、その真剣な瞳と告白に今まで抱えていたモヤモヤした気持ちが何だったのかはっきりして)……そっか。……すき、だよ。


どうしてデスカ?体調が優れませんか?(僅かに上昇した体温 、鼓動の早さに体調の異変を感じて、うつ伏せの相手を仰向けにしてみて)
10/16 23:09

◆速
は、ぁうっ…!(絶頂寸前の所で指が抜かれてしまえば、物欲しげに相手を見上げ。既に理性は途切れる寸前で、獣人相手にこんな事、と屈辱と欲望に顔を赤く染めては自らそろそろと脚を開き消えるような声で囁いて)…っ、と…ちょうだぃ…っ。奥、触って、ほし…っ。


はい。(起きてくれる相手に楽しそうにふわりと笑うと、自分も立ち上がり縁側のサンダルをはいて)二人でやったら、水やりもすぐに終わりますよ。


だ、って…っぁ、(スポンジの刺激のせいだと返そうとするも、自身に指が絡めばびくっと腰を引かせるも背後にいる相手のせいで逃げられず。困惑したように振り向いて見上げ)せ、先輩…?


す、すき、なら、あやまるな、っばか…!(相手の腕の中で両手でぐしぐしと拭きながらも嗚咽混じりに言葉を続けては、涙をいっぱいに溜めた目で相手を見詰め)すきだ、って、言えよ…!ひ、僕は、っく、僕だって、快が、好きなのに…!


や、ぁうっ、か、快…っ(己もただのマッサージである筈なのに、どうしてこんなに身体が熱くなるのだと混乱しっ放しで。ぎゅうと枕を抱きしめては首を振って)だ、だめ…っ。
10/14 23:56

◆快
(頃合いだとあれだけナカで動いていた指を抜けば、ヒクつく蕾に舌舐めずりし)…ね、どうして欲しい?


…わかったよ。(恥ずかしさを誤魔化すように上半身だけ起こして、くしゃりと髪に手をやって)畑に水やったら、カレー作りね。


そのままって、言ってるだろ…。(お仕置きだと言って相手の腹にあった手を下に滑らせ、モノを握っては泡を絡ませて)


……あ、…っ(次々と溢れる涙にはっとして、気づけば涙の跡を手で拭っては相手を抱き寄せて)…泣かないでよ、俺が速の涙に弱いの知ってるだろ?


もっとです…(あの声が聞きたいと自分でもわからない気持ちに戸惑いながらも、止めることはせずに)ただのマッサージですよ?
10/13 23:01

◆速
ふぁっ、あ…っ(前立腺を擦られる度今まで感じた事のない快感が襲うのに再び達してしまいそうで、無意識の内に自ら指を欲しがるように腰を揺らめかせていて)んっ、ん…っ、ぁ、ぁん…っ。


…ふふっ、そうですね。今日はカレーにしましょう(腹の音に目を丸くするもすぐにくすくすと笑いだせば、優しく肩を叩いて起きるよう促し)ほらほら、働かざる者食うべからずですよ。


はい…、っん…(恥ずかしさに少し頬を赤らめながらもじっとしていたが、不意に胸元を執拗に擦られてはぴく、と震え。スポンジを避けるように少し身じろぎをして)


ふ、ぁ…っん…ちゅ、…っ(舌が触れ合う感触にぞくぞくとした感覚が襲えば、キスの余韻に荒い息をついていたが、相手の謝罪を聞いた瞬間じわりと目に涙が浮かび。ぽたぽたと零れ始めて)…っ、かいの、ばか…っ。


えっ?どういう意味…っ、あ(もう一度、と聞かれるのに振り返ろうとした直後再度絶妙な手つきで揉まれてはどきりとして声が漏れてしまい。慌ててがばっと口元に手を当てるも既に遅く)ちょ、ちょっと、快…?
10/12 23:42

◆快
気持ちいいでしょ?(ナカでばらばらに動かしていた指が快感で敏感になっている前立腺を探し出し。表情がとろけ、気持ちよさに堕ちそうな相手ににやりと笑って)…ふふ、素質あるんじゃない?


そうだなぁ…、昨日とった野菜使ってカレーでも作ろうか。(夕飯のメニューに考えを巡らせていると、ぐぅと鳴る腹に慌てて手をあてて)……あっ。


(悪戯心がわき、身体を洗っていた手を胸元に動かしてはそこばかりをスポンジで擦り)そう、そのままね…。


…ん、ふっ……ちゅ、はっ…(絡ませていた舌を離せば銀糸がお互いを繋ぎ、キスの余韻からぼんやりと相手を見つめ、すまなそうに俯いて)……ごめん。


いえ、……でも聞こえなかったのでもう一度聞かせて下サイ。(もう一度聞いてみたくてとぼけて見せて、お尻を揉んでみて)
10/10 23:59


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