出張茶室

▼過去ログ308
2014/10/10 0:42

◆速
はぁ、っあ…っ(敏感になった身体に次々と快感が流れてくれば理性は既に薄らぎ、相手の髪に指を絡めてはきゅっとすがるように掴むと指が中を擦るのにびくっと震え)ぁ、んっ!なん、で…っ?なに、これ…っぁ、あぁんっ!


全く…(やれやれと苦笑を零すものの、嬉しげな相手の顔を見てはついつられて笑ってしまい)今日の晩御飯、何にしようかなぁ…。


あ、う…(裸で抱き締められているのにどぎまぎとしながらも頷けば、スポンジが肌を撫でるのにくすぐったく感じながらも大人しくしていて)


っ!?んん…、っ!(しまった、と唇の感触に我に返り離れようとするも、押さえられ深く重ねられた唇に目を見開いては離れようと胸元に手をつくも押す力は無く)


それにしても、快って凄い器用……っ、ぁん!(感心したように話を続けていたが不意に揉まれるのに思わずひくっと震え声を漏らしてしまえば、自分でも変な声が出た事に一瞬固まり。次第に顔が真っ赤になれば枕に突っ伏したままぼそぼそと尋ね)……な、何…き、聞こえた…?
10/10 0:42

◆快
はい、一回目ー。ここだけでイけるようにしてあげるからね。(頬に飛び散った白濁をペロッと舐めて、にやりと笑い。指を動かすのをやめずに相手の快感を引き出していき)いーよ、おかしくなってもー。


えー、そうだっけ?(惚けるように言っては相手を見上げて、思っていた通りの返答に嬉しそうに笑って相手の腿を枕に仰向けになり)…ふふ、やったー。


ほら、身体…洗うからじっとしてて。(抱きつき回した手には泡立てられたスポンジが握られ、腹から胸元へと洗っていき)


…っ!……(不意に重なる唇に驚き目を見開いたのも束の間、何かのスイッチが入ったかのように相手の後頭部を手で引き寄せキスを深くして)


……そうデスカ。(褒められたことが嬉しくも気恥ずかしくて、思わず腰に当てていた手がお尻を揉んでしまい)…?あっ…!
10/8 22:20

◆速
解す、って、何……ッあ、ふぁあッ!(何をする気なのかわからず戸惑うものの促すように扱かれては堪らず白濁を吐き出してしまい。絶頂の余韻にひくひくと痙攣するも束の間、中を探られる感触にひっきりなしに声を漏らして)ぁ、っあぅ、やぁ、も、おかし、なっちゃ…ぁんっ、んんっ。


そう言って昨日も遅くなっちゃったじゃないですか…もう(抱き着いてくる相手に小さく溜息をつくも、相手の駄々には弱く髪にキスをして)仕方ないなぁ、もう少しだけですよ?


う、それは…嫌です(相手に抱き締めて貰えないのは嫌だと素直に告げては、不意に抱き着かれどきりと肩を揺らし)せ、先輩…?


!…か、い(熱なんかじゃない、と言い返そうとした瞬間視界いっぱいに相手の顔が迫ればこつりと触れる額にびしりと固まってしまい。ばくばくと心臓が破裂しそうになれば、我慢できずにそっと唇を重ねてしまって)


へ?何で?(ふと相手に言われては何でダメなんだろうと不思議そうに首を傾げ、でも相手のが一番気持ちいいんだしとこくんと頷いてみせ)うん、わかった。でも、快が一番気持ちいいから快にしかして貰わないと思うけどなぁ…。
10/6 21:55

◆快
んー?ここ使うの初めてでしょ、だから解しておこうと思ってねー(痛みや不快感を感じさせないよう、一方で相手のモノを扱き、指は本数を増やし前立腺を探してナカを解していき)あっ、どんどんイっていいからねー。


後でやればいいじゃんかー(駄々をこねる子どものように相手のお腹に抱きついて)


…速くんが俺みたいな身体じゃ、こんなふうに後ろから抱きしめられないよ。(逞しい身体の相手を想像し苦笑いすると、泡がつくのも構わず後ろから抱きついて)


俺のせいって…ほんと赤い、熱でもあるんじゃ(具合が悪いのだろうかと、掌で相手のおでこに触れてみるもよくわからず、自分のおでこを相手と合わせてみて)熱は……ないか。


…マスターのマッサージは、これからずっと俺がしマス。他の人にさせちゃ絶対にダメです。(思わず情事を思わせる声にドキドキしつつも、相手に言うわけにいかず遠回しな言い方をして)
10/5 23:08

◆速
ぁ、あっ…だ、め…っも、出ちゃ…ひゃぅっ!?(強い快感に腰を無意識に揺らしては、絶頂を迎えそうになり切羽詰まった声を出すも不意に窄まりに指が入ってくれば驚いて)や、ぁっ!どこ、触って…っ、ん、ぁ。


ダメですよ。庭の水やりをしなくっちゃ(庭にある小さな畑や花に水をやる日課を済ませていないと、身をよじる相手の肩をぽんぽんと撫でて)


そんな事ないですよ、すぐ焼けちゃうし…。僕、先輩みたいな逞しい身体になりたかったな(見られるのに居心地悪そうに身じろぐも、ふと視線を落としては少しだけ悔しそうに呟いて)


そ、そんな、こと…(キスした箇所を触れる手にますます頬が熱くなっては、好きだ、相手に触れたい、と気持ちがどんどん溢れそうになり俯いて)…お前の、せいだ。ばか。


うん。そこぉ…っん、ふぁ(特に気持ちいい箇所を絶妙な力加減で解してくれれば、だらしない声を漏らしてぎゅうと枕を抱きしめ)快になら、もうずっと触ってて欲しいぐらい…。
10/5 0:19

◆快
…ちゅ、…ちゅぷ……っ、(ビクっと震える腰、舐めても舐めても溢れてくるモノに身体は反応を示し、咥えながら中指をまだ触れたことのない秘部にゆっくりと挿入していき)


…んー、……なに?もうちょっと…(意識はゆっくりと浮上しつつも、まだこの微睡む感覚を味わっていたくて、撫でる手にくすぐったそうに身をよじって)


よろしい。…わー、こう見ると速くんて、色白だし…肌綺麗だね。(洗おうと背中に視線を向けると、まじまじと見ながら若いっていいなと独りごちて)


ん、でも……妙にリアルだったような…(無意識に唇が触れたところを撫でては、体を押しやる相手を見つめて首を傾げて)…?速、顔赤いよ?


…っ、……ここですカ?(不意に上がる声に一瞬手を止めて、相手の求める場所を重点的にマッサージしていき)
10/3 21:45


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