出張茶室

▼過去ログ307
2014/10/3 0:40

◆速
っあ、ふぁあっ!(自身に相手の指が絡めば求めていた刺激に声が漏れ、咥えられてしまえば自慰とは全く違う快感に困惑するも腰を震わせよがってしまい)ぁ、んっ!や、それ、あぁっ、きもち…い…っ。


……快、起きて下さい。快ってば(昼下がりの縁側にて、のんびりと腰かけていては己の膝枕で寝ている相手の髪をそっと撫でながら声をかけ)


ふふ、どういたしましてー…え?あ、(礼を告げられ嬉しそうにはにかんでいたが、椅子に座らせられてはスポンジが背中を滑るのに気恥ずかしげにしながらも大人しく洗われていて)は、はい。


ゆ、夢だろ夢!(自分がキスした事に気付かれていないとわかれば、誤魔化すようにぐいぐいと相手を押して離し)それより、寄りかかるなよ。重いんだって。


はーい(嬉々としてベッドに寝転がれば、うつ伏せになると相手がマッサージをしてくれるのに気持ちよさそうな声を零し。すっかり脱力しきった様子で身を委ねていて)ぁ、ん…っ、そこ、すごい、いい…っ。もっとして…。
10/3 0:40

◆快
…いーよ、触ってあげる。(クスクスと笑い焦らしていた手で先走りの零れる相手のモノを握り、何度か扱くとそのまま口に咥えて)


((最高^ ^それでやってみよー!!))


ありがと、気持ちよかったよ。(体は自分で洗うと言っていたが、せっかく一緒に入っているのだからと、相手の背を此方に向かせ、石鹸を泡立てたスポンジで背中を洗っていき)せっかくだから…な。


んー、今起きたとこだけど…(寝起きでまだ意識がはっきりしていないが、眠い目を擦って夢の話しをして)さっきまで、すっごい幸せな夢を見てた気がする…。


了解しました。では、此方にうつ伏せになって下サイ。(研究室に備え付けられているベッドに相手を寝かせて、背中からマッサージを始めていき)
10/1 22:29

◆速
ふぁ、っ、あ…っ(下腹部を撫でられぴくっと腰を跳ねさせては、触って貰えないもどかしさに既に理性が限界で。手の甲で必死に目元を隠し小さな声でねだってしまい)…さ、…わって…。も、あつい…っ。


((膝枕ですか(笑)いいですよー!じゃあ膝枕して快を起こす感じでいいですか?))


りょーかいです。…流しますねー(美容院の真似をしてそう告げては、お湯でシャンプーを洗い流してゆき)はい、おしまいっと。


(やっぱり自分は相手の事が好きなんだ、と実感しては心地良さそうに体温を感じていたが、不意に聞こえた声にぱっちりと目が合ってしまえばぎくりと身体を強張らせ)か、快?いつの間に起きて…。


んん、本当?やってやって!(申し出にいいの?と目を輝かせては、無邪気に笑って相手にマッサージをねだり)
9/30 21:14

◆快
えー?わかんないなぁ…(ちらりと視線を下腹部に向けるも、にやりと笑い知らないとばかりに首を傾げて腹をいやらしい撫でて)


((あー、いいね。膝枕とかしてほしい…(笑)それでやってみよ^ ^)


はは、たしかに…しかもお互い全裸だしな。(気持ち良さ気に目を細めて、相手に身を任せるように力を抜いて)ないですよー。


(夢の中で誰かに好きと言われた気がして、ふっと意識が浮上していき、瞬きを繰り返すとそこには馴染みの相手がいて)…ん、……あれ…、速?


凝ってますヨ?(研究の忙しさから、不規則な生活と披露に予想以上に凝っていると告げて、他もマッサージしようと)…マスター、他もマッサージしましょうカ?
9/28 17:58

◆速
ぁ、や…っ(ざらついた感覚が堪らず胸をそらして声を漏らしては、気付いているだろうに触れてこない相手に悔しげに眉を寄せ)わ、かってる、くせに…っ、ひゃ、んっ!


((ですね(笑)そうですねー、縁側で昼寝してる快を僕が起こしに行く所とか…?))


確かに美容院とかは別ですけど…でも、自分の髪なんて、気を許した人じゃないと洗って貰ったりなんてしないでしょう?(無防備な姿な訳だし、と付け足しては自分は相手に気を許されているのだろうかとくすりと微笑みつつ)かゆい所はございませんかー。


…可愛いぞ、快のくせに(擦り寄る相手にくすぐったげに笑うと、撫でながら顔を近づけそっと額にキスをして己の心を確認するようにつぶやき)…うん、…すきだなぁ。


ありがとー…ん、そこ、気持ちいい…(程よい力加減で揉んでくれるのにふにゃっと力を抜いては気持ちよさそうに吐息混じりに告げて)
9/26 22:48

◆快
(切な気に脚をすりよせるのを見ないふりをして、つんと尖り始めた胸の飾りをザラついた舌で舐めては吸い付き)…だって、なーに?


((たしかに、普通の人間に戻ろうか(笑)田舎暮らしか、まったりもいいね。どんな感じに始めようか…?))


まぁ、美容師とかだったら別だけど、自分のは自分で洗うよな。(他の人に洗ってもらうのは案外気持ちの良いことだと、思いながら相手に洗うのを任せて)


(撫でる手が気持ちよかったのか、穏やかな表情ですり寄るように身じろいで)…ん、


お疲れ様デス、マスター。(凝り固まった部分を丁寧に揉み解していき、忙しい少しでも相手が休めるように自分も頑張らなければと考えて)
9/25 22:31


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