出張茶室
▼過去ログ306
2014/9/23 23:59
◆速
だっ、て…ひゃ、んっ(言い返そうとするも敏感に身体が刺激を拾ってしまい、下半身に違和感覚えては気まずげにもぞりと脚を閉じて)
((そうですねー。ファンタジー系は色々したし、たまには普通に…あ、田舎暮らしとかしてみたいです。のんびり日常っていうか…))
幾らなんでも恥ずかしいですから…(先輩に身体を洗って貰うなんて恥ずかしいと告げつつも、相手が座るのを確認してはシャンプーでわしわしと髪を洗っていって)いきますよー…、ふふ、誰かの髪を洗うのって、初めてです。
え、わ、(もう少し寝顔を見ていたいしでもキスするなら今しかチャンスがないしともたもたしていると、不意に相手が寄りかかってくればぎょっとするもそろっと相手の髪に手を置いて撫でてみて)…ふふ、犬みたい。
んー、お願い(肩に手を置かれ振り返っては、有難く相手の厚意を受ける事にしてソファでのんびりしていて)最近ずっと研究室にこもりっぱなしだったしなぁ、運動不足だなー。
9/23 23:59
◆快
ふふっ、気持ち良いの…?(キスをするたびに跳ねる身体、僅かに色づく素肌に笑いながら唇での愛撫を続け)
((そうしよっか、次にやってみたいシチュはある?))
そう?遠慮しなくていいのにね。(残念とばかりに肩をすくめるも表情は穏やかで、相手に背を向けて座り直すと)じゃあ、お願いしようかな…。
(不規則に動いていた頭が今度は相手の肩に寄りかかるように倒れて)…んー、……
…マスター、肩でもマッサージしましょうカ?(研究所に戻りふっと息をつくと、椅子に座り疲れている様子の相手の後ろに立ち、肩に触れて)
9/22 23:08
◆速
何、言って…ん、…は…っ(唇が触れた箇所が熱くなるような感覚に襲われ、次第に上がる息に困惑しながらもひくっと身体が震えて)
((そうですねー、そろそろ違うのでも初めてみますか?))
せ、先輩より大きく…?(自分よりも大きい相手より更に上となればかなり身長が高いのだろうと驚き。ふるっと髪を振って水滴を飛ばすも、身体もと言われては慌てて首を振って)や、身体は自分で洗いますってば。次は僕が先輩の髪、洗いますよ。
なあ、快…あれ(雑誌に良さそうなカフェを見付け見上げるも、ふと船を漕いでいるのに気付けば雑誌を閉じ。そっと身を乗り出し間近で相手の顔を見詰めて)…キス、したら起きるかな…。
…、…そういう台詞、何時の間に覚えたの…(向けられる優しげな表情と台詞にどき、と思わず頬が赤らめば、アンドロイド相手に何ときめいているんだと慌てて首を振り。研究所へ戻れば、疲れたのかどさっとソファに腰を下ろして)はぁ、疲れたなぁ。
9/21 22:32
◆快
…ちゅ、っ……甘い。(相手が抵抗しないのをいいことに、唇から首、胸へと移していくと、そこには紅く痕が残って)
(相手の寝息を聞きながら自分も眠りについて)((だね、次はどうしよっかー??まだこのシリーズ続ける?))
そう、5つ下のね。昔は可愛かったのに…、今じゃ俺よりでっかくなって…(泡を流しながら生意気な弟を思い出してはぶつぶつと呟いて、トリートメントを髪全体につけてはまた流して)はい、終わりー。体も洗ってあげようか?
…むー、(暫く様子を伺っていたが、自分は特にやる事がなくぼーっとしていると、うつらうつらと舟を漕ぎ始めて)
……俺のマスターは一人しかイマセン。(急に歩みを止めて相手を見つめる表情は穏やかで、再び研究所に戻ろうと歩き始めて)
9/20 19:44
◆速
(何故だか抵抗しきれない自分に混乱しつつも、近付く顔にぎゅっと目を閉じては触れる唇にどきりと鼓動跳ねさせ相手の腕を緩く掴み)ん、…。
(頼もしい腕に包まれ相手の温もりにすっかり安心しきった様子で眠りについて)((そろそろ一区切りですかねー))
そういえば、先輩って弟さんいたんですねぇ…(意外そうにしながらも、シャワーの音に薄く目を閉じてなすがままにされ)あ、はいー。
……(相手の体温やしっかりと寄りかからせてくれるのが嬉しく、少し気が緩んではリラックスして雑誌を読んでいて)
僕が、って…えっ、ちょ、ちょっと快!(告げられた言葉にきょとんとするも、歩き出してしまう相手に慌てて隣に並んで歩き不思議そうに首を傾げて)
9/18 21:46
◆快
…いーの?じゃあさっそく、(魔力が高まった相手が魔法を使えば、自分など簡単に退かすことができるのに、と思いながらもキスをしようと近づいて)
…おやすみ。(柔らかな髪に唇で触れて、擦り寄る相手の身体を抱きしめて、相手が眠りにつくまではこの温もりを味わおうとして)
小さいころ弟と風呂に入ったときによくやってたんだよね。(昔のことを思い出し懐かしく感じて、色々な髪型を楽しんだあとシャワーを手にとり流して)流すから目をつぶってね。
だらだらしてるって…別にいいけど。(なんでもないかのように雑誌を広げるのを見て、緊張が解けて身体をソファの背もたれに預けて)
…俺はマスターがいればイイデス。マスターしかいりマセン。(顔をあげて笑みを浮かべるもどこか危う気で、その表情のまま再び歩き出し)
9/17 21:40
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